経営学の歴史 Vol.2【バーナード/ドラッカー/アンゾフ】

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経営学を学んで生産性を向上させましょう。経営学の歴史と偉人を紹介。⑤チェスター・バーナード ⑥ピーター・ドラッカー ⑦イゴール・アンゾフ

目次

⑤チェスター・バーナード
・「経営者の役割」を提示したバーナード
・「組織を維持する」ことが経営者の役割
・組織の3要素①共通目的
・組織の3要素②貢献意欲
・組織の3要素③コミュニケーション
・上下関係の権力ではなく「目的」に従わせることが大事
・企業とは「意欲」を持つ人間の集まり

⑥ピーター・ドラッカー
・マネジメントの伝道師「ドラッカー」
・アメリカの巨大企業「GM」を研究
・官僚主義的な経営のGMを批判した「会社の概念」はフォード再建の教科書に
・従業員への権限委譲が必要だと指摘
・組織に成果をあげさせるための機能「マネジメント」
・目標を設定し、組織を作り、人材を育成するのが「マネージャー」
・組織にとってはリーダーの育成が重要
・「フィードバック分析」によって生産性を高める
・企業の目的は「顧客の創造」
・顧客は何を買いたいかを問う「マーケティング」
・新しい価値を生み出す「イノベーション」
・社会貢献するのがマネジメントの役割
・人は「社会的存在」である
・個人の知識や能力は、企業の占有物ではなく社会のもの

⑦イゴール・アンゾフ
・「戦略的経営の父」として知られるアンゾフ
・戦略論が論じられるようになったのは1950~60年代
・継続的なプロセスである「戦略経営」とは
・「大競争時代」や「事業の多角化」に対応するために戦略論が確立
・過去と未来を結ぶ「ギャップ分析」
・経営戦略の4要素「製品・市場分野」「方向づけ」「競争優位」「シナジー」
・企業戦略を考えるための「アンゾフ・マトリクス」とは
・事業の多角化戦略には特に注意が必要
・多角化を成功させるためには「シナジー」を最大化させる

前回のVol.1はこちら

⑤チェスター・バーナード(1886 – 1961年)

「経営者の役割」を提示したバーナード

アメリカ合衆国の電話会社の社長であり、経営学者である。
チェスター・バーナード – Wikipedia

社長在任中の1938年に主著『経営者の役割』を刊行し、それによって科学的管理法のフレデリック・テイラーと並び称される経営学者としての名声を確立した。
チェスター・バーナード – Wikipedia

kazuo nishida@westfield76

ケインズやバーナードが世界大恐慌を目の前にして、新たな経済学や組織論を見い出していったように、危機が今までの価値観を変える力を持っているのは事実。日本なりの最適解を見つけられるように、頭のいい人達には頑張って頂きたい。今こそ、学者の出番。
経営者の役割を示して世界恐慌という環境の変化を乗り切ったバーナード
「組織を維持する」ことが経営者の役割

彼は組織をシステムとして定義し、「意識的に調整された2人またはそれ以上の人々の活動や諸力のシステム」とした。
チェスター・バーナード – Wikipedia

バーナードはこの組織を維持することが,経営者の役割であると指摘。
バーナード

組織を成立させるための必要かつ十分な条件として,共通目的,協働意欲,コミュニケーション(伝達)の3要素を挙げている。
バーナード

組織の3要素①共通目的

共通目的
組織メンバー個々の個人目的を何らかの形で統合した組織としての目的。人々が協力して,意識的に調整された活動をおこなうためには,メンバー間に共通の目的が存在していなければならない。
バーナード

>意識的に調整された活動をおこなうためには,メンバー間に共通の目的が存在していなければならない

この組織としての目的は,メンバーの個人目的と必ずしも一致するとは限らないが,少なくともメンバーの合意を得られるものである必要がある。
バーナード

>メンバーの合意を得られるものである必要がある。

学生からよく「企業理念って何のためにあるか?」と問われる。
色々捉え方はあるけど、僕は「最高のチームを創るためだよ」と伝えている。チェスター=バーナードは「共通の目的、協働意思、コミュニケーション」が組織を司る3つの要素と説いている。その中での共通の目的が「企業理念」にあたる。
経営学、リーダーシップ論:バーナード→経営者が果たすべきリーダーシップの本質は「道徳準則の創造」にある。組織には多様な道徳準則があり、経営者は相互に矛盾対立するこれらの準則を止揚する新たな道徳準則を創造しなければならない。
組織の3要素②貢献意欲

