◎80年代、海外の歌姫が懐かしい!今はどんな感じ…
▼シンディローパー、80年代の音楽賞も凄い!
グラミー賞のみならずエミー賞、トニー賞も受賞!音楽シーンに輝き続ける多才な女性アーティスト=シンディ・ローパー
CYNDI LAUPER – ウドー音楽事務所
陽気で活力あふれる個性的な歌声で人気を得る。弾けるポップスからロマンティックなバラードまで歌い、80年代女性エンタテイナー歌手として印象深い成果を残した。
Cyndi Lauperのライブ・コンサートのチケット情報 – イープラス
・デビュー35周年!今年は日本公演もありました。
文字どおり鮮烈なデビューとなった『She’s So Unusual』(1983年/日本発売1984年)から35周年を記念したスペシャル・ツアー
Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)、デビュー35周年アニバーサリー・ツアーの東京初日公演レポートが到着 – TOWER RECORDS ONLINE
Cyndi Lauperの4年ぶり、計17回目、単独ジャパン・ツアーとしては14回目となるライヴがスタートした。
Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)、デビュー35周年アニバーサリー・ツアーの東京初日公演レポートが到着 – TOWER RECORDS ONLINE
シンディローパーさんに会えました〜!
変わらぬ素晴らしい歌声!
1階席まで降りて間近で歌ってくれて感激です!
日本の女の子ドラマーよよかさん参加のgirls just want to have funも最高‼️
通訳さんを通してのお話しもあり
日本公演最終日、素敵なライブでした! pic.twitter.com/0ryMHVpEtB— 石田 義美 (@yoshirunpon) October 25, 2019
え?シンディ・ローパーは現役だぞ!
おんとし66歳w
今年日本公演やるぞ!チケットもほぼ完売!!
— Jagd (@jagd1080) September 28, 2019
▼マドンナ、ちょっとエロかっこいい歌姫ですね
80年代洋楽ポップスの女王といえば、この人。
【80年代洋楽ポップス】女性ボーカリストおすすめランキング(80’s pops best 10 female vocalist) – 洋楽&映画メモランダム
圧倒的な美貌と魅惑の音楽で全世界の男性を魅了してきたマドンナさん。
マドンナの若い頃と現在!すっぴんと劣化の噂も総まとめ【画像あり】 | Celeby[セレビー]|海外エンタメ情報まとめサイト
・現在も人気ですね。この迫力は凄い
過去も現在もエンタメ業界の第一線でトップを張り続け、シングル・アルバムの総売り上げが女性アーティスト史上最高の3億円以上を売り上げる
【80年代洋楽ポップス】女性ボーカリストおすすめランキング(80’s pops best 10 female vocalist) – 洋楽&映画メモランダム
現在は60歳を迎えているマドンナさんですが、現在も世界を魅了する歌姫として輝き続けている点も異例と言えるでしょう。
マドンナの若い頃と現在!すっぴんと劣化の噂も総まとめ【画像あり】 | Celeby[セレビー]|海外エンタメ情報まとめサイト
マドンナの60歳の誕生日を記念し、最も再生されているMVのTOP10が発表 https://t.co/nREQ4Ckbj7 pic.twitter.com/S97PeYDFNA
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) August 16, 2018
マドンナが60歳だなんて…(゜ロ゜)
— いこ@ルノルマンカード占い講師/ジオマンシー (@iko_ikooo) August 26, 2019
▼デビー・ギブソン、最年少(17歳)ギネス・ブックの歌姫
シングルで“自身で作詞/作曲/プロデュースを手がけて全米No.1を獲得した最年少(17歳)”としてギネスブック記録となり、現在もその記録は破られていない
プロフィール | デビー・ギブソン | ソニーミュージック オフィシャルサイト
日本では90年にTBS系列で放送された浅野ゆう子、いしだあゆみ共演のドラマ「男について」のテーマ曲として、山下達郎の曲にデビー・ギブソンが英詞をつけて、「ウィズアウト・ユー」を大ヒットさせた。
ガールズポップの元祖!デビー・ギブソン「ロスト・イン・ユア・アイズ」 (Debbie Gibson) – 洋楽&映画メモランダム
・現在もミュージカル、音楽の両方で活動中。
デビー・ギブソンの澄み切った歌声は今聴いても新鮮で心に響きますよ。どの曲も聴きごたえがあるのは間違いありません。
永遠のアイドルと呼ぶにふさわしい“デビー・ギブソン” – Middle Edge(ミドルエッジ)
いやぁ、変わらずキレイだなデビー・ギブソン pic.twitter.com/hiRU4XFkRr
— 丰レッドマン丰(まご) (@REDMAN54002223) April 28, 2019
▼シーナイーストン、懐かしいディスコミュージックで思い出す…
特にバブル世代にとっては、ディスコ・ナンバーとして馴染みのある曲も多いのでは。
シーナ・イーストン来日記念特集 ~時代を超えて輝く「2019年のシーナ・イーストン」 | Special | Billboard JAPAN
期待の新人女性歌手として80年にシングル“Modern Girl”でデビュー。続くシングル“Morning Train (9 to 5)”は全米The Billboard Hot100で1位を獲得。
80年代のポップ・クイーン、シーナ・イーストンがBillboard Liveで来日公演 | Mikiki
・今年はBillboard Live TOKYOで来日公演ありました
一般公演は、Billboard Live Tokyo音譜にて・・・ここに登場するのは4年ぶり!!(来日は2年半ぶり!!)
Sheena Easton@Billboard Live Tokyo 2019 | TOMのブログ
洗練されたヴォーカルと可憐な魅力を堪能できるステージは注目だ。
シーナ・イーストン、ビルボードライブ東京での来日公演を3月に開催 – 趣味女子を応援するメディア「めるも」
日本に来ていない2年間には、ミュージカル”42nd Street”に出演されていたとのこと!!
Sheena Easton@Billboard Live Tokyo 2019 | ラジオ番組企画&制作&音楽全般のプロデュースの株式会社 ヤング・スタッフ
エンタメOVO(オーヴォ)編集部@EntameOVO

こんな晴れた日にはシーナイーストンのモダンガールが最高に気持ちよく聞こえる
— 調整に失敗した豆乳 (@tounyuuu) September 16, 2019