北極と南極を訪れ、旅の軌跡は五大陸に広がり、
海原を超えて、一回ならず天国まで昇ったこの女
アントン・チェーホフの言葉
世界をまたにかけた女優です。アール・ヌーヴォーの巫女。
ヨーロッパ、アメリカだけでなく、世界中に巡業しました。
宗教劇のジスモンダのポスターを発注しようとしましたが、
年末でありその時期は皆休暇中、仕方なく残っていた、
まだ名の知られていなかったアルフォンス・ミュシャに絵を描いてもらう。
その絵を、サラ・ベルナールはいたく気に入り、
そしてその絵は、大評判となりました。
【イベントのお知らせ】
21日(土)の午後2時より、記念講演会「新しい芸術と社会を切り拓いた女性―サラ・ベルナールの華麗な世界」を開催します。講師は本展監修者の岡部昌幸氏(帝京大学文学部史学科教授、群馬県立近代美術館館長)です。
*午後1時30分より整理券配布
*無料(要入館料) pic.twitter.com/ZqpD7L07o5— 渋谷区立松濤美術館【公式】 (@shoto_museum) December 20, 2019
【Twitter 通販】
12/21(土)20:00より
TwitterDMよりお申し込みいただき、先着順に確定となります。◆華やかで上品なビロード素材の百合です。
①サラベルナール白百合の花冠
②ジスモンダ黒百合の花冠#SD #ボークス #ドールアクセサリー #布花 pic.twitter.com/AJvomNGdTJ— Henriette《布花作家》 (@TwHenriette) December 20, 2019
松濤美術館で開催の『サラ・ベルナールの世界展』に行って来た👠サラの着用したドレスやアクセサリー、ミュシャやラリックの作品が展示されています。ベル・エポックのパリの世界を垣間見れます💜帰りにガレット食べてパリ気分堪能🇫🇷😋 pic.twitter.com/toUz6dvGSP
— SARA (@The_BlackLizard) December 20, 2019