協働意欲(貢献意欲)
協働意欲とは,組織メンバーの共通目的を達成しようとする意欲のことである。協働意欲を高めるためには,組織が,金銭的・物的誘因とともに社会的あるいは心理的誘因を,メンバーに対して十分に供与することが必要となる。
バーナード

>組織メンバーの共通目的を達成しようとする意欲のこと

組織目的達成のためにメンバーが組織に提供する活動としての貢献を,この誘因(組織から得る価値)が上回らなければ,個人の協働意欲は失われてしまうから。すなわち,誘因≧貢献の状態を保持することが,組織のメンバーの協働意欲を確保するために必要。
バーナード

>誘因≧貢献の状態を保持することが,組織のメンバーの協働意欲を確保するために必要

政治学たん@seizigakutan

バーナードは人間の自律性を前提として、組織が安定するための条件として共通目的があること、調整のための伝達体系がしっかりしていること、誘因が組織内の個人個人の貢献よりも大きく見えることの三つを挙げており、まとめて組織均衡論といいます。
組織の3要素③コミュニケーション

コミュニケーション(伝達)
コミュニケーションとは組織内における各種の情報の伝達のことであり,共通目的と協働意欲とを統合する役割を果たす。
バーナード

>コミュニケーションとは組織内における各種の情報の伝達のこと
>共通目的と協働意欲とを統合する

意思決定や命令の適切な伝達がおこなわれなければ,個々人の協働意欲が組織全体の目的を達成するための活動に結びつかない。組織が個人の活動の集まりである以上,それを全体として統合し調整するコミュニケーションがなければ,組織のまとまりが維持できないのである。
バーナード

>意思決定や命令の適切な伝達がおこなわれなければ,個々人の協働意欲が組織全体の目的を達成するための活動に結びつかない

ジャック=ショー@jackshowbogger

コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。 バーナード
上下関係の権力ではなく「目的」に従わせることが大事

指示・命令の正確な伝達と徹底こそ部課長の役目として、権力の上下関係を後ろ盾に、部下を自分に従わせようと躍起になります。
部課長の対話力〈3〉~目的への貢献意欲を湧かせる – INSIGHT NOW!プロフェッショナル

しかし本当のところ、部下は仕事上の家来でも子分でもありません。意欲喚起のコミュニケーションを十分に知っている部課長は、部下を自分に従わせようとするのではなく、目的に従わせようとします。
部課長の対話力〈3〉~目的への貢献意欲を湧かせる – INSIGHT NOW!プロフェッショナル

行政学bot@gyoseig

【バーナードⅡ】バーナードは「権威的受容説」で、上司の命令が理解可能なもので個人の利害・目的に沿うものであれば部下は命令に従い(無関心圏)、上司の持つ権威とは、部下にとって積極的な意味を持つ機能的権威と、地位によってなされる地位的権威があるとした。

荏原仲信@ebaranakanobu81

経営者の古典的な人でバーナードがいる。彼のとなえた「権限受容説」は有名だ。
上司が部下に命令することで部下が動くのではない。部下が正当な命令であることを受容してはじめて動く。
ルーマニアのチャウシェスクが革命の際周囲にさまざまな命令をしたが、誰も従わなかった。
企業とは「意欲」を持つ人間の集まり

企業とは、文字通り「業を企てる」です。事業目的を完遂させようという意欲を持たぬ人間の集まりは、烏合の衆であって、そもそも存続すら危ういでしょう。
部課長の対話力〈3〉~目的への貢献意欲を湧かせる – INSIGHT NOW!プロフェッショナル

バーナードの示すとおり、組織は単に人の集まりではなく、その集団が掲げる目的完遂のために貢献したいという「意欲の集まり」「やる気の束」ととらえるのは、ひとつのうまい定義です。
部課長の対話力〈3〉~目的への貢献意欲を湧かせる – INSIGHT NOW!プロフェッショナル

ファーヴァー@IgGprYtGnih9rrG

仕事で悩んだ時はいつも大学の頃学んだ組織論を思い出します。

組織には
・共通目的(組織目的)
・協働意思(貢献意欲)
・意思疎通(コミュニケーション)
の3つが必要だというバーナードの理論なんだけども。

1つでも欠けてたら不幸になるだけだから辞めちゃってもいいのかなーなんて思ったりします。

『組織の定義は、二人以上の人間が同じ目的を共有する時に、自分の能力の一部分を目的達成に捧げるという考え方。その中で組織の方向性を示すのがリーダーシップだと言ってる。結婚もそう。』

バーナードは自信経営者で、そこで重要なことは何かを突き詰めて、「経営者の役割」を執筆した、組織論の創始者。組織の定義は、二人以上の人間が同じ目的を共有する時に、自分の能力の一部分を目的達成に捧げるという考え方。その中で組織の方向性を示すのがリーダーシップだと言ってる。結婚もそう。
バーナードという古典から組織論からTOKIO問題について考える。
人間は何かしら50以上の組織に所属する。決して弱い人間とか犯罪者という聖人という条件はなく、
必要な事は
1共通目的 2協働意欲 3コミュニケーション
である。
つまり、戻りたいと発言は問題ではない。クビにすれば良いわけでない

『やりがいや賃金は協働意思を引き出す為の仕組みであり組織側が与えるものでなければならない。差額20万円分のやりがいを如何に提供するかを明確に説明出来なけりゃホラ吹きの詐欺師。 』

Masafumitter@masafumitter

チェスター・バーナードの組織の三要件とは、共通目的(組織目的)、協働意思(貢献意欲)、意思疎通(伝達)で、やりがいや賃金は協働意思を引き出す為の仕組みであり組織側が与えるものでなければならない。差額20万円分のやりがいを如何に提供するかを明確に説明出来なけりゃホラ吹きの詐欺師。 pic.twitter.com/2V8UB59uTL

いおな@tpSoenHhMziW0AZ

バーナードは、組織を一種のシステムとしてとらえ、組織は人間の相互行為によって成り立っていると主張した。そして組織の与える誘因と構成員による貢献のバランスが取れれば組織は維持され、両者のバランスが崩れれば組織は崩壊するとして、組織を動態的にとらえた。
給料とやりがいの話、なんでそんなこというのかなぁ?
バーナードさんが組織論で「人が組織に参加しようとする場合は、誘因(給料や待遇)が動機や貢献を上回る場合であり、人が組織から離れる時は動機や貢献が誘因を上回る時だよ」って半世紀ほど前には言ってたんだけどなぁ。
>人が組織に参加しようとする場合は、誘因(給料や待遇)が動機や貢献を上回る場合であり、人が組織から離れる時は動機や貢献が誘因を上回る時

⑥ピーター・ドラッカー(1909 – 2005年)

マネジメントの伝道師「ドラッカー」

オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人経営学者。「現代経営学」あるいは「マネジメント」(management) の発明者。
ピーター・ドラッカー – Wikipedia

ものぽーる@monopole0001

「もしドラ」等でドラッカーが取り上げられ、一時期はブームになった感じがあるが、そのわりには、ドラッカーの警告がまるで生かされていないように思う。昨今の組織マネジメントの崩壊現象を見ていると、「ドラッカーに学べ!」というフレーズ自体、非常に疑わしくなってくる。本当に読んだの?
アメリカの巨大企業「GM」を研究

ユダヤ系だったドラッカーは、ナチスの勃興に直面し、古い19世紀的ヨーロッパ社会の原理が崩壊するのを目撃し、危険を悟りイギリスを経てアメリカに家族とともに逃れた。
ピーター・ドラッカー – Wikipedia

