【民主主義とは狂った政治だ】マイナーな政治の本を、とりとめなく紹介していく

ポケナイ
『財産とは何か』ピエール・ジョゼフ・プルードン『神と国家』ミハイル・バクーニン『人間の権利』トマス・ペイン『ドイツ国民に告ぐ』ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ『プラグマティズム』ウィリアム・ジェームズ『民主主義と教育』ジョン・デューイ『最終戦争論』石原莞爾『鎖工場』大杉栄
https://www.youtube.com/watch?v=uSLNx4Yhj1k

目次

『財産とは何か』ピエール・ジョゼフ・プルードン
『神と国家』ミハイル・バクーニン
『人間の権利』トマス・ペイン
『ドイツ国民に告ぐ』ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ
『プラグマティズム』ウィリアム・ジェームズ
『民主主義と教育』ジョン・デューイ
『最終戦争論』石原莞爾
『鎖工場』大杉栄
『職業としての政治』マックス・ヴェーバー
『職業としての男優』シスター・ビイム

全ての命を救う為に、一つの命を殺す。
全ての命を救う為に、一つの種の命を殺す。
全ての命を救う為に・・・ほもびでおに出演する。
はい、デューイの誇りですっ!ただ…あの時は姉妹艦の二人を救い出せなかったですぅ…

財産とは何か

Liberty is anarchy, because it does not admit the government of the will, but only the authority of the law; that is, of necessity.
『What is Property?』Pierre-Joseph Proudhon

Liberty is infinite variety, because it respects all wills within the limits of the law.
『What is Property?』Pierre-Joseph Proudhon

As man seeks justice in equality, so society seeks order in anarchy.
『What is Property?』Pierre-Joseph Proudhon

神と国家

All religions are cruel, all founded on blood; for all rest principally on the idea of sacrifice — that is, on the perpetual immolation of humanity to the insatiable vengeance of divinity.
『God and the State』Mikhail Alexandrovich Bakunin

A person is strong only when he stands upon his own truth, when he speaks and acts from his deepest convictions.
『God and the State』Mikhail Alexandrovich Bakunin

人間の権利

ドイツ国民に告ぐ

自由と分別をもって人類が発展していく転換期に、目下直面しております。この新しい時代を他の国民の先駆となり模範となって切り拓いていくという使命は、誰よりもまずドイツ人に課せられるべきであります。
『ドイツ国民に告ぐ』ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ

人がどんな哲学を選ぶかは、その人間がどんな人間かによる

人間の力は全て、自分自身と格闘し、自分自身を克服することによって、獲得されます。

『プラグマティズム』ウィリアム・ジェームズ

我々の思考全ての根にある理解できる真実は、はっきりしていても微妙であり、それらのどれも優れたものではないので、実際に可能な差異以外の何物にも依存しない。ある対象に関して我々の思考に完全な明晰さを得るには、その対象が持っている実用的な種類の認識できる効果をのみ考える必要がある。つまりそれからどのような感覚を期待し、どのような反応を用意しなければならないかである。
『プラグマティズム』ウィリアム・ジェームズ

民主主義と教育

最終戦争論

戦争発達の極限に達するこの次の決戦戦争で、戦争が無くなるのです。人間の闘争心は無くなりません。闘争心が無くならなくて戦争が無くなるとは、どういうことか。国家の対立が無くなる、即ち世界がこの次の決戦戦争で一つになるのであります。
『世界最終戦論』石原莞爾

鎖工場

俺達は、恐らくは最後まで、極小の少数者かも知れぬ。けれども俺達には発意がある、努力がある。そしてこの努力から生じた活動の経験がある。活動の経験から生じた理想がある。俺達はあくまでも戦闘する。
『鎖工場』大杉栄

職業としての政治

自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中が自分の立場から見て、どんなに愚かであり卑属であっても断じて挫けない人間、どんな事態に直面してもそれにもかかわらずと言い切る自信のある人間、そういう人間だけが政治への天職を持つ。
『職業としての政治』マックス・ヴェーバー

職業としての男優

この問題が的確に展開されている、媚癒夢兄貴の女神問孤印の場面を覚えておられるであろう。淫夢倫理と百合倫理を妥協させることは、不可能である。
『職業としての男優』シスター・ビイム

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2020年04月17日