面白いと評判の鬼滅の刃
鬼滅の刃は親を殺された青年が鬼を倒すために戦うとても迫力がある漫画です。その独特の世界観の虜になりますので、ぜひとも最後まで楽しんでお読みください。
鬼滅の刃の17巻のネタバレと感想とあらすじ
しょっぱないきなりしのぶが…。バトル漫画において怒りって力を増幅させるけど負けフラグが多いのよ。あの指の形はなにを表してるんだろう。ああ無常。殺し方えぐすぎませんか。姿形が残らないなんて。いろんな悪役見てきたけど、もうこいつ嫌い嫌い嫌いってなるの久々。桃先輩だったか。それはそれで今までの鬼は何してたんだと(笑)鬼はクズしかいないからただただぶちのめして欲しいって感じ。残された者たちは過去を振り返らず戦うしかない。義勇の痣かっこいい。ヒノカミ神楽強いな。日没から夜明けまでって鬼を想定してるとしか思えないな。
発売が待ちきれなかったのに、展開が怖くてなかなか読めなかった17巻です。しのぶさん、助かる可能性ないの!?もう、あちこちで死闘を繰り広げてるので、どこを見てもドキドキハラハラして息が詰まります。そんな中でも、まだまだ進化してる炭治郎が心強いですね。謎だらけの炭治郎のお父さん、本当に凄い人だったんだ…。亡くなってしまったのが残念です…。それにしても、今回は膳逸がカッコ良くて見直しました。これ以上、犠牲者が出ませんように。既に18巻が楽しみ過ぎて、悶々としちゃいます…。
鬼滅の刃の16巻のネタバレと感想とあらすじ
親方様…立派な最期というのだろうな。岩柱も辛い役回り。まだ23だったのか。柱の終結、技の繰り出しが最高にかっこよかった。是非アニメで見たい、テンポよく見たい。虎や龍を起こしたのコマで炭治郎中心じゃなく風・水中心だったのは意外。おはぎの。炭治郎がいい匂いって言ってたから結構良いおはぎと抹茶を食べてそう。おはぎ渡す場面是非ともみたい。というか柱のスピンオフ的なものやっていただきたい。玄弥はとてもイイコ。言葉使い言葉選びもとてもイイコ。姉の仇に遭ったしのぶさん。なぜ一人なの…風と蟲なぜ一人なの…生きて…
炭治郎のおにぎりと焼き魚食べたい。玄弥が!あの玄弥がお礼を!あらあら、成長したのねぇ。からスタートした巻。義勇さん、今度本気でおはぎどうぞしそうやから誰か止めて!岩柱さんの過去が辛くて…。小さく載ってた紗代の気持ち。いつか知ることが出来たらいいのにな。善逸に届いた手紙も気になる。お館さま…。こんな形でいきなり総力戦だなんて…。表紙裏みたら泣きそうになった。しのぶさんお願い、なんとか耐えて!
鬼滅の刃の15巻のネタバレと感想とあらすじ
義勇が鬼殺隊の隊員と馴染まなかった理由に目頭が熱くなった。胸に秘めて自分を責め続けるのは辛かっただろうな。錆兎の想いを繋ぐ事を思い出して前向きになるも、蕎麦の早食い競争に展開。良い意味で噛み合わない炭治郎と義勇のコンビネーションたまらないなぁ。週刊誌だけあって、各話にネタが詰まりすぎて何から語ってよいのやら。義勇の過去、隊員の体に痣が浮き上がること。忘れてはいけない!禰豆子が日の光を克服したこと。どこから推していいか迷う…。
忙しい!話の展開がすごすぎて、感情の起伏が忙しい!禰豆子ちゃんが太陽を克服した!すごい…。何故なのかはわからないけど、無事でほんっとによかったよ…。心の中ではわたしも善逸みたいになってた!義勇さん、ずっと後悔して自分を責めてたんだろうな。だからああゆう態度だったのね。炭治郎がいてくれてよかった…。痣の体現、柱の修行、不死川兄弟の揉め事…。盛りだくさんすぎる!とりあえず蛇柱さんは私怨ありありすぎる。オノマトペ説明のみつりちゃんマジかわいい
鬼滅の刃の14巻のネタバレと感想とあらすじ
蜜璃参戦。可愛い。この体格で筋力八倍娘とか萌えざるを得ない、ということは体重も…八倍とは言わずとも五倍くらいあるのでは…それにしては身軽で柔軟なので戦い方が華やかで良きです。鬼滅隊に居場所を求める理由としてはある意味凄く前向きで緩いのですが、鬼に対する憎しみを魂に刻んだ人だけが鬼滅でいるべきではないと思うのです。珠代さんとかねず子ちゃんもいるわけですしね。だから前々巻での仲良しっぷりはよかったな。推しなので感想も推し中心w 痣って道を突き詰めた人が最後に辿り着く境地なのか…? ラフテル…とか一瞬思う
