大腸内視鏡検査ってどんな検査?検査前後の流れまとめ

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大腸の疾患を調べるためには大腸カメラが有効です。ですが、下剤を飲みお尻からカメラを入れて検査をする、という検査はなかなか受けにくいかもしれません。ですが、健診の便潜血検査などの大事な症状を見逃さず検査を受けてもらいたい!そんな不安を解消するために大腸内視鏡検査についてまとめました。

大腸内視鏡検査をお勧めする理由

日本人は大腸がんの病気にかかる方が増えてきている状況があります。大腸がんの罹患率は、50歳代くらいから増加しはじめ、高齢になるほど高くなります。現在大腸がんの死亡者数は、日本の女性のがん死亡原因の1位、男性の3位となっています。
大腸内視鏡検査 | 中谷病院


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がんの早期発見は、早期治療のために大変重要です。しかし大腸のポリープや早期大腸がんは症状が現れにくいため、症状が出現した時点ですでに進行した状態で見つかることが多いです。 したがって早期発見をするには、まず『大腸内視鏡検査』をやってみなければわからないというのが実情です。

大腸内視鏡検査とは


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検査の目的
下部消化管内視鏡(大腸カメラ)を用いて、大腸の疾患(炎症・潰瘍・ポリープ・がんなど)を診断し、適切な治療計画を立てることが目的で行う検査です。

検査方法は?

大腸内視鏡検査はおしりから内視鏡を挿入し、盲腸、回腸の末端まで内視鏡をすすめたあとに、引き抜きながらポリープなどの病変があるかどうかを観察していきます。検査中は腸を広げるために空気を入れますので、お腹が少し張った状態になります
大腸内視鏡検査 | 中谷病院

主な流れ
腸管洗浄剤を2L服用し大腸をキレイにします。
脱水予防のために当日は点滴を行い、検査時に必要な薬を入れていきます。(点滴を入れずに肩に注射する場合もあり)
お尻から内視鏡のカメラを入れて空気を入れながら腸内を見ていきます。
検査時間は10〜15分程度で早ければ終わりますが、個人差があります。
必要に応じで処置や検査(組織の一部を採取して検査する)を行います。
検査後は1時間ほど休んでいただきご帰宅という流れです。

★下剤は種類によって飲み方が異なります!看護師から説明がありますので、時間や飲み方、注意点などをしっかり確認しましょう!!!

★病院によって点滴や注射の方法が異なります。眠って行いたいか、覚醒した状態で行いたいか患者さんの希望によっても違いますので、病院の検査方法を調べて受診しましょう!また希望も聞かれますので伝えます。

★ポリープや組織を採取した場合は「結果の説明」があります!
結果説明は通常2週間ほどかかりますので、検査後に次回の受診予約の説明があります。

リスクに関して

出血や穿孔・アレルギーの可能性
内視鏡検査は一般に多く行われていて、病気の診断・早期発見にとても有効な検査ですが、稀に麻酔や鎮静剤などによるアレルギーショックや、内視鏡中に出血や穿孔(穴があくこと)が生じることがあります。上記のことが起こった場合は病院で最善の処置や治療を行いますが、リスクについては医師から説明がありますので不明なことはしっかり聞きましょう。

検査までの流れ

外来の予約・受診
・問診票の記載
・医師の診察、同意書の記載
・検査日の調整(外来予約時に行う場合もあり)
・採血などの検査
・内服薬についての説明
・食事制限や生活についての説明
・下剤に関する説明
が主にあります。

検査日のチョイス

検査後の制限を考慮して!
ポリープ(腫瘍)を切除した場合1週間の制限があります
・飛行機での旅行や出張
・アルコールや刺激物の摂取制限
・重い荷物を持つ
・運動や過度の仕事大腸腫瘍の診断や治療目的に粘膜やポリープを取った場合は上記の制限があります。
もし控えることができない場合は日を改めて内視鏡治療を行いますので、相談してください。

★大腸内視鏡当日は食事ができませんし、下剤の内服があります。検査後も病院で休まれてからの帰宅になります。

眠る薬を希望の場合検査当日は自身での車・バイク・自転車の運転ができないなどの制限もありますので、仕事や予定などしっかり1日開けておくと安心です。

他の検査制限
検査前5日間はバリウム検査を避けてください。
(大腸内視鏡ができない可能性があります)検査中の処置内容によってクリップ処置(一部が金属でできているため)を行った場合、MRI/MRAの検査は3ヶ月あける必要が出てきます。
検査の予定がある場合は調整しましょう。

