ツンデレ男子ブームの火付け役はこの人だったかも…
ツンデレ度 95% 「クール・ガイ」氷室巧
いつもは順子が明るくおおらかに接しているからいいものの、いよいよ順子の堪忍袋の緒が切れてしまいそうになると、ここぞというときに氷室の優しさが発動するのが癖になる。
主人公順子は華道をやっているのだが、どう考えても華道に無関心な氷室が、順子の作品を15分も黙って見続ける描写や、最後順子から別れを切り出され、氷室が一見そっけなく応じたかに見えたあとの追いかける描写もはや伝説。その寡黙な優しさがたまらない。
S@merry69xxxs
と思いつつクール・ガイを読む。
あじかな(鯵)2/16福岡L25a@aji_kana
別マだとラブラブラブ、まっすぐにいこう、恋カタ、たかしちゃん、世界はみんなボクの為、いくえみ作品も好きだった。
ツンデレ度90% 「片道切符シリーズ」武来杏
「ハッピーエンドの一片」の脇役、ぶっきらぼうなバスケ部員・武来くんと、彼に恋する中園麻里のストーリー。麻里はいわゆる「天才の天ちゃん」と呼ばれるほどの優等生だが、思考がネガティブでやや世間知らずな一面も。武来も言葉足らずで何度も麻里を泣かせてしまうが、一方で色んなトラブルを経て麻里が成長して行く様子が見どころ。
武来がバスケに夢中になりすぎて、麻里をないがしろにしすぎじゃない?と思いきや、なんだかんだで自分についてこれるのは麻里しかいないと思っている所に女子は夢中になった。
いつき@itsuki_side_GR
そして女の子はホワホワどじっこでも心は強い!
モクロー@n_daily_
何度読んでも最高なんだが??
はぁ~~武来くんかっけぇ
麻里ちゃん健気
イタキスと並んで私的少女漫画ナンバーワンだわ pic.twitter.com/Afv2AONMbB
ツンデレ度70% 「イタズラなKISS」入江直樹
入江直樹は運動も勉強もでき、日常の諸々は何でも無難にこなすスーパーマン。それ故に世の中を冷めた目で見ており、冷めた性格をしていた。ところが、直樹に好意を寄せる相原琴子は筋金入りのドジで勉強も苦手。自分と真逆の琴子に関わり、振り回されるうちに、「世の中思い通りに行かない苛立ち」を学ぶ。
どんなに突き放してもめげない琴子に、「自分が人間らしく生きるには琴子が必要」と考えた。
琴子との会話から、自分の才能を医療に生かすことを決断した直樹。家業であるおもちゃ会社を継がず、外科医になる決心をした。多田先生が急逝された際は、ファンから「入江君、先生を治して!」という悲痛な叫びがネット上にあふれた。
たー@hohohotau
ありちゅん@itakiss_daisuki
8年前入江君を初めて知った時のあの衝撃は一生忘れないだろうなぁ…
初恋は入江君…みんなの初恋キラー☺️笑
原作では一度も誕生日シーンが無かったのでTwitterだけでもお祝いを
#イタキス
#入江直樹
#入江直樹生誕祭 pic.twitter.com/wMQlFLsmX8
rrrr_d@rrrrd99303971
夕日の中で琴子が苦手だけど嫌いじゃないっていう入江君
というか絡まれたとこを助けるだけじゃなくて松本さんほっぽりだして琴子の手を引いて走る入江君
最終回30分経過して突然?やっと?琴子に気持ちを伝える入江君(かなり俺様…
タオルで琴子の頭拭く入江君
#イタキス
ツンデレ度60% 「快感♡フレーズ」大河内咲也
「飲酒や無免許運転をする大人気アーティストの17歳男子、イケメンハーフ」という現在では違法丸出しの彼氏設定は、妄想大好き女子にはたまらないものだった。
哀しい生い立ちを持つ咲也は唯我独尊男でメンバーと打ち解けるのにすら結構苦労を要したようであるが、運命的出会いをした愛音には、最初から好意的だった。ツンデレ男子ではあるが、愛音には「ツン」の部分の態度も「お前は俺に甘えてろ」など、デレの部分が入って来るため、総合的ツンデレ度は低めの60%。
1997年から2000年まで、少女コミックで連載。
ちなみに、1999年から放送されたアニメ「KAIKANフレーズ」では、咲也は飲酒や無免許による自動車の運転などの違法性がある行為は一切しておらず、帆船模型を作るのが好きなマスターがいるコーヒー店の常連という設定である。恋人の愛音にも非常にビジネスライクに接しており、あまり愛音にのめり込んでしまう風ではないので、やや原作より態度のそっけなさが目立つ描写もある。
麗華@太輔じゃないとダメみたい@Rei_MARIAxxx625
ちょ、ま、え、待って待って待って!!マジで!?
私のバイブルで青春な快感フレーズが完全新作!?
まゆたん少女マンガ書かないと言ってたのに!?
あ〜〜マジか〜〜!!相変わらず大河内咲也がカッコいい、、、
マンガ読み返して、キャスト豪華すぎるドラマCD引っ張り出そうかな。
桃香@leejongsukwithm
新條まゆイケメン展行った
快感♥️フレーズ
ソノ声で、ソノ歌を
大河内咲也さん好き
さくやーって叫びたかったけど初日は貸し切り状態だったから静かに観賞
考えてみたらこの漫画エッチだしキュンとなるしバンドマンだしヤバい要素がたくさん!親に隠れてコソコソ見てたよ pic.twitter.com/L26qXzvSOD
真壁君のクールなリアクションを冷たいと落ち込むどころか「カッコいい~」と喜んでしまう、蘭世とライバル曜子の心理が、ツンデレの原点かもしれない。