訪れる目覚めの時。時透兄弟のエピソードに涙が出そうです。こういう兄弟の絆エピソードに弱いんですよ。覚醒したあとの無一郎くんめっちゃ煽るやん。笑ってしまった。ところで、さらっと流されたけど、ろくな知識も呼吸も日輪刀もなしで鬼殺しをやったって凄すぎですね。そして、甘露寺さんもまた凄まじい人材で性格的にも応援したくなる人です。逆に上弦の鬼どもは何と言うか全てが薄っぺらいです。確かに能力は凄いんですが、信念も心情も全てが軽い。あえてその様に描いてるんでしょうね。お陰で首が落ちた時はやった!と心の底から思いました。
鬼滅の刃の13巻のネタバレと感想とあらすじ
玄弥の戦い方が日輪刀と散弾銃の二刀流とは新鮮です。そして、呼吸が出来ないけど謎の特異体質を持ってて、風柱と実の兄弟とか属性盛り盛りで既存のキャラに負けない濃さです。認められるといいな。そんで上弦の肆、半天狗戦ですが、とにかく面倒くさい。強いは確かに強いんですが、脅威がどうこうというより、面倒さが先に立って威厳が全く感じられないです。でも、このままあっさりとはいかないのが鬼滅世界。霞柱と恋柱の活躍も楽しみです。
不死川兄弟…風柱の笑顔が!笑顔!二人の顔の傷は鬼となってしまった母につけられたのか。実弥辛すぎだろ。玄弥の回想で兄の絶望語られてて辛い。言葉以上の苦しみ。だからこそ謝りたい玄弥。実弥から見た竈門兄妹は認めたくないものなんだな。ねずこを認めると母は悪い鬼だったのか?とぐるぐる…もっと不死川兄弟ください。みつりちゃん可愛い。頑張れ~って応援したくなるし殺伐とした中癒しになる。ねずことの組み合わせでもっと癒される。可愛い。ねずこは何が特別なんだろう。無惨の血?家系?言葉遣い悪い炭治郎新鮮で好き。お前もな!!
鬼滅の刃の12巻のネタバレと感想とあらすじ
妓夫太郎の死後、鬼舞辻のもとに集まった上弦5名。伍・玉壺、四・半天狗、参・アカザ、弐・童磨、壱・黒死牟。/生まれて間もない炭治郎の父のもとを訪ね去っていく人物、その姿は黒死牟によく似て、炭治郎の耳飾りと同じものが見えるが…?/目を覚まして炭治郎は、刀を打ち直してもらうため刀鍛冶の里へ。小鉄少年は時透に破壊された戦闘人形を調整し、炭治郎に特訓をつける。人形の胴体の中から現れた古い刀を鋼鐡塚は研ぎ直すと宣言し持ち帰る。そして時透と炭治郎・玄弥の前に現れる玉壺と半天狗…。
上弦で集まる鬼たち。青い彼岸花とは?上弦の壱は日の呼吸の使い手にして竈門家にヒノカミ神楽を伝えたらしき男…と関係ある?もよや伝説の剣士が鬼に…?一方、遊郭から帰還した炭治郎たち。カナヲがお人形さんじゃなくなっている…!やはり好きな男とは炭治郎なのかなー。今回の柱は恋柱かと思いきや霞柱か(表紙だよ)。そして彼が例の剣士の子孫とな。炭治郎の言葉の何に驚いたんだろう?鋼鐡塚さんは相変わらず面白い、いつか素顔が見てみたい。
鬼滅の刃の11巻のネタバレと感想とあらすじ
伊之助・善逸の助けを得て、ついに兄妹鬼の首を斬る炭治郎たち。禰豆子は血鬼術の火を用い瀕死の伊之助と宇髄を治療する。/遊郭の最下層、貧困と醜さに苛まれて育った妓夫太郎は美しい妹を誇りにしていた。客とのトラブルから妹を惨殺された兄は、当時の上弦陸・童磨から鬼への誘いを受ける。/90話扉、鱗滝さん手元の炭治郎&禰豆子の木彫り…泣かせますね;;/歩けない兄を軽々背負って歩く禰豆子。治癒能力がちょいチートすぎ?だけど禰豆子が必須要素ということなんでしょうね/
そんな、そんなと思う事態の連続。死と隣り合わせの極限でみんなよく頑張った…。宇髄は信念の通り生き延びた。しかし柱ですら犠牲なくして勝利はあり得ない…これが上弦との戦いか〜。。つらいな。またもや柱の戦線離脱は悲しいけど、これからは嫁たちと少しでも平穏な暮らしを営んでほしい。そして泣かせに来る鬼たちのエピソード。毎度この琴線への触れ方は一体何なんだ…?(号泣)もしかしてこれは柱の一人ひとりを渡り歩きやがて鬼舞辻に敵うまで強くなっていく炭治郎の物語なの?そんなの続きが、他の柱が、気になってしまうじゃないか…!
鬼滅の刃の10巻のネタバレと感想とあらすじ
上弦の鬼の兄妹、堕姫と妓夫太郎との戦い。炭治郎が倒れた後禰豆子が堕姫と戦っているけど血を飲んでいないのに回復早かったり上弦の鬼を圧倒出来てるのは日の呼吸と何か関係があったりするのかな。炭治郎の痣は生まれつきじゃなくても父親にはあったというのは先祖が日の呼吸の使い手だったとか?煉獄さんの父親が前を向けたっぽいのが良かったな。宇髄さん強くてかっこいいけど毒が心配だ。妓夫太郎にも嫁3人と顔の良さにギリギリされてるの笑っちゃった。
煉獄とは異なる宇髄の生き様。命をかけるな、生きることを最優先しろ、大事な人であれば尚更。乗り合わせたばかりの炭治郎に「継子になれ」と煉獄も言っていたけど、少なくとも宇髄にとっても継子は守り育てる大切な存在なんだと感じられた。少し意外。禰豆子…鬼としては上弦と渡り合うほど強くなっていっても、残った人間性は幼い子どものように一途。愛しい。
鬼滅の刃の9巻のネタバレと感想とあらすじ
潜入前の音柱の宇髄天元と三人組(というか主に善逸の妬みとツッコミ)が面白くて潜入後のシリアスとの落差がひどい(笑)まずは定期連絡が途絶えた宇髄の三人の嫁を探す為に潜入するが巣食うのは上弦の鬼。水の呼吸が適してないというのは継ぐ日の技が水と相反する火属性だからなのか?(熱があると調子が良いというのも禰豆子とはまた違った感じで身体が変化していっている示唆なのかもしれない)。そういえば伊乃助が善逸の戦闘をまともに見たのってこれがはじめてなのか…。
【遊郭潜入大作戦】宇髄の嫁・三人のくノ一が鬼情報のために潜伏する遊郭に潜入する炭治郎ら。その二日前に京極屋の蕨姫花魁は疑いをかけた女将を始末。その正体は鬼舞辻の配下上弦の陸・堕姫。炭治郎は鯉夏花魁を帯で拘束する堕姫に対峙。水の呼吸では通用しないためヒノカミ神楽を使うが、勝つためにあと一歩足りない/荻本屋では伊之助が蚯蚓帯に囚われた遊女たちを救うため、須磨・まきをと共闘するところへ天元は登場。
鬼滅の刃の8巻のネタバレと感想とあらすじ
煉獄さんの出番がまさかここで終わるとは思わなくて結構衝撃だった。柱も強いけどそれ以上に上弦の鬼も強いって事なんだよな。一緒に行動した時間は短かったけど煉獄さんの意志みたいなものはしっかりと3人に伝わっていて頑張ろうと思っているのが良かった。善逸もだけど伊之助がどんどん中身が成長しているなと思えて好きだな。基本的に礼儀正しい炭治郎が煉獄さんのお父さんを糞爺呼びしているのにちょっと笑ってしまった。あと刀無くして切れられてたけど確かに作り直したばっかだもんなと思った。
煉獄の泰然自若とした生き様の根幹には、己の強さで弱者を包み込む強く深い優しさ。すごく胸打たれた。正直、列車という重厚かつスピードのある舞台を設定した割には、下弦の壱との戦い(夢除く)はかなり肩透かし。加えて「柱」として登場した矢先の退場…ということもあり、圧倒的に読み足りない感があるのだけど、その我儘を凌駕するほどのものを見られたような。回想や台詞の一言一言、そして血みどろになっても揺るがない表情から伝わってくる、煉獄の尊い使命の生涯。この活躍期間の短さにしてジャンプ史に残るヒーローだったのではないかな。
鬼滅の刃の7巻のネタバレと感想とあらすじ
読みながら思いきり泣いていた……炭治郎の心に触れて、涙を流さずにはいられなかった。炭治郎の心はどうしてあんなにもあたたかく、優しくあれるのだろう。 四者四様の方法で対抗しているのは凄いと思ったし、伊之助と善逸の止め方が本当に二人らしくて笑ってしまった。伊之助の理想の姿と夢はそれでいいのか…w ただ、善逸の夢の無意識領域が真っ暗なのに驚いたし、善逸は本当は底が図れない子なんじゃないかなと思った。あと煉獄さんは真っ先に本能的に察知して対抗しているのが凄かった。その後の活躍も凄い…やはり強いんだなと再認識した。
