中国共産党によるウイグル人の臓器売買は深刻な問題だ!!
ウイグル族はイスラム教を信仰する少数民族で、新疆ウイグル自治区を中心に暮らすトルコ系イスラム教徒である。
World Uyghur Congress | 世界ウイグル会議 | 麻酔なしで臓器を強制摘出、女性器に電気棒を突っ込み…! 中国共産党による臓器売買と拷問の実態を「日本ウイグル連盟」会長が暴露!
中国国内に約840万人いる。中国政府は、ウイグル族の分離・独立運動を警戒し、中国共産党への忠誠を誓わせてイスラム教を禁止するという同化政策を長年強制してきた。
World Uyghur Congress | 世界ウイグル会議 | 麻酔なしで臓器を強制摘出、女性器に電気棒を突っ込み…! 中国共産党による臓器売買と拷問の実態を「日本ウイグル連盟」会長が暴露!
敵対的とみなした者を「テロリストを再教育する」として強制収容。21世紀の現在もなお「魔女裁判」のような悪行が横行している。
World Uyghur Congress | 世界ウイグル会議 | 麻酔なしで臓器を強制摘出、女性器に電気棒を突っ込み…! 中国共産党による臓器売買と拷問の実態を「日本ウイグル連盟」会長が暴露!
現在、膨大な数のウイグル人を収容施設に拘留し、虐待、拷問を繰り返しているというのです。
人狩りの実態 | アジアンドキュメンタリーズ
さらに信じ難い深刻な疑惑が、人権団体などの調査により明らかになってきました。
人狩りの実態 | アジアンドキュメンタリーズ
自ら臓器提供の意思を示した人からではなく、強制収容所で殺されたウイグル人の体から臓器が取り出されているのです。生きたまま、麻酔なしに臓器を取られるという極めて残虐な行為についての証言もあります。
人狩りの実態 | アジアンドキュメンタリーズ
しかしそこで疑問がある…なんでイスラム教圏の人は、怒りの声やテロを起こさないのか?
イスラム教徒が大部分を占める少数民族ウイグル人への中国政府の弾圧に対し、この数カ月、国際社会からの批判が高まっている。
なぜ中国のウイグル人弾圧にイスラム諸国は沈黙するのか? | BUSINESS INSIDER JAPAN
一方、イスラム諸国は完全に沈黙している。
なぜ中国のウイグル人弾圧にイスラム諸国は沈黙するのか? | BUSINESS INSIDER JAPAN
多くのイスラム諸国がこの問題に抗議しないのは、中国との経済的関係を脅かしたくないからと専門家は述べた。
なぜ中国のウイグル人弾圧にイスラム諸国は沈黙するのか? | BUSINESS INSIDER JAPAN
2014年7月から2017年11月までにシリアとイラクでISの戦闘員たちから回収した約4万点の軍装備品を調査、分析した結果、明らかになったものだ。
「イスラム国」戦闘員が使用の武器、ほぼ半数が中国製 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
使用していた武器や弾薬の90%近くは、ワルシャワ条約機構の加盟国が製造したものだったことが分かった。
「イスラム国」戦闘員が使用の武器、ほぼ半数が中国製 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
つまり多くは中国、ロシア、または東欧諸国で製造されたものだった。
「イスラム国」戦闘員が使用の武器、ほぼ半数が中国製 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
なんと、ハラール臓器の売買があるから怒りの声をあげなかっただと!?
中国は共産党の幹部や親族、富裕層の臓器移植手術のためウイグル人から臓器を摘出し、外国人向けの臓器売買ビジネスも行っています。
「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白|NEWSポストセブン
この富豪にイスラムの人間が含まれるのです。
2016年には、15歳から60歳のすべてのウイグル人が血液を採取され、その後DNAの検査が行われました。
「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白|NEWSポストセブン
名目は健康診断ですが、中国政府が高額な費用をかけてウイグル人の健康を促進するわけがありません。
「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白|NEWSポストセブン
アラブ諸国からの臓器移植希望者は信仰により、豚肉を食べない人のドナーを希望する場合がある。
ウイグル収容者、臓器移植センターに近い沿岸部刑務所へ移送=元医師 (2019年3月20日) – エキサイトニュース
近年、新疆を訪れて、宣伝広告された「ハラール・オーガン(豚肉を食べていない人の臓器)」を入手している人が増えていると述べた。
ウイグル収容者、臓器移植センターに近い沿岸部刑務所へ移送=元医師 (2019年3月20日) – エキサイトニュース
とくに臓器移植を望む中東のイスラム教徒は、『ハラールオーガン』(豚肉を食べず飲酒をしない人の臓器)と呼ばれるウイグル人の臓器を好み、通常の3倍の価格で取引するといいます。
ウイグル収容者、臓器移植センターに近い沿岸部刑務所へ移送=元医師 (2019年3月20日) – エキサイトニュース
様々な声が
晴耕雨読@LoneGumanJapan
富裕層の為の「ハラール臓器」もその一因ではないでしょうか?
大魔神@daimajin178
真実ならそんなひどい話はない。
せっき時代@sekki_jidai
李賀@rosapristina210
ななみん@nanamin11
中共の臓器売買に対してどうにか出来ないのかと思っていましたが、ふとips細胞の研究によって臓器売買市場が消滅する未来があるのではと。#虎8 twitter.com/SankeiNews_WES…
野伊帆布@日本人奪還!@neu_hanp