世界の創造理由⇒✕
世界の創造方法⇒✕
世界の破壊理由⇒✕
世界の破壊方法⇒〇
一つの生命体に知能を与える。
唯一の間違いが全てのものを殺す。
一夜にして。民主主義
最大多数の最大幸福の為の最小少数の最小不幸
全ての命を救う為に、永遠平和の為に、
一つの命を殺しても構わない。彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
全人民を抹殺せよ100年も経たないうちに、全ての人間を一瞬にして殺す兵器が出現する。
優秀な科学者が集まれば、1ヶ月で出来る。一人を殺せば殺人者、百万人を殺せば英雄、
全ての人間を殺ろし者、
彼は何と呼ばれるのか?どのように扱われるのか?
彼にどのような罪があるのか?どのような罰を与えるのか?何て書いても、誰も誰一人本気にしない(≧∇≦)
100年後に気付いて、全員恐怖に震え慄いてどうぞ。
その時になって大慌てしても、完全に手遅れです。
小林秀雄(こばやしひでお)
人間に何かが足りないから悲劇は起こるのではない。何かが在り過ぎるから悲劇が起こるのだ。
『悲劇について』小林秀雄
日本の文芸評論家です。簡単なことを、難しくして語る。
そうすると、頭が良いと思われたい方に、人気が出る。
アルチュール・ランボー、フィンセント・ファン・ゴッホ、フョードル・ドストエフスキー、本居宣長の研究が代表作です。
アンリ・ベルクソン論は、残念ながら未完のまま終わる。誰か続きを書いてどうぞ。
中原中也の恋人をNTRる。あの世で俺にわび続けろKBYSーーーーッ!!!!
林家木久扇さんの本を読んでいたら、小林秀雄が登場して、何処で何が繋がるか、全く分からない。
私の人生なんて一行で終わります。
全力でほもびに出演して、全力でほもを否定しているだけです。
これもうわかんねぇな。はっきりわかんだね。
いっそのこと、全員ほもにしてどうぞ。
sorebemo堂@xmqv1YVxVbfvZa5

mika n@mikanegishi
その時、黙って見ていた中也が突然「もういいよ、帰ろうよ」と言った。私はハッとして立ち上がり、動揺する心の中で忙しげに言葉を求めた。
中原中也の思ひ出
小林秀雄
その海棠はもう3代目ですが。
妙本寺と言えば小林秀雄。
しかしこの半年後に亡くなるんだなあ、中也。
美しいお寺でしょ。 pic.twitter.com/zvBSuHU0sl

アルチュール・ランボー
全生命を賭して築いた輪奐たる伽藍を、全生命を賭して破砕しなければならない。恐るべき愚行であるか。然しそれは、彼の生命の理論であった。
『ランボオⅠ』小林秀雄
フィンセント・ファン・ゴッホ
一体自分を語るのと他人を語るのと、どちらが難しい事であろうか。いずれにしても人間は、決して追い付けないもう一人の人間を追う様に見える。
『ゴッホの手紙』小林秀雄
フョードル・ドストエフスキー
口に出せば嘘としか言えない様な真実があるかも知れぬ、滑稽となって現れる他はない様な絶望もあるかも知れぬ
『罪と罰Ⅱ』小林秀雄
ニッコロ・マキャヴェッリ
彼は若干の平和と若干の自由とを望めば足りたのだが、若干の愛国心と若干の無私とを抱いていたわけではなかった。かういふ人間の心に燃えてゐた理想ほど人の眼に附き難いものはない。
『マキャヴェリについて』小林秀雄
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
モオツァルトは、ヨーロッパの北部と南部、ゲルマンの血とラテンの血との交流する地点に生を享けたばかりではなく、又、二つの時代が、交代しようとする過渡期の真中に生きた。シンフォニィは形成の途にあり、歌劇は悲劇と軽歌劇の中途をさまよい、聖歌さえ教会に行こうか劇場に行こうか迷っていた。若し、彼が、何等かの成案を提げて、この十字路に立ったなら、彼は途方に暮れたであろうが、彼の使命は、自らこの十字路と化する事にあった。
『モオツァルト』小林秀雄
フリードリヒ・ニーチェ
ニーチェくらい、人を攻撃し批判し而もこの誘惑から免れて天真な思想家はあるまい。理由は一つだ。彼はいつも自分と戦っていたからである。
『ニーチェ雑感』小林秀雄
アンリ・ベルクソン
彼の思想の根幹は、哲学界からはみ出して広く一般の人心を動かしたところのものにある、即ち、平たく言えば、科学思想によって危機に瀕した人格の尊厳を、哲学的に救助したというところにあるのである。
『表現について』小林秀雄
本居宣長
本居宣長という人は、生涯に何も波乱はないのです。伊勢の松坂にじっと座って、ずっと勉強していた人だ。あの人の波乱は全部頭の中にあった。その頭の中の波乱たるや実にドラマティックなものなのだ。
川端康成
自分が信じた或る名状し難い、極めて単純な真理を、一生を通じ、あらゆる事に處して守り了せようとした。その為に彼がめぐらさねばならなかった異常な工夫、それが、彼の作の異常な複雑さに他ならない。
『川端康成』小林秀雄
名曲喫茶 月草@meikyoku_moon
『私の一生という私の経験の総和は何に対して過ぎ去るのだろう』
そんな小林秀雄氏の言葉が、シューベルトのピアノソナタを聴いているとふいに心を過ぎります。
あ〃、この世界にはクラシックと熱いコーヒーが必要。そこにおいしいクランベリー・マフィンがあれば、なお佳き哉。 pic.twitter.com/XrQiwo2dEQ

義視@kamo1868
1999年7月21日。江藤淳が死去。昭和・平成の文芸評論家。慶應義塾大学在学中に『夏目漱石』を発表し注目を浴びる。保守派の論客として活躍し戦後文芸批評の第一人者と評された。代表作に『小林秀雄』『海は甦える』など。妻の死後に病苦のため自ら命を絶つ
(66歳・自殺) #生寄死帰 pic.twitter.com/lfrLQ1H13D