複雑な条件を呈示される修行段階からバトル·パートで本筋に入った。師となる煉獄さんは磊落な感じ╱“死に至る眠り”を渇望する傀儡たちといい、眠りからの覚醒条件といい、鬼の言うとおり「人の心は弱いもの」。魂の本体は無意識領域にある丸い玉でそれを破壊されると廃人になる/列車に乗り込んだ4名それぞれの内面世界が見どころ(小学生からSFばかり読んできた俺の内面世界はどんなだろう)、傀儡は神秘のプライベートに入り込んで魂を探す…/やがて列車が妖怪と一体化して4名はその体内にいるという絶望的状況が判明、煉獄さんは本領発揮
鬼滅の刃の6巻のネタバレと感想とあらすじ
再読。俺は嫌われてない(笑)更に追い討ちをかけられる義勇の表情を恐る恐る覗き込む炭治郎(笑)他の柱も全員集合。皆濃い。中でも私は蛇柱のネチネチ具合がたまらなく気に入っている。鱗滝さんと義勇さんの覚悟を知り涙する炭治郎。私も両名がそこまで思ってくれていたのかと一緒に涙してしまった。柱がお館様を敬いながらも自分の意見を堂々と言っているのと対照的に無惨は恐怖で発言を押さえつける。組織として健全なのはどちらかは言うまでもないが、なんだかなぁ。刀を折られて怒り心頭気味に鋼鐡塚がだいぶ力入れながら包丁握ってて笑える。
義勇さんと鱗滝さんん、ネズコがもし人に襲い掛かった時に、切腹とか聖人ですね。義勇さんを見て泣く炭治郎に、義炭に落ちました(笑)腐っててごめんなさい。カナヲちゃんに薬湯をかけない炭治郎は紳士です。伊之助、しのぶさんに乳もぎとんぞ、ってセクハラですね。善逸もセクハラです(笑)蛇柱から炭治郎を助ける義勇さん、ホント男前!かまぼこ隊に癒され、義勇さんのカッコ良さが光る巻でした。
鬼滅の刃の5巻のネタバレと感想とあらすじ
蜘蛛の鬼との戦い。十二鬼月との戦いで刀も折れたのに戦う炭治郎の精神力が凄いな。諦めないし鬼もかつては人間だったという事も忘れず最期には心を寄せる優しさも良い。炭治郎の行動で少しは鬼の心も救われているのかなと感じる。炭治郎の父親が言っている神楽と耳飾りにはどんな意味があるのかな。水の呼吸に火の神様に捧げる舞って相性的に大丈夫なのかなとかもちょっと気になる。そして柱の2人が圧倒的に強くてかっこよかった。
累くんはやっぱり生理的嫌悪感酷くて(やりすぎだからね)最後にほろっと切ない話があってもやっぱり無理だ…いや基本鬼の時にやってる事でみんな最後までマイナスのままなんだけど。炭治郎はすごいなぁ。強くて優しいって本当に素敵だ。義勇さんの水の呼吸がかっこよくてもうもう。しのぶちゃん毒が効いてて可愛いです!時々入る説明はページ数の関係なんだと思うけど出来たら絵やセリフだけで理解出来るようにして欲しかったり…
鬼滅の刃の4巻のネタバレと感想とあらすじ
善逸騙されたりする事多くても信じたい事を信じるって考えて炭治郎が鬼を連れているって分かっていて箱を庇っているのがいい子だなあと思った。あの気持ち悪い蜘蛛の鬼とのバトルも良かったな。善逸の技はスピードあるからアニメで凄く映えるよなあ。伊之助も単純だから上手く対応出来たら結構ちょろいんだな。ご飯取られたりしても切れないで優しく接する炭治郎が凄くお兄ちゃんっぽくて好き。
