世界の創造理由⇒✕
世界の創造方法⇒✕
世界の破壊理由⇒✕
世界の破壊方法⇒〇
一つの生命体に知能を与える。
唯一の間違いが全てのものを殺す。
一夜にして。民主主義
最大多数の最大幸福の為の最小少数の最小不幸
全ての命を救う為に、永遠平和の為に、
一つの命を殺しても構わない。彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
全人民を抹殺せよ100年も経たないうちに、全ての人間を一瞬にして殺す兵器が出現する。
優秀な科学者が集まれば、1ヶ月で出来る。一人を殺せば殺人者、百万人を殺せば英雄、
全ての人間を殺ろし者、
彼は何と呼ばれるのか?どのように扱われるのか?
彼にどのような罪があるのか?どのような罰を与えるのか?何て書いても、愚かな大衆は全く理解出来ない。
100年後に気付いて、全員恐怖に震え慄いてどうぞ。
その時になって大慌てしても、完全に手遅れです。
彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
私が常に憂慮しているのは、いつかはついに、人間を殺すのに最も手っ取り早い方法がとれる、何らかの秘密が発見され、諸民族、諸国民全体が滅ぼされてしまうのではないかということです。
マルティン・ルター
They are our public enemies. They do not stop blaspheming our Lord Christ, calling the Virgin Mary a whore, Christ, a bastard, and us changelings or abortions. If they could kill us all, they would gladly do it.
Warning Against the Jews
『95ヶ条の論題』で知られる、ドイツの宗教家です。
学校の歴史の時間で、皆さん学ばれたと思います。
ヴァルトブルク城において、新約聖書をドイツ語に翻訳もしています。
ローマ教皇「ぱぱっと贖宥状買って終わり!」
そんなことで、人間の罪を償うことは出来ない。
一生を懸けて、罪を償わなければならない。
ただ、ほもびでおに出演すれば、即座に償うことが出来る。
農民戦争は、初期は支持したが、後期は非難しました。
暴徒化していく民衆に対して、冷静に対処するように促しました。
また、彼は反ユダヤ主義者でもありました。
もし、二十世紀に生まれれば、ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーを支持していたかもしれません。
人は私を見ない。人は私の上を歩かない。人は私を畏れない。人は私に依り頼まない。人は私を信じない。
九十五箇条の論題
The imperfect health, that is to say, the imperfect love, of the dying brings with it, of necessity, great fear; and the smaller the love, the greater is the fear.
The Ninety-Five Theses
Because love grows by works of love, and man becomes better; but by pardons man does not grow better, only more free from penalty.
The Ninety-Five Theses
And thus be confident of entering into heaven rather through many tribulations, than through the assurance of peace.
The Ninety-Five Theses
岩波書店@Iwanamishoten
シェイQスピア企画@shakespeareplan
宗教の信者を弾圧するのはよろしくないですし、今後も宗教の自由は保障されると思いますが、イエズス会やバチカンなどは悪魔崇拝なので殲滅です。マルティン・ルターの頃からローマ・カトリックの腐敗は有名ですしね。腐敗どころじゃないレベルですけど
キリスト者の自由
For death is swallowed up in victory, not only the victory of Christ, but ours also, since by faith it becomes ours, and in it we too conquer.
クリスチャンプレス@ChriPress
ヨーロッパ旅行✈情報部@euro_tour
右:「マルティン・ルターの肖像」 ウフィツィ美術館 pic.twitter.com/EXgDzbk2GP