そこで彼が目にしたのは20世紀の新しい社会原理として登場した組織、巨大企業だった。彼はその社会的使命を解明すべく、研究対象となるアメリカ大企業に協力を呼び掛けていた。
ピーター・ドラッカー – Wikipedia

その中で大手自動車メーカーのゼネラルモーターズ(GM)が、彼に声をかけた。彼は「同社の経営方針、経営組織を社外の立場から研究報告するように依頼された」
ピーター・ドラッカー – Wikipedia

官僚主義的な経営のGMを批判した「会社の概念」はフォード再建の教科書に

GMから経営状況を内部分析するための取材を依頼されたが、GMの官僚主義的な経営方法を批判し、激怒された。しかし彼は、その経験をもとに『企業とは何か』を書き、「マネジメント(=組織運営のノウハウ)」の重要性を世に知らしめた。
“経営の神様” ドラッカーを一気におさらい!【連載】第7回『企業とは何か』がざっとわかる | ダ・ヴィンチニュース

それがGMのライバル・フォードから絶賛され、その後同書はフォード再建の教科書となり、彼はフォードのコンサルタントとなった。こうして彼は、「マネジメントの専門家」として、広く知られるようになったのだ。
“経営の神様” ドラッカーを一気におさらい!【連載】第7回『企業とは何か』がざっとわかる | ダ・ヴィンチニュース

南欧マン@southeneu_man

GMからの依頼に応え、ドラッガーはGMの経営体質を18か月かけて調査し、その成果を本に出版した。ところが、学界でドラッガーは「うさんくさい奴」と見なされるようになった。当時は「マネジメント」という言葉は一般になじみがなく、学問としても確立していなかったためだ。 style.nikkei.com/article/DGXZZO…

michelin君@michelinkunn

ドラッカーの考え方は学者からみれば大したことは無いのかもしれないが、彼自身が真のマーケターだったんだと思う。ヒトラーの全盛期にヒトラーの批判書を出し、GMの役員を不快にさせる報告書を何食わぬ顔で提示できる、媚を売ることのない真の姿が世界中の読者の心を捉えた。
従業員への権限委譲が必要だと指摘

ナチスドイツの暴政を経験しているピーター・ドラッカーは、権力の一極集中化の害悪を身をもって知っていました。だからこそ、官僚制の弊害と限界をいち早く指摘し、警鐘を鳴らしたのでしょう。彼がいみじくも述べたように、組織は手段であるにもかかわらず、官僚制は組織を目的化してしまう。
経営にもイノベーションが必要である ゲイリー・ハメル/ロンドン・ビジネススクール 客員教授|「トップ・マネジメントの教科書」人と組織を動かすリーダー論|ダイヤモンド・オンライン

分権管理の利点は,トップの負担が軽減し,より重要な決定に専念できること,委譲を受けた下位者のモラールが向上すること,問題が発生する場所により近いところでより迅速で的確な意思決定がなされることなどである。
分権管理(ぶんけんかんり)とは – コトバンク

藤本あや@otozureproject

ピーター・ドラッカーは分権化とマネジメントという概念を整理し普及させた伝道師。権限委譲や自己管理を勧め、価値創造や生産的なヒトの存在支援、社会やコミュニティへの社会的責任など当時としては、新たなコンセプトを打ち出した。
従業員への権限委譲や自己管理を勧めた
組織に成果をあげさせるための機能「マネジメント」

マネジメントとは、直訳すると「経営」「管理」などの意味を持つ言葉です。具体的には、組織の目標を設定し、その目標を達成するために組織の経営資源を効率的に活用したり、リスク管理などを実施する事を言います。
マネジメントの意味とは?ドラッカー理論から役割、仕事内容まで徹底解説 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

「マネジメント」は、アメリカの経営学者P.F.ドラッカーが生み出した概念であると言われています。ドラッカーは著書の中で、マネジメントを「組織に成果をあげさせるための道具、機能、機関」と定義しています。
マネジメントの意味とは?ドラッカー理論から役割、仕事内容まで徹底解説 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

