普通に眠れなくなった恐怖体験&心霊現象まとめ

rrreiru

■怖い話【投稿サイト】はコチラ

こちらのサイトで怖い話や不思議な話などの「体験談」を募集しています。

1.行列

知り合いから聞いた話です。

彼女の弟は霊感が強いらしく、小さい頃からよく
「そこで男の人が見てる」と泣き出すようなことがあったそうです。
そんな話を聞いた叔父さんが、「そんな奴叔父さんがみーんな連れていっちゃうから安心しろ!」と
笑いながら言いました。
叔父さんが帰るとき、弟は窓から帰っていく叔父さんをずっと見ていたそうです。

そして後から
「何か見えてたの?」 と聞くと、
「叔父さんが歩いてる先に髪の長い女が立っていて、
髪をクシでとかしながらずっと叔父さんを笑いながら見てた。
叔父さんがその女の横を通り過ぎても、女は叔父さんの後姿をずっと見てたよ。ちなみに…」
そこで言葉を切って

「叔父さんの後ろにはズラーって行列ができてて、本当にみんな叔父さんの後ろについていってた。」

その叔父さんは、それからすぐに身体を壊し入院したそうです。
その知らせの電話がかかってきた時、弟はうつむいてすぐ部屋に行ってしまい、
それから弟はもう自分が見えることを家族にも話さなくなったと言っていました。

2.患者さん

知り合いの看護師さんの話です。
死ぬ前の患者さんって、みんな体が下の方にずれてるって。
どんなに、ベットの真ん中に戻しても必ず下にずれるんだって。
何でかって言ったら、足をひっぱられてるからだって。

あと救急車が病院に着いて、それを確認するモニターを見た時に、
ドアップで血まみれの人が「ワァー」って覗いてきたって。
そのモニターに撮される為のカメラ、人が届かない所に設置されてるのに。
その覗いた人は、運ばれてきた患者さんだったらしい。

