普段使いでもレジャーでも使いやすく設計した、トヨタ・ライズ

cobbyjp
トヨタ自動車が手掛ける小型クロスオーバーSUV・ライズは、「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに掲げ、週末のレジャーでも普段使いでも扱いやすく、様々なシーンでアクティブな毎日をサポートするSUVに仕上がっている。

5ドアクロスオーバーSUVであるトヨタ・ライズは、扱いやすさにこだわった

ライズがここまで選ばれる理由は、コンパクトなエクステリアと扱いやすいトランスミッションの構造が融合しているからだと考えられる。

トヨタ ライズのパワートレインには、1.0リッターの直3ターボエンジン1KR-VETターボエンジンが搭載されます。

性能は、最高出力72kW(98PS)/6000rpm、最大トルク140Nm(14.3kgfm)/2400-4000rpm。

トヨタ初採用のスプリットギヤを組み込んだD-CVTと組み合わせられている所が特徴です。
トヨタ 新型SUV ライズの2019年情報|4WD、ターボ搭載 | OTABASE

に し し ょ@nishisyo_pc

RAIZE 納車されました

ダイハツロッキーの姉妹車。1.0L直3ターボエンジンを搭載しており、エンジンの割には坂道でもグングン登る印象。
X“S”グレードにパワフルスタイルオプションを装着。低グレードにも関わらず車線逸脱警報やコーナーセンサーも装備している。
前任のTANKは2年9ヶ月、5万km走行。 pic.twitter.com/uJxfh3tm6J

tail tip@tail_tip

トヨタ ライズ
全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mm
トランスミッション…CVTのみ
エンジン…1.0L直3ターボ
定員人数…5人
価格…167万円~228万円
発売日…2019年11月5日 pic.twitter.com/1YPi1takov
試乗からの商談なうー

#トヨタライズ pic.twitter.com/W05HYXO11f

今日は休みだったのでエアロ変更の書類手続きに
白ライズじろじろ眺めましたトヨタ系パールとは色味が少し違いますね✨いま契約で納車は5月の連休明けガッツリ3か月は待ちだそうです pic.twitter.com/jGAhPxxHHR

taketiyo_0926@Taketiyo0

トヨタの新型ライズって、かなり良さげ。
シートのデザインも凝ってて、エクステリアも迫力がある上万人ウケするデザイン pic.twitter.com/3RJ2RH1k83

エクステリアは、コンパクトに留まっているが堂々とした迫力がある

エクステリアデザインの特徴は、何と言っても今日のトヨタのデザインアイデンティである「キーンルック」が用いられていて、バンパーコーナーは角張った形状に、ロアグリルは大きめの台形形状が用いられており、さらにはSUVらしいシルエットを表現するため、タイヤは大径サイズとし、フェンダーを張り出していることが当てはまる。それでも間近で見てみると堂々とした迫力があって、いかにもトヨタのSUVらしいことが伝わってくる。

ライズ納車

乗った感想はよく走る!
ただ足回りがちょっと硬い感じはあったかな?
ただ値段の割にめちゃくちゃいい車でござるな

#TOYOTA
#ライズ pic.twitter.com/ozBzIxR15t

まこぢ@makodi1971

@Nicomarun2525 おはようモーニング☀
社用車買う時に兄弟車のトヨタライズ試乗したけど最近のクルマなので良く出来てます。
でもエンジンが1Lなのでターボが効くまでがかったるい。CX-5(XD)から乗り換えだと満足できるかな❓ pic.twitter.com/le0JUd2yQ0

ゆひわか。@yufiwaka

トヨタレンタカーでライズを借りられる様になったので、早速お借りしてワイパーの撮影や観察。と、合わせていつもの様に、僕が注目する重箱の隅だけをご紹介。 pic.twitter.com/H9N9FA84vU

乗った瞬間にワクワクするようなインテリアは、あちこちの細かい所に一切の妥協を許さない

COBBYにもあるように、ライズのインテリアは何と言っても、黒の座席シートにはっきりとした赤い線が刻まれている、どこから見ても一切の無駄がないことが伺えるので、この経緯から判断すると細かい所にこだわりを生かしてライズ独自のインテリアを醸し出していることが伝わってくる。

