▼2018年4月から『チャンピオンクロス』(現『マンガクロス』)に移籍し現在も連載中の桜井のりお原作の『僕の心のヤバイやつ』

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『僕の心のヤバイやつ』(ぼくのこころのヤバイやつ、THE DANGERS IN MY HEART.)は、桜井のりおによる日本の漫画作品。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2018年15号から連載を開始した後、2018年4月から『チャンピオンクロス』(現『マンガクロス』)に移籍し連載中。2019年9月の時点で、累計発行部数は10万部(電子書籍含む)を突破。
僕の心のヤバイやつ – Wikipedia

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▼2019年9月の時点で単行本は2巻まで発売されている
桜井のりお『僕の心のヤバイやつ』秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉、既刊2巻(2019年9月6日現在)
僕の心のヤバイやつ – Wikipedia
▼男性の名前で漫画家として活動しているが、ご覧の通り女性である

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桜井 のりお(さくらい のりお、1985年7月1日 – )は、日本の漫画家。埼玉県上尾市出身。女性。血液型はA型。
桜井のりお – Wikipedia
▼注目の第一話 主人公・市川 京太郎の第一声が「僕は頭がおかしい」

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学園カースト頂点に君臨する陽キャ美少女山田杏奈のクラスメイトである重度の中二病真っ最中の陰キャ少年市川京太郎は、常日頃から彼女を殺害する妄想でほくそ笑んでいた。
そんな山田に「底辺として見下されている」と思い込んでいた市川であったが、観察を続けるうちに彼女の本質が全然違うことに少しずつ気付いていく。
僕の心のヤバイやつ – Wikipedia
▼Karte.1 主人公の手には殺人大百科 学園カースト頂点に君臨する美少女山田杏奈に対する殺害願望もあり
このままホラー路線を突っ走るのかと思えば・・・・

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▼Karte.2 学園一の美少女山田杏奈は殺害ターゲットではなくヒロインだった!?

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▼Karte.3 主人公の心の突っ込みが素晴らしい 主人公とヒロインのやりとりも色々とおかしい

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▼桜井のりおはツイッターにも投稿している
▼アマゾンでの評判も上々だった
陰キャ中二病の市川くんと、陽キャ美少女(※ただしアホ)の山田が絶妙に距離を縮めていく学園ラブコメ。
ラブコメ好き、関係性萌えの人は迷わず買っていただきたいです。
僕の心のヤバイやつ 1 (少年チャンピオン・コミックス) | 桜井のりお | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon
基本的に市川くんが山田を観察してモノローグでツッコミを入れていく一話完結コメディですが、回を重ねるごとに少しずつ仲良くなっていく二人にニヤニヤが止まりません。
僕の心のヤバイやつ 1 (少年チャンピオン・コミックス) | 桜井のりお | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon
どうにかこうにかして黒いことを考えてた市川
学年一の美女山田のあっけらかんとしたやりとりに赤面してしまってそこから気になってしまって
悶えるシーンもあって
クスッと笑えるシーンもあって
市川君が少しかっこいいところもあって
こういう流れの漫画最高です
僕の心のヤバイやつ 1 (少年チャンピオン・コミックス) | 桜井のりお | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon
抱腹絶倒のギャグ漫画「みつどもえ」から数年。
死ぬほどゲラゲラ笑わせてくれた鬼才・桜井のりお先生が、今度はまさかのラブコメ!しかも、これがまた、大・大・大傑作です。
隠キャな中二病の主人公が、陽キャな美少女に出会い、これまで感じたことのない「ヤバイ」感情を抱きます。
それは最初は「クソクソクソ女!殺してやる!」という酷いもの(笑)。
しかし、少しずつ、しかし確実に、彼はその感情の正体に気づいていくのです。
この手のラブコメは、理由もなくヒロイン主人公に惚れる、というパターンがありがち。
しかし、この「僕ヤバ」は、主人公の市川くんがヒロインの山田を好きになっていく過程、山田が市川くんに惹かれていく過程が本当に丁寧に描かれていくから素晴らしいし、大いにニヤニヤ出来る(笑)。
「好きになる瞬間」と、「それに気づく瞬間」には少し時間差がある。
割とこういう描写が出来てる漫画って少ないと思います。あまりポエミーな展開やセンチメンタルな話にはならず、基本はギャグ漫画として描いているのに、なぜか感情を揺さぶられずにはいられない!
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▼「からかい上手の高木さん」と比較するネット民も少なくはないだろうが・・・・
表紙の見た目的にに高木さん系かと思った 人もいるかもしれませんがこれは全く別の部類の漫画です。
相手が自分のことを意識していると確信して相手をいじる高木さん系などと違い、 陰キャと陽キャの 絡みの日常です 。
決してメインの人間関係ではないが それでもそれなりに喋る学校の友人と言う 距離感です。
陰キャが少しのことで一喜一憂し、陽キャはそれを気にも留めていない、そのような人間関係が もどかしくも面白く 書かれています
僕の心のヤバイやつ 1 (少年チャンピオン・コミックス) | 桜井のりお | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon