高級セダンでお馴染みのレクサスをハッチバック型に整えたCTは未来を切り開く

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クラウンと肩を並べるトヨタ自動車の高級車ブランド・レクサスは「EXPERIENCE AMAZING」というスローガンを手掛けて展開している。

トヨタ自慢の高級車ブランド・レクサスは新たな時代に向かってハッチバック車を考案した

レクサスCTは、2011年1月の誕生以来、先進的で存在感のあるフロントマスクを備えた品のあるエクステリア、機能的で心休まる上質なインテリア、EV走行を可能にする高出力モーターを備えたハイブリッドシステムを搭載し、卓越した省燃費性能とダイナミックな走行性能を備えるプレミアムコンパクトハッチバックモデルです。
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動かすのに欠かせないメカニズムは、エンジン、モーター、ギアを組み合わせたハイブリッドである

レクサスCTで使われている肝心のメカニズムは、1.8Lアトキンソンサイクルエンジン「2ZR-FXE」型とモーター「3JM」型、リダクションギヤを融合させたハイブリッドシステムを採用し、群を抜く燃費性能を果たした。ちなみにハイブリッドシステムはプリウスと共有しており、手助けを行うモーターは交流同期電動機・3JM型で、トランスミッションは電気式無段変速機が使われている。そして前後で異なるサスペンションは、この車のために1から新設計し、走りと乗り心地の良さを追求した。その上ドライバーの気分に合わせて走行モードを選択できるシステム・ドライブモードセレクトも採用していて、ノーマル、エコ、スポーツがある3通りの走行が楽しめた。

エクステリアデザインはハッチバックのみだが、レクサス本来の方針を失っていない

大抵のレクサスは流麗なセダン型を留めているが、レクサスCTは5ドアハッチバックのみを保っている。それでもレクサス独自の麗しさは大切にされていて、走った時に活発な印象を与えられるように整えられているのが特徴だ。そして全体的に評価して一言で感想を述べると、「際立つ存在感と俊敏な走りを凝縮した、プレミアムコンパクトカー」が当てはまる。

ボディーカラーは豊富に揃っていて、どれも唯一無二の個性が際立っている

大胆かつ緻密な造形が描き出す、美しいシルエットを保っているエクステリアデザインには、豊富なボディーカラーが使われている。COBBYによると、具体的に説明すると純白な白色のホワイトノーヴァガラスフレーク、プラチナのような輝きを放つマーキュリーグレーマイカ、ソニックチタニウム、漆黒のブラック、情熱的な赤色のレッドマイカクリスタルシャイン、陽気なオレンジ色のラヴァオレンジクリスタルシャイン、流麗な青色のヒートブルーコントラストレイヤリング、ディープブルーマイカなどが揃っているが、それぞれで唯一無二の色合いが出ているのがわかる。

販売のみならず、独自の技術を生かして、モータースポーツにも参加した実績を持つ

ドイツの北西部にあるサーキットコース・ニュルブルクリンクで行われるモータースポーツに参加することになった時は、長い走りに耐久できるようエンジンを改良し、第3戦及び第5戦にGAZOO Racingより参戦した。結果は安定感と低燃費を活かして、第3戦は決勝で83ポジションを上げて総合108位(クラス2位)に輝き、第5戦は39ポジション上げて総合106位(クラス2位)となった。

精悍なスタイリングと優れた使いやすさで、日常生活にもすんなりと馴染む

高級車としての誇りを忘れないレクサスCTは、決して敷居が高い車ではなく毎日の日常生活に馴染むよう設計されている。エンジンをかけて走らせると車と一体化しているような気分を味わえ、積載した部品が織りなす快適性によって、いかにも毎日使いたくなるような風貌を醸し出している。

現在のレクサスは、これまで培ってきた高度運転技術や最新の安全装備を兼ね備えている

今を駆け抜ける全ての車に求められているものは、快適な乗り心地や走行性能も当てはまるが、先進の安全性能も求められている。そしてレクサスCTには衝撃吸収ボディ、高強度キャビンを始め、新開発のむち打ち傷害軽減シートや合計8個のSRSエアバッグを採用し、車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を標準装備して、歩行者を認識して衝突被害の軽減を務めるプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱防止支援システムであるレーンディパーチャーアラート、夜の走行にありがたいオートマチックハイビーム、ブレーキ制御付レーダークルーズコントロールをひとまとめにしたLexus Safety System +も加えた。これらはトヨタがずっと月買ってきた技術の集大成と言える。

日々の研鑽を怠らず新技術を紡いできたおかげで、感謝の気持ちを込めた特別仕様車が誕生した

これまで紹介してきたトヨタ・レクサスCTは、プレミアムコンパクトクラス初の「ハイブリッド専用車」を果たし、活発な印象をもたらした。2011年に誕生してから一度も休むことなく改良が続けられ、いくつもの輝かしい特別仕様車が作られ、とうとう2018年には、レクサスブランドの日本国内累計販売台数が50万台を達成したことを記念した特別仕様車「Black Sequence」が発売された。これはレクサスを愛用する全ての人に、感謝の気持ちを込めている。

https://matome.naver.jp/odai/2156619120584271001
2019年08月19日