Remi@miss03you

主人がトヨタのライズを支払い一括で契約した(っ˘꒳˘c)
納期は4月くらいらしい( ˘ω˘ )
楽しみ‹‹\(*´꒳`* )/››‹‹\(*´꒳`* )/›› pic.twitter.com/SPk29LSIAa

ラングレー@GOLFGLI2

TOYOTAライズ試乗してきましたよ
Keiで連れて行ってもらいました•*¨*•.¸¸
乗ったのは多分上級グレードの2WDです
見積もり書貰ってきました

タッチパネル、エアコンスイッチ等の配置はVWみたくドライバー向けに設置されてるんですね。 pic.twitter.com/8LSuz1hMhh

ネズミ単車道@ntU8K0nXwBNC9Wq

いや…
しかし本当に最近のトヨタの車はいい車が多いなぁ…
今日同乗したライズは考えどおりの出来だった…
外装、内装、パワー、排気量…
どれをとってもちょうどいい。 pic.twitter.com/K2uJg2CtWl

車を動かす上で欠かせない機構は、ダイハツの協力を得て実現した

ライズに搭載されたエンジンは、原則として1.0L直列3気筒ターボエンジン1KR-VET型となるが、こちらはダイハツ工業が開発したもので、CVTのトランスミッションと融合することで高速域にベルト+ギア駆動となり伝達効率が向上されるのだ。その上エンジンは環境性能が向上されており、WLTCモード走行による排出ガスと燃料消費率にきちんと対応していて、平成30年排出ガス基準50%低減レベルや平成27年度燃費基準+10%にも認められた。

今日もライズでドライブ、三陸自動車道とばして気仙沼市の大島まで、昨年橋が架かったので車で簡単に亀山まで行けるのです。お昼は南三陸町伊里前の中華タナカさんで、チャーシュー麺と半チャーハンを頂ました。燃費も良好快適でした。
#トヨタライズ #ライズ #気仙沼 #大島 pic.twitter.com/vyeSh1KC7d

Toyota Safety Senseを始めとする安全装備も、きちんと搭載している

現在全ての車に求められる安全装備も、きちんとライズに生かされている。そしてトヨタでは自社で製造した全ての車に衝突被害軽減ブレーキをはじめとする予防安全の装備群・Toyota Safety Senseを積極的に静養しているが、ライズは生産をダイハツに任せているので、軽自動車のピクシスシリーズ、および3代目パッソ、ルーミー/タンクでも使われた「スマートアシスト」が生かされている。この性能を具体的に説明すると、衝突回避ブレーキ、誤発進抑制制御、先行車発進をお知らせする、夜の走行にありがたいオートハイビームといった機能が揃っているのだ。

小ネタ。トヨタのセーフティセンスPは自転車に対して追従走行ができる pic.twitter.com/UA8d5qxh2J

先代は、ほぼ同じ形状を留めたSUV・ラッシュだった

ライズの先代に当たる車種は、ダイハツ工業からOEM供給を受け、トヨタ自動車が販売している小型SUVであるラッシュとなっていて、勢いよく突き進むSUVを果たしていた。エンジンは直列4気筒DOHC、駆動形態は今やこのクラスでは珍しい縦置きエンジンのFRと4WDが使われていて、ボディ構造には複雑に絡み合ったビルトインラダーフレーム式モノコックを採用した。もちろん製造はダイハツに任されていて、改良やマイナーチェンジによって特別仕様車も誕生したのだ。