目標を設定し、組織を作り、人材を育成するのが「マネージャー」

マネジメントを実際に遂行する人を、マネージャーと呼びます。ドラッカーはこのマネージャーについて「組織の成果に責任を持つ者」と定義しています。
マネジメントの意味とは?ドラッカー理論から役割、仕事内容まで徹底解説 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

具体的には、組織の目標を設定し、組織を作ります。そして部下の動機付けやコミュニケーションをはかり、その部下を評価し、それを元に人材育成するという使命を持った役職です。
マネジメントの意味とは?ドラッカー理論から役割、仕事内容まで徹底解説 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

組織にとってはリーダーの育成が重要

組織にとっては、製品を効率よく低コストで生産することよりも、リーダーを育てることのほうが重要であるとドラッカーは言う。
分権制の真意はリーダーの育成にある

>製品を効率よく低コストで生産することよりも、リーダーを育てることのほうが重要

社会主義体制下の事業体がリーダーを育成できないことは、社会主義経済にとって深刻な弱みである。自由経済体制化でも、中央集権的なワンマン会社がリーダーを育成できないことは同様である。
分権制の真意はリーダーの育成にある

ドラッカーは著書『マネジメント』で、従来の全体主義的な組織の手法を改め、自律した組織を論じ、前書きにおいて「成果をあげる責任あるマネジメントこそ全体主義に代わるものであり、われわれを全体主義から守る唯一の手立てである」と述べている。
ピーター・ドラッカー – Wikipedia

>成果をあげる責任あるマネジメントこそ全体主義に代わるものであり、われわれを全体主義から守る唯一の手立てである

リーダーは権限委譲するが、率先することだけは委譲してはならないと、ドラッカーは言う。
権限委譲とは、ドラッカーの趣旨は、部下に仕事を任せた以上、プロセスを進めるところから環境作りまで、必要なことを思うままに行う権限も与えよ、と言うことではないかと思う。
【人を育てる最も効果的な方法】 それは、権限委譲。ピーター・F・ドラッカーは、こんな言葉を残している。「人を育てるための最も効果的な方法は、任せることである」と。 書籍『伝説の外資トップが説く リーダーの教科書』新 将命 著、ダイヤモンド社より作成 ※子育ても部下の育成も同じかも
「フィードバック分析」によって生産性を高める

どうすればいいのか。ドラッカーによれば、それを可能にする方法はただ一つ。「フィードバック分析」しかないという。
https://www.nomura.co.jp/el_borde/books/0021/

やり方は次の通り。(1)何かをすることに決めたときに、そのことによって何を期待するかということを書き留めておき、(2)9カ月後、1年後に実際の結果と照合してみる。(3)それを2、3年繰り返していく中で自己の強みを明らかにし、伸ばしていく。結果として、それが卓越性につながっていくのだそうだ。
ドラッカーの予見した時代―なぜ今こそ『プロフェッショナルの条件』を読むべきなのか | 読み方の角度 | EL BORDE (エル・ボルデ) – デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン

一年や半年前に書いた目標との食い違いを観察するフィードバック分析は有用だが、上司が部下の査定に使おうとしてリスク回避的なバイアスを発生させてしまう事例もよく耳にする。フィードバック分析を進めたドラッカーのそもそもの前提を見落としているのではないか。知的生産者は自己マネジメントする
企業の目的は「顧客の創造」

顧客創造の肝は、顧客の潜在ニーズを汲み取り、顧客価値を創出することである。それらすべての原点となるのが顧客の定義だ。ここから、既存顧客が誰か、届けるべき顧客価値は何か、そのために現在の事業をどのように変えるべきか、他に潜在顧客がいるとしたらどこか、と広げていくことができる。
最も有名な名言「顧客の創造」をどう理解し、実践するか | 実践するドラッカー【事業編】 | ダイヤモンド・オンライン

顧客は何を買いたいかを問う「マーケティング」

企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす
経済ジャーナリスト 渋谷和宏が解説!未来の自分に向けたマネジメント方法を学べる一冊 | Money VIVA(マネービバ)

