【海外の制服】南米エクアドルの世界一”天使すぎる”制服を調べてみた件

EiVyBluE
南米エクアドルにあるColegio Dolores Sucre(ドロレス・スクレ高校)の制服は、エプロンドレス様の真っ白なワンピース。特に肩の大きなフリルが羽のようにも見えます。まさに世界一”天使すぎる制服”?!

エクアドルについて ーAcerca de ECUADOR


https://matome.naver.jp/odai/2158147179526392701/2158304061735017003
エクアドル共和国は南アメリカ大陸西部、日本からはおよそ1万6000㎞の場所にあります。
首都はキト(Quito)、最大の都市はグアヤキル(Guayaquil)です。
北はコロンビア、東と南はペルー、西は太平洋にそれぞれ面しています。
太平洋沖に浮かぶガラパゴス諸島は世界自然遺産として日本でも名高い観光地です。
面積は25.6万㎢と本州と九州を合わせたくらいの広さで、その中に約1700万人の人が暮しています。
国民の7割が先住民と欧州系の混血の民族で、言語はスペイン語、大多数がカトリックを信仰しています。

エクアドルでは、私立のわずかな学校を除いて制服着用が義務化されていますが、バラエティに富んだ様々なタイプ、デザインの制服がみられる、知られざる制服大国。

そんなエクアドルに”天使すぎる制服”があるとのことで調査してみました。

ドロレス・スクレ高校 ―Colegio Dolores Sucre

“天使すぎる制服”の高校は、グアヤキルにある公立のColegio Dolores Sucre(ドロレス・スクレ高校)。
ドロレス・スクレ高校は、現代人文科学を学ぶための女子高校として1950年に設立した伝統ある学校です。
現在は共学化されていて、理数学、健康科学、社会コミュニケーション、コンピュータ技術、会計管理、事務といった課程があり、学ぶことができます。進学、就職ともに強く、グアヤキルを代表する優秀校です。
校名のドロレス・スクレ(Dolores Sucre)は、グアヤキルの著名な詩人の名前。人文科学の女子学校として相応しいように、敬意を込めて、命名されたようです。

天使すぎる制服 ―Uniforme angelical

ドロレス・スクレ高校の制服がコチラです!
軽やかで柔らかく、特に肩のフリルのシルエットがまるで翼のように見えます。まさに”純白の天使”のようです。
エプロンドレスのように見えますが、ワンピースとエプロンが一体化したような作りになっています。
大きな肩のフリルが際立ち、目を引きつけます。フリルの下のパフスリーブもとてもかわいいです(´ω`*)
左胸には学校名と自分の名前が刺繍されています。
靴下や靴も白に統一されていて、式典等では白い手袋も着用します。
2012年の共学化にあたって、制服はなるべくシンプルなものに変えるようにという旨の国からのガイドラインがあったようですが、校長が伝統の制服を維持したいとのことで、現在もこの制服のまま引き継がれています。
ちなみに、グアヤキルの制服ショップでは25ドルから仕立ててくれるようです。日本からみると安いですね。

しかし、市民からは酷評…… ―Notoriedad….

ドロレス・スクレの生徒を見るたび、制服がおもしろすぎてwww
ドロレス(痛い)・スクレの制服を毎日着なければならない女子生徒って可哀そうよね。
ドロレス・スクレの制服を着なきゃいけない嫌悪感なんてを想像できないな。
制服に不満をもってる女の子いるけどさ、その子たちってドロレス・スクレの制服を見たことがないんじゃないのかな。
世界一最悪な制服は、グアヤキルのドロレス・スクレ。

実際着ている学生の声がわからないのですが、Twitterを見る限り、市民からは酷評の嵐……。校名に入っている”dolores”がスペイン語で”苦痛”という意味もあり”痛い”制服として見られているようです……。確かに、高校生活でずっとここ制服を着続けなくてはいけないとなると苦痛かも??

むしろ、”ドラゴンボールすぎる制服”  ―Más bien Dragon Ball

さらに、意外だったのは酷評以外になんとまさかの“ドラゴンボール”いじりが目立っていることです。

ピッコロはドロレス・スクレで誇らしげに制服を着て学んでいます。
私がドロレス・スクレに入学したら、制服のためだけに転校してるよね……だって、あれ、ベジータじゃん。
鳥山明先生はギニュー特戦隊の衣装を考えたとき、ドロレス・スクレの制服を参考にしたんじゃないかな。

僕達は天使だった ―Éramos angeles

ドロレス・スクレ高校の制服は純白で可憐でまさに天使!さぞかし人気なんだろうな……と思いきや、調べてみたら地元では酷評という悲しい結果になってしまいました(*_*)

しかも、肩の大きなフリルが、天使の羽ではなく、ドラゴンボールのキャラたちの肩という……違う意味で、天使すぎます。

何より、ドラゴンボールがエクアドルでも人気な作品であり、作者の鳥山明先生が世界的レジェンドということが改めてわかりました。

https://www.youtube.com/watch?v=1TlUcxxlq7k

参考リンク

海外の制服まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2158147179526392701
2020年06月13日