3.早く早く

かなり昔、私が小学校2、3年の頃の事です。

当時家族でアパートに住んでいたのですが、隣に新婚さん夫婦が引越して来ました。

彼等は二人とも小学校の教師という事で、とても優しく、人見知りだった私もすぐに懐きました。

ある日、いつものようにその新婚さんの部屋へ遊びに行きました。

よく覚えていませんが、いつの間にか炬燵で寝てしまったようです。

そして「早く早く」と言う声で目が覚め、びっくりしました。

二人がかりで細いロープのような物で私を縛ろうとしていたのです。

驚いて暴れていると、奥さんの方が笑いながら「顔が赤くなってきたわ」と言ったのをはっきり覚えています。

私は滅茶滅茶に暴れて家に逃げ帰りました。

そのまま縛られていたら、私はどうなっていたのでしょうか。

その新婚さん教師達は、一体何をしようとしていたのか今だに気になります。

4.用務員

小学校の時、用務員さんが急病で一度だけ代理の人が来た。

あまり長くは居なかったけど、まあ普通のおじさん。

ただ妙だったのは、すべての女子に「ヨリコちゃん」と話しかける。

「ああヨリコちゃん、気を付けてね、じゃあね」

「違うよー、あたしカナ」

「ヨリコちゃん、元気ないね」

「あたしはメグミ」

気になって周りの友達や兄弟に聞いたが、どの学年にもヨリコなんて女子は居なかった。

まあいいやと思い始めた頃、用務員さんがプールの掃除をしていた。

様子が変だった。プールの排水溝に顔をくっつけて何か喋っている。

そして風向きが変わった瞬間、おじさんが喋っていた言葉が聞こえた。

「ああ、ヨリコちゃんヨリコちゃん、代わりがいれば出られるよ。ヨリコちゃん」

俺は走って逃げた。

それから暫くして元の用務員さんが学校に戻り、その人は居なくなった。

その後の事は知らない。

5.助けた赤ん坊

大雨の日震度4の地震があり、土砂崩れの危険があるということで
山の斜面の新興住宅地に住んでいた俺は、家族と一緒に
近くの待避所に避難することになった。

途中で近所の友人と一緒になり話ながら歩いていくと、
彼が道の途中で何かを見つけた。

ガードレールの下の斜面に女性がいる。

下に落ちた荷物を拾おうとして滑り、足をくじいて登れなくなったらしい。

通りがかった人たちと一緒に彼女を引き上げることにして、
近所の大学生→俺→友人の順にガードレールから「人間の鎖」
を作って雨でぬかるんだ斜面を降りていった。

友人が彼女の近くまで降りていくと彼女が何かを差し出した。
激しい雨音の中に赤ん坊の泣き声が聞こえる。

女性は妊婦で、斜面を落ちたショックで生まれてしまったらしい。

とりあえず先に赤ん坊を引き上げることにして、
上の道で待機していた人に預けることにした。

視野の隅で赤ん坊を渡された人の顔色が
変わるのを見た気がした。

再び人間の鎖を伸ばして降りていくと、女性がいない。

友人が女性を探そうとして、手を離そうとしたとき上から声がした。

「おい、早く上がって来い。」

上の人に女性がいなくなったことを伝えたが、
とにかく上に戻れと言うだけで話が通じない。

友人が再び女性を探しに行こうとしたとき、再び上から声がした。

「そいつを行かせるな!戻って来い!」
叫び声に尋常ではない様子を感じ取ったので、
しぶる友人を強引に上に引き上げた。

上で待っていた人に教えてもらったところでは
どうやら俺達が引き上げたのは、嬰児のミイラだったらしい。

にわかには信じられなかった。

激しい雨の中でも赤ん坊の泣き声ははっきり聞こえていたのだが…

6.長い金縛り

引っ越した前の家での話。

その日は妹が風邪で学校を休んでいました。

母がパートに出てる為、妹も本当にしんどそうだったので可哀相かなと思い、その日私はまっすぐ家に帰りました。

階段を上って2階の妹の部屋の襖を開けると、妹は

「お姉ちゃんだった・・・良かった、帰って来てくれて・・・・」

と起き上がりました。そっかやっぱり熱出てしんどいんだな、と思ってたら、

「今、金縛りにあってた」
ボソッと妹は呟きました。

「ちょうど40分たったよ。目は動かせるから金縛りになってからずっと時計は見てたんだけど、全然動けなかった・・・」

「まじで?40分もずーっと?」

「それがさ・・・頭も動かせないから見れないんだけど、枕の端に女の子が座ってるって気がしたんだよ。
お姉ちゃんが階段上ってくる音がしたら、スッと立ち上がっていなくなったけど。
見てないのになぜか三つ編みしてて顔が真っ白で、目しか無いってわかったの」

淡々と言うので熱のせいでヤバくなってんのかと思った私は、

「恐いよ!しかもなに?目しかないって」

と妹に聞きました。すると妹は、

「鼻も口も無かったの」

そう言ったまさにその時、天井がバシーッと鳴りました。

あの時は家を飛び出したいくらい恐かった。

でもその話をした後で妹はスヤスヤ寝てました。

7.神様

私がまだ小学校の頃の話。
その頃団地に住んでたが、うちの真下の階に同級生の子(仮にA)が引っ越してきた。
特には仲良くなかったけれど、家が一階違いだし同じ学校なので、
それなりに仲良くなってきた。

ある日Aが「うちには神様がいる」と言いだした。私はあまり気にも留めずにいたが、
その日の夕食の時に何気なくその事を両親に話して聞かせた。
すると母は、Aの家がいかがわしい宗教団体に入っていることを教えてくれた。

Aの母親は殆ど家から出ず、その宗教団体の会合の時だけ外出するといった感じだったらしく、
時刻を問わず階下から変なお祈りが聞こえて気味が悪いと言った。
数日後の夕方、学校から帰ってくると家には誰もいなかったので一人で漫画を読んでいた。
すると階下から物凄い勢いでお祈りが聞こえてきた。

その日はいつもより酷く、お祈りというかうめき声のように聞こえた。
一向にやむ気配がなく、段々酷くなってくるので心配になってAの家に行ってみた。
その日までAの家の中には入ったことがなかったので、
何となく気が引けながら呼び鈴を押した。すぐにAが扉から出てきた。

扉が開くと、声にならないうめき声が充満していた。
Aは私を見るなり必死な顔をして、「神様が暴れ出した!たすけて!」と言った。
部屋の中はまだ夕方の早い時間なのにカーテンを締め切っているせいで薄暗かった。
Aに案内されるままに一番奥の座敷にいった。

そこには豪華な祭壇があり、Aの母親が必死に何者かをなだめていた。
それが神様だった。うめき声の主はその神様だった。
神様は祭壇に祭り上げられていた。手足を椅子に縛り付けてあり、髪は綺麗に剃り落とされていた。
酷く衰弱しており、うめき声もかすれていたが、かすかに聞き取ることができた。

「カ…ミ…サ…マ…」そう言っていた。
後日談 Aの両親は娘が生まれた時、教祖に「この子は神様の生まれ変わりだ」といわれたらしい。
それ以来、彼らは娘を神様だと思い込み祭壇に祭っていた。
保護されるまで5年近くも手足を椅子に括りつけられたままだった。

そのせいか手足は大きく捩れていた。娘が生まれてから家庭内では殆ど会話はなかった。
彼らは毎日”神様”にお供え物として少量の食物を食べさせていた。
娘は喋る能力はなかったが、毎日聞かされていたのだろう「カミサマ」という言葉だけは覚えていた。

8.迷惑電話

ある日、知らない番号から電話が掛かってきて、おばさんの声で「鈴木さん?」と聞かれた。

でも自分は田中(仮名)なので、「いいえ違います」と答えたら「じゃあ誰?」と言われた。

びっくりしたし少しイラッときたから、「誰って言いませんよ、しかもいきなり失礼じゃないですか」と言ったら電話が切れた。

何だろうと思っていたら、数日後にまた知らない番号(多分同じ番号)から電話。

出てみたらまた同じおばさんが「鈴木さん?」と聞いてくるから、「違いますよ」と言い電話を切って、その番号を着信拒否した。

そして一週間くらい経ってから、今度は別の知らない番号から電話。

『最近変なの多いな?』と思いながら、取り敢えず無言で出たらまた同じおばさんだった。

「鈴木さん? 鈴木さんでしょ?」と何故か嬉しそうに言ってきた。

もう気持ち悪いし無言で切る。

そしたら今度はすぐに電話が掛かってきた。

驚いたけど、いい加減腹が立ったので注意しようと思って出た。

「あっ鈴木さん? 鈴木さんだね?」

また何故か嬉しそうな声。

「ちゃんと見て電話掛けて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ」

と怒りながら言ったら…、そのおばさんが男みたいな低い声で、

「うん、だって田中だもんね」

と言い、電話が切れた。

凄く怖くて、その後しばらく電話が掛かってくる度にビクッとした。

https://matome.naver.jp/odai/2156288969311267001
2019年07月12日