ダイハツ新型SUVの名前はまさかのロッキー!
小さい頃、エアコン効かなくなって地獄を見た親車の名前が復活は個人的にアツい…!笑

トヨタで見積り取るとA-SUV仮ですが、トヨタ版はやっぱりライズか

ビーゴ復活でもアツかったけど、海外でラッシュ新型有るので、色々考えた結果かな pic.twitter.com/tYlQ3IAfDF

ダイハツとトヨタの新型SUV、
ロッキーとライズが発表されましたが

新興国向けのテリオスとラッシュをそのまま持ってくるとかにならなくて安心しました
ほぼ国内専用車として開発、導入してくるあたり本気度を感じます

クロスビー、イグニス、今後導入予定の日産キックスあたりがライバルでしょうか pic.twitter.com/bwN9Fp8SJy

トヨタ・ラッシュ 縦置きFR+センターデフロック付+ビルトインラダーフレームの小型SUV。無難な見た目に反し作りが本格的。アジア圏で売る旧型ミニバンをベースにしたらしく、おかげでMTもある。無名だが良く走る、知る人ぞ知る類の珍車。 pic.twitter.com/kNyBoAKQuV

廣和 KOWA@kowa0583229292

トヨタラッシュの車検です。
タイヤを外そうとネジを回しましたら重い。緩めて締めてを繰り返しますが、やっぱり折れました。タイヤを外して点検作業をするには折って外すしか方法はありません。ハブボルトを2本交換させていただきました。これで引っかかりも無くネジが回せますね。 pic.twitter.com/BJl8pLSJsi

肩を並べる姉妹車は、互角の力を発揮するダイハツ・ロッキーである

誰でも気軽に使いやすいライズには、同等の力を発揮する姉妹車がある。それは同じ小型SUVとなるダイハツ・ロッキーで、こちらはDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の方針を貫いており、自社製の1.0L直列3気筒ターボエンジン1KR-VET型とD-CVTというトランスミッションが融合して低燃費や排出ガス基準を達成し、安全機能や先進機能も積極的に取り入れられている。これだけ性能が優れていると、ライズと甲乙つけがたくなること間違いなし。

パパやん@papayan123_car

ダイハツ ロッキー納車だん。
G 4WD マスタードイエローマイカ

仕事用だけどあまり距離は乗らないから、とりあえず1000km走るまでは普段乗りもこっち使おう。 pic.twitter.com/eeQwlHEnt5

hide@hide8030

ロッキー君の眠たそうなテールライト、そしてつり目のヘッドライト
ヘッドライト~、テールライト~ みゆき姫
納車4日目で500kmに達しましたので、ダイハツパスポートの1ヶ月点検をして参りました。
オイル交換、フィルター交換、その他、以上は無かったみたいです pic.twitter.com/TO6Am9bIVD
訳あって今乗っとるBRZ乗り換えよう思とるんやが、
ついこの間でたばっかのダイハツ ロッキー可愛い。

3気筒1Lターボで車体もコンパクト。

何より、可愛い。 pic.twitter.com/PrI8gZUfsL

運転する人のニーズに応えられたライズは、令和の車を堂々と成し遂げた

これまで紹介してきたトヨタ・ライズは、トヨタが誇る小型クロスオーバーSUVの役割を果たしていて、誰でも気兼ねなく使えるという方針を大切にしていることが伝わる。そしてこの車は先ほど紹介したロッキーと同じように令和元年となる2019年に誕生し、堂々とした姿を見せつけることができたので、まさに新しい時代・令和の幕開けにふさわしいSUVとなっていることが伝わってくる。

島唄大好き@e7KOLToSoHGx2A9

午前の仕事終えて、休憩時間に食事に寄る前に、沖縄トヨタ自動車からトヨタ新型SUV「RIZE」が登場したので、コンパクトSUVでまた新しい新型車が出てきてこれも乗り心地がいいなと思う。まだの方は要チェック! pic.twitter.com/kH2mbKyNqs
そういえば。
12月末にトヨタの新型車「ライズ」納車されました価格やサイズ感、見た目、乗り心地、燃費など、こんな車が欲しかった!という方沢山いるんじゃないかなと思うくらい総合的に優れている車です。これからライズ・ロッキー専用パーツをどんどん開発していきます♪

#トヨタ #ライズ #納車 pic.twitter.com/7VUVHewZb2

https://matome.naver.jp/odai/2157966212355492001
2020年01月22日