彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ
私が常に憂慮しているのは、いつかはついに、人間を殺すのに最も手っ取り早い方法がとれる、何らかの秘密が発見され、諸民族、諸国民全体が滅ぼされてしまうのではないかということです。
目次
シンドラーのリスト
プライベート・ライアン
大脱走
ヒトラー 〜最期の12日間〜
父親たちの星条旗
硫黄島からの手紙
地獄の黙示録
フルメタル・ジャケット
ランボー 怒りの脱出
適当・・・もちろん真面目にやっているけど、
分からないことだらけだから、適当でいいだろお!
皆様、私のこと頭良いなあと思われているかもしれませんが、
もう本当に、分からないことだらけなんだよ(´・ω・`)
シンドラーのリスト
監督スティーブン・スピルバーグ。
第二次世界大戦時、ユダヤ人を逃れさせる、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーを描いています。
レアコイル@GaiB_RareCoil
プライベート・ライアン
同じく、監督スティーブン・スピルバーグ。
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦の外伝と言うべき映画です。
戦争シーンが、とにかく凄い。
Luciora Nemus@LucioraNemus
大脱走
第二次世界大戦時に実在にあった大脱走を、モデルに映画化しています。
ラストのバイクシーンは、クッソかっこいい。
ヒトラー 〜最期の12日間〜
ドイツの総統であったアドルフ・ヒトラーの最後が描かれます。
最初の4分間が、有名な映画です。
Taco@Taklimakan
高官たちのベルリン脱走直前、ヒムラーがぼそぼそと早口かつ小声で糞つまらないジョークを飛ばすのに、周りのみんながウケたりシラけたりするのではなく、まったくの無反応のままサラッと流されて場面が切り替わるところ
父親たちの星条旗
監督クリント・イーストウッド。
後述する『硫黄島からの手紙』と対をなす映画です。
アメリカから見た、第二次世界大戦が描かれます。
ひょっとこ@しがないサブカルリーマン@hyottoko_games
父親たちの星条旗を鑑賞。
この頃の作品から、イーストウッドの実話映画が増えてきた印象。
硫黄島からの手紙とどちらから観るかによっても作品の印象が変わりそうな映画。
「硫黄島の戦い」そのものというよりは「1枚の写真に翻弄された男たちの話」という感じ。
英雄とはいったい何なのか?
硫黄島からの手紙
クリント・イーストウッドは、こちらの方は日本の映画監督に任せるつもりだったのですが、適任な方がおらず、結局自分で撮影しました。
日本から見た、第二次世界大戦が描かれます。
feitan@type_ha25
地獄の黙示録
監督フランシス・フォード・コッポラ。
ジョゼフ・コンラッドの『闇の奥』が原作です。
『闇の奥』はアフリカのコンゴが舞台ですが、映画ではベトナムが舞台です。
フルメタル・ジャケット
ベトナム戦争を題材にした映画です。ハートマン軍曹のしごきで有名です。
N.kamiya@クソリプ大魔神@Nokazekamiya
映画「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹ってめっちゃ鬼なんだけど、言動には終始愛が溢れてるんだよなぁ
厳しいこと言いつつ、誰も見捨てないのよ pic.twitter.com/PCg3rtTUzN
のんびりガール@nonbiri_girl_
ランボー 怒りの脱出
有名なランボーシリーズの二作目です。
前作のランボーは帰還兵の心の闇を描いた作品でしたが、今回はアクションシーンをメインに描いています。
前作よりも、約3倍の興行収入を稼ぎました。
九龍DEATH@coolong99999999
(ファミコン版は”怒りの脱出”がモチーフ) https://t.co/rTTrzF2zF4 pic.twitter.com/iGSVbbvNLR