”ランチは優雅に、武蔵小杉で” 武蔵小杉のランチ特集5選

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今回は武蔵小杉駅周辺でランチにおススメのお店を5店厳選しました。中華やフレンチやお蕎麦など、どのお店も個性豊かな優良店ばかり。

NO.1 Restaurant μ

アクセス:東急東横線・JR南武線 武蔵小杉駅南口下車 徒歩7分  武蔵小杉駅から413m
電話番号:044-819-7471
営業時間:昼11:30~14:30(ラストオーダー14:00) 夜18:00~22:30(ラストオーダー21:30)
定休日:月曜日

築50年のアパートを改築した店内で、女性シェフの創作中華に舌鼓

武蔵小杉駅からやや離れた場所に佇むこちらの「Restaurant μ」は女性シェフの
五十嵐美幸シェフがプロデュースする
創作中華料理レストラン
築50年のアパートを改築して作られた
スタイリッシュな空間でゆったりと料理が
堪能でき、ペットの同伴も可能なテラス席もある
お昼にはデザート付きのランチコースが注文可能
女性シェフらしい細やかな気遣いを感じる料理は
どれも逸品ぞろいで、優しい味わいの創作中華に
身も心も癒される

NO.2 じねんじょ庵 武蔵小杉店

アクセス:東急東横線武蔵小杉駅 徒歩3分 武蔵小杉駅から258m
電話番号:044-455-5929
営業時間:【月〜金ランチ】11:00〜15:00(LO14:30)【月〜金ディナー】17:00〜23:00(LO22:00)
【土・祝前日】11:00〜24:00(LO23:00) 【日・祝日】11:00〜23:00(LO22:00)
定休日:元旦

杉の木に囲まれて堪能する蕎麦と自然薯の”ハーモニー”

続くこちらの「じねんじょ庵 武蔵小杉店」は
和の素材の杉をモダンに使った蕎麦ダイニング
全面に杉の木があしらわれたウッディな
店内は安らぎの空間を演出しており、
ご家族連れの皆様にもオススメ
蕎麦だけでなく、色とりどりの野菜を
豚肉で巻いたジューシーな野菜巻き串や
”自然薯”を使った鍋など様々な料理を
取り揃えており、老若男女問わず満足できる

NO.3 粥菜坊

アクセス:武蔵小杉駅より徒歩7分
電話番号:044-733-7538
営業時間:[火~金]11:30~14:00 18:00~23:00(L.O.22:30)
[土・日・祝]11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:月曜日

アットホームな店内とこだわりの詰まった広東料理

3店目の「粥菜坊」では中国粥は勿論のこと、
その他にも手間暇を惜しまず作った
広州・広東料理がいただけるお店
店内はアットホームな雰囲気となっており、
中華特有の円卓を囲みながら談笑すれば話も弾む
席数22席とこじんまりとしているため、
休日の予約は忘れないようにしたい

ぐるなび 粥菜坊
”美味しくて優しくて健康的”、そして”唯一無二”な
料理を目指すこだわりや工夫の詰まった
粥菜坊のランチは一人でも多くの人に
味わってもらいたい

NO.4 Patiste

アクセス:JR南武線 向河原駅 徒歩2分  JR横須賀線・JR湘南新宿ライン 武蔵小杉駅 徒歩5分
東急東横線・東急目黒線・JR南武線 武蔵小杉駅 徒歩10分
電話番号:044-948-7494
営業時間:Lunch 11:30~14:30(14:00LO) Dinner 17:30~23:00(22:30LO)
定休日:月曜日

デザイナーズビストロでお洒落に過ごす優雅な昼下がり

「Patiste」は空間デザイナーがデザインした
内装がカジュアルで落ち着いた雰囲気のビストロ
店内は木のぬくもりを感じられるような
デザインで暖かみのある落ち着いた空間に
なっており、ご家族や女子会・ママ会にもピッタリ

食べログ Patiste by tol95
もちろん料理にも強いこだわりがあり、
宮崎より直送の旬の魚・肉・野菜などの
食材を使ったボリューム満点の”ビストロ料理”と
ソムリエの厳選した世界各国の”ワイン”や
日本の”地ビール”とのマリアージュは
頬が落ちるほどの絶品

NO.5 BUSHWICK BAKERY & GRILL グランツリー武蔵小杉店

アクセス:東急東横線「武蔵小杉駅」南口から徒歩3分
JR横須賀線、湘南新宿ライン「武蔵小杉駅」新南口から徒歩4分
JR南武線「武蔵小杉駅」東口から徒歩4分
電話番号:044-400-1025
営業時間:10:00~22:00(LO21:30)
定休日:不定休

気軽に過ごせる極上のランチは武蔵小杉にあり

最後に紹介する「BUSHWICK BAKERY & GRILL
グランツリー武蔵小杉店」は女性に大人気の
ベーカリー&グリルレストラン
”日常にちょっとした贅沢をプラス”を
コンセプトとする同店の自慢は”グリル料理”と
メゾンカイザー代表の木村周一郎氏監修の
”こだわりパン”にある
シンプルでシックなインテリアと、
青とブラウンを基調とした爽やかな店内の
コントラストが、カジュアルでありながらも
上品な雰囲気を生み出しており、気軽に
極上のランチタイムを過ごすことができる
https://matome.naver.jp/odai/2155884167626201201
2019年06月14日