目指せ第三勢力!HUAWEI独自OS8月〜9月リリースか?

yukkuri_kurai

開発集中し、早ければ8月〜9月にリリース予定

記事によると、ファーウェイは現在、独自OSのテストを集中的に行っている。新OS名は、中国では「鴻蒙」、海外では「Ark(方舟)」となるとみられており、早ければ8月か9月にもリリースされるという。
ファーウェイの独自OS、8月か9月にリリースか=中国ネットに期待感 (2019年6月9日) – エキサイトニュース

中国ネットでは賞賛の声多数

中国のネットユーザーから「ファーウェイは気骨がある」「頑張れ、ファーウェイ!」「独立し国産化することこそ共存につながる。そうでなければいつ背後から切られるか分からない」「アンドロイドを使わなくてもよくなるんだな。中国人が作ったOSにぜひとも期待したい」など、ファーウェイを支持するというコメントが多く寄せられた。
ファーウェイの独自OS、8月か9月にリリースか=中国ネットに期待感 (2019年6月9日) – エキサイトニュース

過去にはSamsungも独自OS開発を目指したが頓挫

Samsungは独自OS「Tizen」を開発しており、スマートフォンやスマートウォッチだけでなく、テレビなどのIoT家電にも搭載していく方針を示していました。ところが、SamsungはTizen搭載スマートフォンの開発から撤退すると報じられています。
サムスンが「Tizen」OS搭載スマートフォンの開発中止を発表 – GIGAZINE

これまでSamsungは、Tizenという共通のOSを自社のスマートフォンやIoT家電に搭載することで、異なるデバイス上で共通のユーザー体験を得られるように取り組んできました。一方で、Tizenは専門家から「アマチュアが書いたレベルのコード」という警告を受けるなど、自社OSの開発には多くの苦労もあった様子。
サムスンが「Tizen」OS搭載スマートフォンの開発中止を発表 – GIGAZINE

Android市場が大きすぎて、市場への割込が困難

SamsungはTizen搭載のスマートフォンをこれまでに4機種発表してきましたが、インドや中国への進出が本格化するにつれて状況が変わったとのこと。インド中国ではAndroidの市場が大きく、それに対応するにはゆっくりとTizenの開発を進めているわけにはいかなくなってしまいました。

Androidの完成された市場に割り込むには自社OSをじっくりと開発しているわけにはいかず、スマートフォンにAndroidを搭載して市場に参加するしかないという判断です。
サムスンが「Tizen」OS搭載スマートフォンの開発中止を発表 – GIGAZINE

ネーミングセンスに問題?

一方で、「ネーミングのセンスが悪い」「支持はするが期待はしていない」など、否定的なコメントも散見された。
ファーウェイの独自OS、8月か9月にリリースか=中国ネットに期待感 (2019年6月9日) – エキサイトニュース

日本のフィーチャーフォン搭載のSymbianOSの様にガラパゴス化するのか、第三勢力として主権を握れるのか注目である。

https://matome.naver.jp/odai/2156021043949035901
2019年06月12日