【東京】
◆『日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展』
日本、〒192-0016 東京都八王子市谷野町492−1
日本を代表する背景画家・美術監督の山本二三(1953年-)。建築と絵画を学んだのち、24歳という若さで、宮崎駿監督のテレビアニメ「未来少年コナン」の美術監督に抜擢。
日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 〜天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女〜/東京の観光公式サイトGO TOKYO
その後は「天空の城ラピュタ」、「火垂るの墓」、「もののけ姫」、「時をかける少女」などの美術監督も務めました。
日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 〜天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女〜/東京の観光公式サイトGO TOKYO
本展では、アニメーション用の背景画を中心に、その前段のスケッチ、イメージボードなど、初期から最新作まで約220点を紹介します。
日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~ | 東京富士美術館 | 美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ
いなな@d24_inana
近代のデジタルでは表せない、細部まで筆で丁寧に描かれる美しさ。創造力の豊かさ。
これこそ私の好きなアニメーション♡
ディズニーもキャラなしの背景画だけの作品展があったらいいのになあ( ¨̮ ) pic.twitter.com/w4fR3PigU0
ゆみたん☆802@yumitan82
5分のインタビュー映像で、「恩師に言われたことは、
描いて、描いて、紙が漉けることを気にならなくなるまで
書き続けていくんだ」と。そう、言われてそうしているうちに
宮崎駿監督からのオファーが舞い込んできたのだと。
ラピュタ、もののけ姫の原画は圧巻。 pic.twitter.com/TaM2jgnI8i
◆『ろびこ原画展』
場所:GoFa
日本、〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52−2 青山オーバルビル2F
「ろびこ原画展」では「ひみこい」「となりの怪物くん」「僕と君の大切な話」の3作品を中心に、原画や高精細出力画を150点以上展示。
「ろびこ原画展」青山で開催!「となりの怪物くん」など150点以上の作品を展示 – コミックナタリー
会場限定のグッズも用意される。
「ろびこ原画展」青山で開催!「となりの怪物くん」など150点以上の作品を展示 | マイナビニュース
入場特典の描き下ろしメッセージペーパーも前半と後半で1種類ずつご用意。
ろびこ原画展
◆『永井GO展』
「マジンガーZ」「デビルマン」「キューティーハニー」などで知られる漫画家・永井豪氏の画業50周年突破を記念した「永井GO展」が、東京・上野の森美術館で9月14~29日に開催。
永井豪の画業50周年突破記念「永井GO展」東京・上野の森美術館でも開催決定 : 映画ニュース – 映画.com
永井のデビュー作から最新作までを「鬼・悪魔」「ロボット」「ギャグ」「魅力的なヒーロー・ヒロイン」というジャンルに分け、直筆原稿やカラーイラストなど600点以上が展示される。
永井豪画業50年突破を記念した「永井GO展」が上野に巡回、サイン会も実施 – コミックナタリー
また「マジンガーZ」や「デビルマン」の世界観をイメージしたエリアや秘蔵資料、永井がデビューまでの道のりをマンガ化した作品なども披露される。
永井豪画業50年突破を記念した「永井GO展」が上野に巡回、サイン会も実施 – コミックナタリー
M.Kobayashi@mokobayashi
【茨城】
◆『「アルキメデスの大戦」 原画&小道具展』
漫画家、三田紀房さんの人気作を実写化した映画「アルキメデスの大戦」の26日公開に合わせて、ロケ地の筑波海軍航空隊記念館(笠間市旭町)で原作漫画の原画約250点やロケで使われた小道具を展示。
映画「アルキメデスの大戦」 ロケ地や物語感じて | きたかんナビ
映画は、菅田将暉さん演じる主人公の天才数学者が数学を使った頭脳戦で戦艦「大和」の建造を阻止しようとする物語。映画「永遠の0」の山崎貴監督が手掛けた。
映画「アルキメデスの大戦」 ロケ地や物語感じて | きたかんナビ
主要なシーンやロケが行われた場面、最新話の原画約200点やキャスト着用のベルトや短剣などの小道具約30点、戦艦「大和」「長門」の模型などを展示する。
映画「アルキメデスの大戦」 ロケ地や物語感じて | きたかんナビ
あこ@rc_sdf
アルキメデスの大戦観て
そのまま原画展と小道具展示を見に筑波海軍航空隊記念館へ
(一部を除き写真撮影OK)
ロケに使われた部屋や外観を見てきた pic.twitter.com/yrUy0XLsLY
【大阪】
◆『髙橋ヒロシ 画業30周年記念 イラスト原画展』
場所:The Brick/ザ・ブリック
日本、〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目9−32 アローホテルB1
『クローズ』『WORST』等、数々の大ヒット漫画を世に送り出し続けている、髙橋ヒロシ先生の画業30周年を記念して、イラスト原画展 & コラボカフェを大阪にて開催。
Post | Thebrick | カフェ | コラボカフェ | アメリカ村| ザ ブリック | 大阪市 | The brick
これまでに「クローズ」等の単行本の表紙や雑誌等で描き下した、髙橋ヒロシ先生のカラーイラストの生原画が多数展示。また、「クローズ」「WORST」にとどまらず「QP」、そして現在連載中の「JANK RUNK FAMILY」も展示されます。
髙橋ヒロシ 画業30周年記念 イラスト原画展『クローズ×WORST CAFE in 大阪』 – 大阪市 中央区 オフィシャルサイト 地域イベント・観光情報ポータルサイト
会場では、坊屋春道や石田小鳥たちのキャラクターをイメージしたコラボメニューを用意。フード、ドリンクを楽しみながらイラスト原画が楽しめます。新発売のグッズも販売。
髙橋ヒロシ 画業30周年記念 イラスト原画展『クローズ×WORST CAFE in 大阪』 – 大阪市 中央区 オフィシャルサイト 地域イベント・観光情報ポータルサイト
場所:東京富士美術館