◆『森山直太朗 人間の森をぬけて』(12月13日公開)
シンガーソングライター・森山直太朗に密着取材したドキュメンタリー映画。
森山直太朗初の本格ドキュメンタリー、12・13劇場公開決定 | ORICON NEWS
デビューから17年、今や国民的ソングにもなっている「さくら(独唱)」を筆頭に数々の名曲を紡いできた森山。
森山直太朗初の本格的ドキュメンタリーが公開決定! 「作品に映し出された季節をまだ振り返りきれない自分がいる」 (1/2) | 芸能ニュースならザテレビジョン
コンサートツアー「人間の森」やその舞台裏、同ツアーの演出を担当した御徒町凧と森山の対話、新曲「速魚」「さくら(二〇一九)」のレコーディング風景などが収められた。
森山直太朗のドキュメンタリー映画公開、ツアー「人間の森」舞台裏に迫る(コメントあり) – 映画ナタリー
予告動画あり
シャムー☆@shamu46
最近はドキュメンタリー映画作品が多い中まさかの森山直太朗さんの作品が来るとは‼️
もちろん観に行きますよー
楽しみにしてまーす☺️
◆『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』(2020年冬公開)
東映公式ニュース@TOEI_PR
映画『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』
予測不能のサスペンス・エンターテインメント!遂に始動!
#佐藤浩市 #石田ゆり子 #西島秀俊
#中村倫也 #広瀬アリス #井之脇海 #勝地涼 pic.twitter.com/uVA4c9j3bR
「SP 革命篇」「SP 野望篇」の波多野貴文監督がメガホンをとり、人気作家・秦建日子氏の小説を映画化。
佐藤浩市×石田ゆり子×西島秀俊! 聖夜のテロを描く「サイレント・トーキョー」20年冬公開 : 映画ニュース – 映画.com
「アンフェア」シリーズの原作者として知られる秦建日子が、ジョン・レノンの楽曲「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」にインスパイアされて執筆した小説をもとにするサスペンス。クリスマスイブの東京で突如発生した連続爆破テロ事件を描く。
佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也ら出演「サイレント・トーキョー」製作開始(コメントあり) – 映画ナタリー
主演を佐藤浩市が務め、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼ら豪華キャストが共演に名を連ねている。
佐藤浩市×石田ゆり子×西島秀俊! 聖夜のテロを描く「サイレント・トーキョー」20年冬公開 : 映画ニュース – 映画.com
さぁやちん@saayatin1220
作家さんも監督も好きだ。
だからスゴく楽しみ。
どんな役柄かなぁ?
文庫本出るんだよね!
とりあえず買う。
観たら読む。
#サイレント・トーキョー
#中村倫也
#中村倫也にだいぶやられてます pic.twitter.com/6GscRRLM0Z
◆『嘘に灯して』(2020年公開)
瀧内公美が、「かぞくへ」で注目を集めた春本雄二郎監督の最新作「嘘に灯して(仮題)」の主演を務める。
「嘘に灯して」の検索結果 – 映画.com
主人公は、フリーのドキュメンタリーディレクターとして活動する由宇子。世に問うべき問題へ光を当てることに作家としての信念を持ち、妥協を許さず、保守的な製作サイドと衝突することも厭わない由宇子だったが、ある日彼女の信念を覆すような事件が起きる。
瀧内公美が春本雄二郎の監督作で主演、2020年に公開予定(コメントあり) – 映画ナタリー
由宇子役の瀧内は、ドラマ『凪のお暇』で印象に残るヒール役をこなし、映画『火口のふたり』では柄本佑とともに男女のエロティシズムの真髄を体当たりで演じ切り話題となった。
瀧内公美、フリーディレクター役で主演 『かぞくへ』春本雄二郎監督の第2作始動 /2019年11月7日 1ページ目 – 映画 – ニュース – クランクイン!
なんかいくん@片隅ザコ部員@ikaringu1231
とわをかける@mitukitomo
主演の発表~☆
瀧内公美さんとは…
めちゃめちゃ綺麗で透明感あってめちゃめちゃ綺麗で
何回も画像見ちゃうじゃないですか!!
楽しみだなぁ♪
はっ!!クラウドファンディングしなくちゃ。(゚д゚)!
#春本雄二郎
#嘘に灯して
#瀧内公美 twitter.com/Filmmaker_Hal/…
◆『ファーストラヴ』(2021年公開)
Fashion Press@fashionpressnet
北川景子と堤幸彦監督が初タッグを組み、島本理生氏の直木賞受賞サスペンス「ファーストラヴ」を映画化。
北川景子、デビュー後初のショートヘア! 島本理生「ファーストラヴ」映画化決定 : 映画ニュース – 映画.com
主人公は、父親を刺殺した女子大生・聖山環菜のドキュメンタリー本を執筆することになった公認心理師・真壁由紀。
北川景子が島本理生原作「ファーストラヴ」で殺人者の心理に迫る、監督は堤幸彦(コメントあり) – 映画ナタリー
二転三転する供述に翻弄されながらも面会や手紙のやり取りを重ねていく由紀だったが、やがて彼女は環菜に過去の自分と似たものを感じ始める。
北川景子が島本理生原作「ファーストラヴ」で殺人者の心理に迫る、監督は堤幸彦(コメントあり) – 映画ナタリー