顧客の創造にはマーケティングとイノベーションが必要

真のマーケティングは顧客からスタートする。(中略)『われわれは何を売りたいか』ではなく『顧客は何を買いたいか』を問う
経済ジャーナリスト 渋谷和宏が解説!未来の自分に向けたマネジメント方法を学べる一冊 | Money VIVA(マネービバ)

Dave@dvkt0

企業の目的は、顧客の創造。それをもたらすのはマーケティングとイノベーションのみ。ドラッカー
新しい価値を生み出す「イノベーション」

1.予期せぬ成功と失敗を利用する
2.ギャップを探す
3.ニーズを見つける
4.産業構造の変化を知る
5.人口構造の変化に着目する
6.認識の変化をとらえる
7.新しい知識を活用する
8.アイディアによるイノベーション
「ビジネスではあるがイノベーションではない。」ドラッカー7つの機会をまとめた。 – ミームの死骸を待ちながら

イノベーションの戦略は、既存のものはすべて陳腐化すると仮定する。したがって既存事業についての戦略の指針が、よりよくより多くのものであるとすれば、イノベーションについての戦略の指針は、より新しくより違ったものでなければならない
経済ジャーナリスト 渋谷和宏が解説!未来の自分に向けたマネジメント方法を学べる一冊 | Money VIVA(マネービバ)

ピーター・ドラッカー曰く「企業の利益はマーケティングとイノベーションからしか得られない、その他の機能はコストしか生まない」
マーケティングしっかりせんとダメなのか。

湯之上 光善@3mitsuyuno

ドラッカーが言うところの
「マーケティング」とは、簡単に説明すると、自身が顧客のニーズにあわせる。
それに対して、「イノベーション」とは、自身がニーズをつくる。

#ビジネス
#マネジメント
#自己啓発

社会貢献するのがマネジメントの役割

マネジメントには、自らの組織をして機能させ、社会に貢献させるうえで三つの役割がある。
それら三つの役割は異質であるが同じように重要である。
第13回 「マネジメントの3つの役割」とは何か | 大塚商会のERPナビ

1)それぞれの組織に特有の社会的機能を全うする。本業を通じて社会に「貢献」する。
2)組織に関わる人々が「生産的」に働き、仕事を通じて「自己実現」できるようにする。
3)社会的責任を果たす。組織として最大の責任とは、「社会を害さない」ことである。
マネジメントの3つの役割 – Drucker Studies ドラッカー研究

人は「社会的存在」である

「人こそ資源」「人財」とは、企業が好んで社是に掲げる言葉である。ドラッカーは、これとは異なる視点から、人という資源の重要性を説く。彼は、人を社会的存在と捉え、「社会なくして自らを実現できない存在」として人を見る。
マネジメントの3つの役割 – Drucker Studies ドラッカー研究

社会の側から見れば、人がそれぞれの能力を発揮してくれなければ困る。一方、社会的存在としての人は、自らが能力を発揮して自己実現することを求める。いわば土壌と種子に似た関係である。
マネジメントの3つの役割 – Drucker Studies ドラッカー研究

人の生産性を高めえない組織は、それだけで社会的貢献を怠っている。社会を構成する人々が活躍の場を手にできないと、人と社会の双方にとって悲劇である。かつて、失業が社会的病魔となってファシズムを生んでいったことからも、そのことがうかがえる。
マネジメントの3つの役割 – Drucker Studies ドラッカー研究

>人の生産性を高めえない組織は、それだけで社会的貢献を怠っている。
>社会を構成する人々が活躍の場を手にできないと、人と社会の双方にとって悲劇である。

個人の知識や能力は、企業の占有物ではなく社会のもの

ドラッカーの最晩年にインタビューしたジャーナリストのB・ローゼンステインは、「2つ以上の人生を同時に生きることが、知識労働者の必須条件」としたドラッカーの発言を紹介している。個人の知識や能力は、企業の占有物ではない。しかも高度な知識や能力ほど、社外でも生かしたほうが回り回って本業のためになることが少なくない。
マネジメントの3つの役割 – Drucker Studies ドラッカー研究