伊之助の剣呑な態度、雰囲気に怖いイメージしかなかったのに猪突猛進て言葉通りに真っ直ぐで負けず嫌いで人の優しさにほわほわしちゃう伊之助が読み終わる頃には好き。藤の花の家紋の家での炭治郎、善逸、伊之助のやり取りが微笑ましいしかわいい。虫の中でも蜘蛛は特に嫌いだから那田蜘蛛山の話が気持ち悪くてつらい。なのに炭治郎はいつでも優しいなぁ。初めての五ノ型、干天の慈雨。ここでの善逸の育手との話には切なくなるし普段ぎゃーぎゃー泣いて騒いでる善逸だけど強さも優しさも好き。雀かわいい笑。
鬼滅の刃の3巻のネタバレと感想とあらすじ
想像したら考えたら鬼にも人間だった時があって人間の時の記憶や思い出がある。鬼にならなければ…悲しく切ない。炭治郎は鬼を人と呼び切った後には成仏を願う。切られた鬼の悲しみをたたえた目が忘れられない。鼓屋敷の鬼にもたくさんの悲しみが。普段ぎゃーぎゃー騒いでる善逸の強さと面白さが好き。猪出たー!強いけど怖い。善逸の雀と珠世の使い猫がかわいい♡禰豆子をあの善逸が命がけで守った差がにはじーんとくる。これは本当に面白いなぁ。
この巻から面白味が増したと思う。 1巻から登場していたが今巻から善逸が動き出す、 漫画でも伝わる彼のうるささ。気が弱くビビりだけど守るべきものがある時はちゃんと守ろうとするのが良いね。炭治郎の大事なものも最後守っていたし。彼が動き出したことによりギャグ要素も増え賑やかになった印象。 鼓の音によって回転する部屋も炭治郎の型もアニメ、映像だと更に映えそうですね。アニメも見てみたいです。
鬼滅の刃の2巻のネタバレと感想とあらすじ
鬼舞辻無惨に会うところまではアニメから観た。そこから先が面白い!新しい仲間ができて物語も進んだ感じ。惑血にぎょっとしたけどきれいな術。和服姿で鬼なのにお医者さまで優しくきれいな珠世がすてきだし珠世を好きすぎる愈史郎がかわいらしくて面白い。鬼を人間に戻すことは本当にできるのかな。鬼舞辻無惨くらい強い鬼の血を採取するの大変そうだけど。だってほら、十二鬼月のふたりも相当手強いもの。
続きが気になり早速買ってきました!人気が凄くて売り切れているとは予想外…!ハシゴして何とか買ってきましたよ! 黒幕がもう登場し驚きました、まさか人間と一緒に生活しているとは…。ゾゾッと背筋に来るものがありましたね。怖い。 そして暗示をかけられた妹の禰豆子ちゃんも戦闘に参加するのだが強くて格好いい。可愛くて強い素敵すぎる。 敵も味方も増えていくが一人一人のキャラがしっかりしているので忘れにくいです。
鬼滅の刃の1巻のネタバレと感想とあらすじ
最初にアニメから観たので内容は全部把握してるけどそれでも面白いし楽しめる!炭治郎の家族が鬼に襲われ禰豆子が鬼に。鬼は人を食べるけど禰豆子は違う。禰豆子を人間に戻すため、鬼殺の剣士になるための旅が始まる。鯖兎と真菰との訓練シーンが好き。最終選抜が始まって怖い怖い怖い!そしてこれ大正時代のお話なのでそこも好き。鱗滝さんも好き!渋くて格好いい!その鱗滝さんの連れてきた鬼が異形すぎて引くけどどのキャラもすごくいい。禰豆子かわいい♡
感想をまとめるのに読み直し。一巻は〜最終選別の鱗滝さんを恨んでる鬼に一撃入れようとしてるところまで。ジャンプコミックってどの漫画も良い感じの続きが気になるところで区切られるからついつい気になって続きを買っちゃう。で、続きを待つソワソワに耐えきれなくなって読むのを諦めるのを繰り返してる、、。鬼滅は主人公がとにかく王道の光一色な主人公なのに反して内容エグいし重要そうな人物がドンドン死んでいくのしんどいけど続きが気になって読んでしまう。兄妹が幸せになれると良いな。
まとめ
鬼滅の刃の全話ネタバレと感想とあらすじはいかがでしたか?きっと面白そうだと感じたはずです。ぜひゆっくり時間をとって最高の楽しい時間をお過ごしください。