【在庫ゼロ】政府、マスクを確保するマスクチームを立ち上げ

ラララット
コロナウィルスの影響でマスクの在庫がなくなってから早数カ月、今もまだマスクは満足に手に入りません。政府はマスクゼロの危機を憂い、マスクチームというものを立ち上げました。マスクチームについて詳しくまとめています。

3月10日、マスクチーム立ち上げを発表

菅義偉官房長官は10日の参院内閣委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大により医療機関や介護施設などで深刻化するマスク不足に対応するため、厚生労働、経済産業、総務各省で構成する「マスクチーム」を立ち上げたことを明らかにした。
「マスクチーム」立ち上げ=供給不足解消目指し政府―新型肺炎

菅氏はその後の記者会見で、「医療機関や介護施設に対する(国が購入した)マスク供給を、自治体や関係企業と連携し、円滑に行っていくためだ」と説明した。同チームは3省の職員約40人で構成し、9日付で設置した。
「マスクチーム」立ち上げ=供給不足解消目指し政府―新型肺炎

なぜマスクチーム立ち上げに至ったのか?

新型コロナウイルスによる感染症が広がる中、マスクやアルコール消毒液の不足状態が続いている。政府は十日の緊急対策第二弾にマスク増産や消毒液購入の支援を盛り込んだが、店頭から姿を消して相当時間がたっている。なぜ品薄が解消されないのか。
東京新聞:マスク・消毒液品薄なぜ続く 政府支援より「現物を」:社会(TOKYO Web)

メーカーは急ピッチで増産態勢に入っている。マスク製造大手の「ユニ・チャーム」(東京都港区)は一月下旬から、二十四時間態勢で土日もなく生産。広報室の福村重和氏は「通常の二倍に当たる週二千五百万枚弱の生産を見込んでいる。でも、注文量がこれまでの三~四倍に急増し、追いつかない」と説明する。
東京新聞:マスク・消毒液品薄なぜ続く 政府支援より「現物を」:社会(TOKYO Web)

それでも、状況は切迫している。グループホームや訪問介護を運営するNPO法人「暮らしネット・えん」(埼玉県新座市)の小島美里代表理事は「ストックを大切に使いながら何とかやりくりしているけれど、もうすぐ消毒液が尽きてしまう。マスクの在庫もあと二週間しかない」とうなだれる。
東京新聞:マスク・消毒液品薄なぜ続く 政府支援より「現物を」:社会(TOKYO Web)

需要が減らない理由の一つが、転売の横行だ。十五日からマスクの高額転売禁止が始まるが、ネットのオークションには出品が相次ぎ、十一日夕も「二百六十枚で二万六千八百円」「三百枚で二万円」といった価格で入札されていた。ちなみに消毒液も「四百ミリリットル三個で四千二百円」「四十個で十五万五千円」といった価格がみられた。
東京新聞:マスク・消毒液品薄なぜ続く 政府支援より「現物を」:社会(TOKYO Web)

荻原氏は「本来ならマスクも消毒液も十分足りる量が生産されている。なのに足りないのは、不安からの買いだめだけでなく、転売を狙った買い占めのため。高額転売を禁じたのはいいが、徹底させなくては」と指摘する。
東京新聞:マスク・消毒液品薄なぜ続く 政府支援より「現物を」:社会(TOKYO Web)

マスク不足の原因は転売、または買占め空によるものだと言われています。

マスクの転売が3/15から禁止に

同政令は、「国民生活緊急措置法」第26条第1項の規定に則って講じられた措置。生活関連物資などの供給が著しく不足するなど、国民生活の安定や経済の円滑な運営に重大な支障が生じる恐れがあると認められるときに適用される。当該生活関連物資などを政令で指定し、譲渡の禁止などに関し必要な事項を定めることができる旨が規定されている。今回は、生活関連物資に衛生マスクが指定された。
マスクの高額転売が禁止に、違反者は1年以下の懲役か100万円以下の罰金 – BCN+R

違反者への罰則は、1年以下の懲役か、100万円以下の罰金、またはその両方としている。これにより、新型コロナウイルス感染症の影響で品薄状態が続くマスクを転売目的で購入するのを防ぐ狙いだ。
マスクの高額転売が禁止に、違反者は1年以下の懲役か100万円以下の罰金 – BCN+R

これで転売目的の買い占めはなくなるところですが、転売屋は15日前にどうにか在庫のマスクを売ろうと様々な手法でマスクを販売しています。

これはオークションサイトに出品されていた銅鍋の写真。

取っ手には、なぜかマスクが立てかけられている。開始価格は1万5000円。鍋と抱き合わせでマスク転売を狙ったものとみられる。
禁止目前に悪質なマスク転売の手口続々…“マスク付き鍋”や“替え玉出品”も – FNN.jpプライムオンライン

マスクの転売が罰則付きで禁止される3月15日まであと3日となる中、こうした巧妙な手口で出品する人が出てきている。

街では「すごく許せないですけど、でも大体そういう人は出てきちゃうんでしょうね」「弱みにつけ込むのはよくないと思う」といった声も聞かれた。
禁止目前に悪質なマスク転売の手口続々…“マスク付き鍋”や“替え玉出品”も – FNN.jpプライムオンライン

困った、もんだね?!

禁止目前に悪質な
マスク転売の手口続々…
“マスク付き鍋”や“替え玉出品”も pic.twitter.com/IFNVB9Yv40

替え玉や抱き合わせなどの手法でマスクを転売しようとしていますが、いずれも価格は高額です。買わないようにしましょう。

15日以降、確実にマスクが手に入るかは不明

転売目的の買い占めがなくなれば恐らくマスクは売り切れにくくなるでしょう。ただ確実にマスクが手に入るとは言い切れないため、政府はマスクチームの立ち上げに至りました。

アイリスオーヤマは新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、3月9日発足の政府「マスクチーム」に40万枚のマスクを寄付する。寄付するマスクは、厚生労働省を通じて、感染者が増加している地域の医療機関を中心に配布される予定だ。
アイリスオーヤマがマスク40万枚を政府「マスクチーム」に寄付 – ITmedia ビジネスオンライン

同社は、「患者さまの一日も早い回復と、感染拡大の早期の終息を心よりお祈り申し上げます」とコメント。今後も、行政や業界団体と連携を図って、必要な支援を行うとしている。
アイリスオーヤマ、政府「マスクチーム」にマスク40万枚寄付 医療機関をサポート – BCN+R

政府のマスクチームとは別に、孫正義氏がマスクを寄付するとも表明しています。

孫正義@masason

やりましょう。
マスク100万枚寄付します。
介護施設と開業医へ。
調達の為の発注完了。 https://t.co/vqq0jBeAvm

孫氏はマスク不足が浮き彫りになっている医療業界や介護施設へとマスクを寄付するようです。

hirokei@t_hirokei

そういえば、政府のマスクチームは最近まで需要の調査をしていたようだけど、もう発注したんだろうか?やってるふりじゃなきゃいいが。 twitter.com/masason/status…
マスク寄付だの買い取って配布だの言ってるけどマスクチームに預けるだとか、もう直接医療関係と介護業界に渡せよ。政府通すといつまで経っても配布されないよ、遅い。介護施設はもうマスクないです。配布へって、どうやって配布しとんの?
@masason マスク100万枚とPCR簡易キット
どっちが高いのかな?
だったらマスクもう少したくさん買えるような気が。。。
マスク配布するなら、政府のマスクチームにお任せしたほうが良いと思います。
ただ、PCR簡易キットやめてくれてありがとうございます。ほんとに良かった
https://matome.naver.jp/odai/2158406123195558001
2020年03月13日