『死霊館』
『ソウ』シリーズなどで有名なジェームズ・ワン監督が、アメリカで実際に起きた出来事を基に描くオカルトホラー。
不可解な怪現象に悩まされる一家の相談を受けた心霊学者の夫妻が、調査に赴いた館で壮絶な恐怖を味わう。
解説・あらすじ – 死霊館 – 作品 – Yahoo!映画
実在の心霊学者ウォーレン夫妻には、『インシディアス』などのパトリック・ウィルソンと『マイレージ、マイライフ』などのヴェラ・ファーミガ。
そのほか『きみがぼくを見つけた日』などのロン・リヴィングストン、『I SHOT ANDY WARHOL』などのリリ・テイラーが共演。
解説・あらすじ – 死霊館 – 作品 – Yahoo!映画
あまりにも邪悪であるからとウォーレン夫妻がこれまで封印していた事件。
それは1971年にアメリカのロードアイランド州で起こった事件でした。両親と5人の娘がとある古い一軒家へと引っ越してくるも、その家で数々の超常現象に遭遇。
ついには娘たちに危害が加わるようになったため、一家はウォーレン夫妻に助けを求めることに―。
オカルトおすすめ映画12選!ホラーとは異なる魅力に注目
『アナベル 死霊館の人形』
実在の心霊研究家夫妻が体験した不吉な出来事を描いた大ヒットホラー『死霊館』のスピンオフ。
同作に登場した人形アナベルを手に入れた夫婦が遭遇する壮絶な恐怖と、呪いのアナベル人形誕生の秘密を描く。
解説・あらすじ – アナベル 死霊館の人形 – 作品 – Yahoo!映画
『死霊館』で監督を務めたジェームズ・ワンが製作に回り、同作で撮影を担当したジョン・R・レオネッティがメガホンを取る。
テレビドラマ「THE TUDORS ~背徳の王冠~」シリーズなどのアナベル・ウォーリス、『パッション・フィッシュ』などのアルフレ・ウッダードらが出演。
解説・あらすじ – アナベル 死霊館の人形 – 作品 – Yahoo!映画
仲睦まじく幸せな日々を送っていたジョン(ウォード・ホートン)とミア(アナベル・ウォーリス)夫婦。
出産を目前に控えていたある日、ジョンはウェディングドレスを着たビンテージ人形をミアへとプレゼントするのでした。
しかしその後、ジョンとミアの周囲で人形を巡る不可解な現象が起こり始め―。
オカルトおすすめ映画12選!ホラーとは異なる魅力に注目 (2/3)
『サスペリア』
1977年製作のダリオ・アルジェント監督作を、『君の名前で僕を呼んで』などのルカ・グァダニーノ監督が再構築したホラー。
1970年代のドイツを舞台に、あるバレエ舞踊団の秘密を描く。
解説・あらすじ – サスペリア – 作品 – Yahoo!映画
『フィフティ・シェイズ』シリーズなどのダコタ・ジョンソンが主人公を演じ、ティルダ・スウィントン、クロエ・グレース・モレッツ、アルジェント監督版にも出演したジェシカ・ハーパーらが共演。
音楽は、レディオヘッドのトム・ヨークが手掛けた。
解説・あらすじ – サスペリア – 作品 – Yahoo!映画
バレリーナを目指すスージー(ジェシカ・ハーパー)はドイツにあるバレエ学校に留学するも、そこで数々の怪奇現象にあうことに。
さらに次々と殺人事件も発生。
やがて学校に隠された秘密が明らかになり―。
オカルトおすすめ映画12選!ホラーとは異なる魅力に注目
『シックス・センス』
B・ウィリス主演のサスペンス・スリラー。
解説・あらすじ – シックス・センス – 作品 – Yahoo!映画
“死んだはずの人間が見える”という少年と、心に傷を持つ小児精神科医との物語をスリリングに描く。
シックス・センス (1999) – シネマトゥデイ
優秀な小児精神科医のマルコム(ブルース・ウィリス)はある晩、患者が自宅へと押し入ってきて自殺するという事件に見舞われ、マルコム自身も患者に撃たれてしまうのでした。
そして1年後、ショックから未だ立ち直れずにいるマルコムは死んだ人間が見えるという少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)と出会い―。
オカルトおすすめ映画12選!ホラーとは異なる魅力に注目
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』
超のつく低予算で製作されながらも世界中でメガヒットとなったホラー。
解説・あらすじ – ブレア・ウィッチ・プロジェクト – 作品 – Yahoo!映画
モンゴメリー大学映画学科のヘザー(ヘザー・ドナヒュー)、ジョシュ(ジョシュア・レナード)、マイク(マイケル・C・ウィリアムズ)は、伝説の魔女“ブレア・ウィッチ”についてのドキュメンタリー映画を撮影することに。
しかし3人はそのまま消息を絶ってしまい―。
オカルトおすすめ映画12選!ホラーとは異なる魅力に注目 (2/3)