https://matome.naver.jp/odai/2157988286360680601/2157988379861161203
E-Sports参入に目指してアップルが始動
クリエイター等に向けたPCを販売してきたアップルでしたが、これまでゲームの市場には一切関与してきませんでした。
MACだと発熱やマウスが飛んで行ったりコマ飛びをすることが多く、ゲームには向かず、ゲームの本数もかなり少なかったのですが
最近だした超高額ハイスペックPCに続いて、ハイスペックPCの開発に取り組んでおり、E-Sports市場への参入を計画しているそうです。
アップルの特許リーク等
Appleが取っている特許などをリークしているサイトには
2020年に、E-sportsプレイヤー向けのPCをリリースするとの事。
2019年のE-Sports市場は11億ドルを突破し勢いを増す中
Appleだけが取り残されている状況。
打開策をどう打ってくるのか見ものですね。
GPU(グラフィックカード)の見直しやマウスとキーボードの性能向上 CPUの性能向上等を計画しており、MacOSもゲーム向けにリメイクされるとの事です。
又、すでにAppleはなんと!!ゲーム業界で試験的な開発やテストを行っているとの事。
かなり期待が持てそうです。
https://matome.naver.jp/odai/2157988286360680601/2157988379861161303
発表の見込みと販売価格は?
発表は2020 6月開催の WWDC(世界開発者大会)にて 発表される見通しで、現在の細かい仕様やスペック等の情報はまだリークされていないとの事です。
販売価格は最大で55万円
eスポーツに特化したMacの販売価格は、約55万円となる見込みです。
Apple製品の組み立てを行うQuanta
チップを提供しているのTSMC
筐体生産のHongzhunとKecheng
電源供給のDeltaとLite-On
ファン構造規格・ケーブル工場のLiangwei
などがAppleのゲーミングPCからかなりの利益を得ると予想されています!
また、Appleのゲーミングコンピュータはノートパソコン、もしくはiMACのような一体型PCになるとも予想されています。
(個人的にはデスクトップがよかった・・・)
それに付随する効果
アップルはゲーミング市場の利益を放ってはおけないと判断したようで、
モバイルゲーミング市場も盛り上がっていく中、
端末が熱くなったり、ゲーム主体ではPadやAndroidの使用者が多いのでiPhoneの
CPUの性能の向上はもちろんの事続けていきますが
それにともなった様々な機能やOS等の見直しが検討される見込みです。