彼の著作には大きく分けて組織のマネジメントを取り上げたものと、社会や政治などを取り上げたものがある。本人によれば彼の最も基本的な関心は「人を幸福にすること」にあった。
ピーター・ドラッカー – Wikipedia

>本人によれば彼の最も基本的な関心は「人を幸福にすること」にあった。

そのためには個人としての人間と社会(組織)の中の人間のどちらかのアプローチをする必要があるが、ドラッカー自身が選択したのは後者だった。
ピーター・ドラッカー – Wikipedia

『フォードの能率主義にはない人間らしさが日本で流行った秘訣か。』

Teppei Tanaka@tianzhong2001

ドラッカーの初の著作は経営学ではなく、全体主義に関するものであるとのこと。ナチス政権下のフランクフルトでの経験によるものとか。フォードの能率主義にはない人間らしさが日本で流行った秘訣か。

hit4papa@hit4_sapporo

岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』読了。今更ながらの、もしドラ。経営哲学には高い熱量が必要なのだとあらためて認識す。なので、高校野球を題材にしたのはピッタリですわね。こりゃ、売れるわ。
#読了 pic.twitter.com/ww0LmTkRty

公開霊言名言bot@reigen_fact

「企業は、それぞれの人の幸福の具体化に寄与すべきであり、そのために、各企業は、切磋琢磨し合って、より良いサービスが提供できる状態をつくり出していかなくてはならない。そのことが、全体主義的な一元管理の行われる統制国家の台頭を防ぐには有効だ」ということです。【ドラッカー】#霊言

H. Hidaka@hidakaconsult

ドラッカー理論では、GMのファイナンスの暴走を止められなかったんだ。 これは、人文科学だけど、 自然科学で言えば、 ニュートンの理論に限界があって、量子論が出てきたように、どんな理論にも限界があるもの。同じね。

『ドラッカーが言っている理念を会社、組織が実行していたら、今のような世界にはならなかったのではないか。理想論だと切って捨てた企業がいかに多いことか。』

Kakuta Chiaki@kakuchan1

P・ドラッカーが言っている理念を会社、組織が実行していたら、今のような世界にはならなかったのではないか。理想論だと切って捨てた企業がいかに多いことか。知識社会への転換は、既に始まっている。準備怠りなく。
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ドラッカーの著作を読んだ時に、理想論の香りを感じ取った方は、いないだろうか?私は「貢献」等の言葉や、「マネジメント」で語られる枠組み等の中に、ドラッカーの理想論を感じてしまう。組織により成立する現代社会に生きる人々は、貢献することに喜びを感じ取るべきである、と。

Bubunntozenntai2@Bubunntozennta1

資本主義もドラッカー的民主主義が踏襲されねば、市民の幸福は追求できないだろう。
それは人への真摯な敬愛。
自然への真摯な感謝。
知恵への真摯な受容。 twitter.com/make_the_peace…

⑦イゴール・アンゾフ(1918 – 2002年)

「戦略的経営の父」として知られるアンゾフ

ロシア系アメリカ人の応用数学および経営学者、事業経営者である。その業績により「戦略的経営の父」として知られる。
イゴール・アンゾフ – Wikipedia

藤本あや@otozureproject

イゴール・アンゾフは、市場において競争戦略という概念を持ち込んだ。企業における意思決定を3つ(3Sモデル)に分けた。環境に合わせて歩調を揃え、柔軟で統合的なアプローチが必要だと説いた。経営戦略の父。
戦略論が論じられるようになったのは1950~60年代

軍事学における戦略という概念が経営学に導入され、企業の経営戦略が本格的に論じられるようになったのは、1950-60年代に入ってからであった。
経営戦略論 – Wikipedia

経営戦略論の黎明期にあたるこの時期の代表的な研究者は、アルフレッド・チャンドラー、 フィリップ・セルズニック(英語: Philip Selznick) 、イゴール・アンゾフ、ピーター・ドラッカーらである。
経営戦略論 – Wikipedia

ち ー@chi___vi

組織は戦略に従うのがチャンドラー
戦略は組織に従うのがアンゾフ
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