世界の創造理由⇒✕
世界の創造方法⇒✕
世界の破壊理由⇒✕
世界の破壊方法⇒〇
一つの生命体に知能を与える。
唯一の間違いが全てのものを殺す。
一夜にして。民主主義
最大多数の最大幸福の為の最小少数の最小不幸
全ての命を救う為に、永遠平和の為に、
一つの命を殺しても構わない。彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
全人民を抹殺せよ100年も経たないうちに、全ての人間を一瞬にして殺す兵器が出現する。
優秀な科学者が集まれば、1ヶ月で出来る。一人を殺せば殺人者、百万人を殺せば英雄、
全ての人間を殺ろし者、
彼は何と呼ばれるのか?どのように扱われるのか?
彼にどのような罪があるのか?どのような罰を与えるのか?何て書いても、誰も誰一人本気にしない(≧∇≦)
100年後に気付いて、全員恐怖に震え慄いてどうぞ。
その時になって大慌てしても、完全に手遅れです。
真理は全ての人間を不幸にする
・・・・・・
人間以外が幸福になるから、
何も問題ないです(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ
↓哲学・思想↓
http://kentdn.blog.jp/
↓偉人の名言↓
http://mangan.xxxblog.jp/
↓おちんちん↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14440723
A fire broke out backstage in a theatre. The clown came out to warn the public; they thought it was a joke and applauded. He repeated it; the acclaim was even greater. I think that’s just how the world will come to an end: to the general applause of wits who believe it’s a joke.
— 夢幻泡影@征戦エクスカリバー/ポケットナイツ (@tadatika773) July 12, 2020
彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
私が常に憂慮しているのは、いつかはついに、人間を殺すのに最も手っ取り早い方法がとれる、何らかの秘密が発見され、諸民族、諸国民全体が滅ぼされてしまうのではないかということです。
目次
ボヴァリー夫人とパン屋
ロリータ
フローズン・タイム
愛を読むひと
マッチポイント
キリング・ミー・ソフトリー
ヘルタースケルター
真夏の夜の淫夢
ボヴァリー夫人とパン屋
フランスの作家ギュスターヴ・フローベールの『ボヴァリー夫人』を土台としています。
不倫を描いた、大人向けのファンタジー映画です。
【官能】年下の美しい御曹司と人妻の道ならぬ恋…を覗きみるパン屋!?大人のファンタジー『ボヴァリー夫人とパン屋』は7/11公開。御曹司役はグザヴィエ・ドラン作品の常連ニースル・シュナイダーhttp://t.co/MjrvPQHm3X pic.twitter.com/6XyVTXiooi
— ボヴァリー夫人とパン屋(パン屋のマルタン (@boverytopanya) July 3, 2015
取材中のアンヌ・フォンテーヌ監督。目力強いです! pic.twitter.com/h9b2xcn731
— ボヴァリー夫人とパン屋(パン屋のマルタン (@boverytopanya) June 27, 2015
『ボヴァリー夫人とパン屋』 (GEMMA BOVERY) (2014年). 文学好きなおじいさんと、隣に越してきたエキゾチックな女性で、ボヴァリー夫人と似た女性の名前のジメジメした物語かと思いきや、、最後のほうはもはやコメディ。意外性がありました。
— Junko Haruyama (@june_lune) December 14, 2019
今日のお供はなんとなく見始めた『ボヴァリー夫人とパン屋』。
とても面白かった。最初から最後までパンが活躍してました。ふわふわのパンが美味しそう!クロワッサンがサクサク!こんなパン屋さんが近所にあったら私もきっと太ってしまう。— 藤田ユキ (@YukiFoujita) November 30, 2019
ロリータ
原作は、ロシア出身のアメリカの作家ウラジーミル・ナボコフの同名の小説です。
『ロリコン』の由来となった作品です。おっさんと少女の、ラブロマンスです。
ナボコフの「ロリータ」には、主人公が自分は美男子だと主張するんやけど、文学だとそれは主人公の妄想としても捉えられるんやけど、映画やと実際にイケメンやん!ってなってしまうこの説得力の無さは何なんやろってずっと思ってる。
— 檜山真有 maaru hiyama (@mrrrlgrrrl) October 16, 2019
フローズン・タイム
この映画は、あまり知られていませんが、個人的には面白かった。
夜中にスーパーで働く美大生が、時を止める能力を持っていたら、という映画です。
ありふれてそうな映画なのに、全くありふれていない映画という、ささやかな感動を与えてくれます。
パッケージを見て、真面目な女性は嫌悪するかもしれませんが、是非観て欲しい映画です。
あぢむ@9n_admoooo
愛を読むひと
原作は、ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』です。
原作者のベルンハルト・シュリンクは、法学者でもあります。
かなり重い展開を、上手くラブロマンスとして融合させた映画です。
愛を読むひと 観た。泣いた。言葉において、文字と音との違いってなんやろう。読まれて美しい文章(うつくしい音)があることは、当たり前のようで不思議や
— なー ぎー(も) (@moichi8n) October 15, 2019
マッチポイント
監督ウディ・アレン。
ロンドンを舞台とした恋愛サスペンス映画です。
序盤で、フョードル・ドストエフスキーの『罪と罰』を読むのですが、
ミスマッチだなと思っていたら、伏線だった。
もも桃桃모모@m_o_m_o_n_e_k_o
キリング・ミー・ソフトリー
物騒な題名だなと思うのは、私だけではないかと。
ハードなエッチシーンを、最初からぶっ込んできます。
最後の場面は、個人的には不要だと思う。蛇足。
庄部勇太 / フリーライター@freemediwriter
画質の荒さとか色合いとか物語の温度感とか中盤まですごーくいい感じだなあと見てて、終盤に笑いながらずっこけた。
とはいえ、それを含めていいように映った。不協和音な感じで好き。
ヘルタースケルター
凄い鮮やかでキレイでドラマチックで奇妙でコワイ夢をみた。
昨夜 ヘルタースケルターという映画を観たせいだろう。
あれは名作だなあ。— アツコ🐥 (@6IU5OkfVt5nRvm9) October 18, 2019
黒咲 華@kuro_hana1024
夜な夜な一人でエロいDVD観るのハマりそう。笑
それにしてもあの映画、女の闇をよく分かっていらっしゃるって感じ
真夏の夜の淫夢
最も偉大で、最も悲しい純愛映画。
現在までに人間の精神が逝った、最高にして最後の愛。
野獣先輩よ、我が友よ、もし君が今なお我々の間に生きているならば、
私は君と共に以外には生きようと思わない。
私は『真夏の夜の淫夢』以上に胸をかきしむる作品を知らない。
これ程までに道化者になることを必要とする人間は、幾許か苦しんで来たに違いない。
TDN、DB、HTN、TNOK、NSOK、DRVS、SBR、GO、マジメ君、田所、遠野、蝉兄貴、MUR、KBTIT、KBSトリオ、変態糞親父、織田信長、平岡公威、ジャン・ジュネ、媚癒夢兄貴