問診票の記載ポイントと質問の理由

外来受診時の持ち物
・お薬手帳
・健診の結果(あれば)
・以前受けた内視鏡の結果(あれば)
・ペースメーカ手帳(あれば)内服の有無の確認は必ずしますので、持っていきましょう。会社などで受けた健診の結果があると今までの採血結果などの確認できますし、便検査の結果も有効です。
場合によっては採血が少なく済む場合もありますので持っていきましょう。

検査の目的の書き方

例えば、会社などでの健康診断で便潜血検査陽性があり精密検査を行う場合はその旨を書きましょう!その場合は健診結果を持っていくとよいでしょう。

自宅で血便が会った場合は色や回数(明るいか暗い赤か)回数などを伝えるといいでしょう。
ほか、便秘や下痢、腹痛など症状ももちろん記載しましょう。難しければ診察時や看護師の問診時に伝えてもOKです!

排便状況
何日に何回排便があり、硬さや下剤の内服の有無を聞かれます。
習慣的に便日がある場合、検査に向けて医師が下剤や整腸剤の処方を行いますので、記載し相談しましょう。
当日内服する下剤で便が出ていかないと残便により腸の中がしっかり見えないので、心配な場合は処方してもらえます。
今までかかった病気について

高血圧・糖尿病・気管支喘息・緑内障・心疾患・前立腺肥大などの病気がある場合は使用できない薬剤があります。当日の薬の指示にも関わりますので漏れなく記載を!

また薬剤のアレルギーや授乳中妊娠の可能性がある場合も事前に申し出てください!

もし、不明であれば事前にかかりつけ医に「大腸内視鏡を受けても大丈夫か」確認しておくと安心です。

内服中の薬に関して

上記に記載したようにおくすり手帳を持っていきましょう。

糖尿病で内服している場合や注射をしている場合には当日食事ができないため内服止めや投与量の調整が必要です!主治医に相談しましょう。

また血液サラサラの薬は休薬が必要な場合もあります!担当医に確認して置きましょう。
★ワーファリン、パルナジン、バイアスピリンなどなど

★心臓病や脳梗塞などの既往がなくても血液サラサラの薬を内服する場合があります!
「高脂血症」の治療薬です!内服しているものはすべて伝えることで安全な検査を受けましょう!

お腹の手術の有無
胃や腸、盲腸、胆嚢、子宮、卵巣、帝王切開などお腹の手術をしたことがある場合もしっかり記載しましょう。
お腹の手術の経験がある腸と腹壁、腸同士がくっついてしまう癒着が起こることがあります。
癒着が強いと内視鏡が入りづらい場合もあり、内視鏡のカメラを専用のものに変更しますので、必ず書きましょう。
当日の自宅から病院までの時間!
当日下剤を病院で内服する場合もありますが、医師の判断や理由がない場合は在宅で服用してから病院へ移動します!下剤は種類にもよりますが1時間ほどかけて内服し、落ち着いた頃に移動できるように時間の計算を行いますので、当日来る時間も聞かれると思います。

検査数日前〜前日

毎日排便があるように便通に気をつけましょう

医師から整腸剤や下剤を処方されている場合はしっかり内服しましょう。

★夕食は20時までに摂るようにしましょう!!

★検査前日の21時ごとにプルセニド錠という下剤(市販のコーラックのような下剤)をお水で服用します。

病院によって下剤の種類が異なります。

検査前の食事のポイント(前日)

避けてほしい食物
・野菜、果物
・きのこ
・豆類(ごまも)
・海藻(のり、コンニャク、寒天も)
・お肉
など食物繊維の多いものや小さい種のある果物を避けて検査前処置の効果を高めまましょう!

★下剤を使って前処置を行いますが、大腸に食べ物残りかすが残っていると検査時に正確な診断ができません。前処置の効果を高めるためには「食物繊維と脂肪の少ない食事」を摂ることが大切です!!

検査前日のおすすめメニュー

パン
トースト(レーズンやナッツ・ごま、マメ類などの入っていないプレーンタイプ)
→マーガリンやバター、はちみつはOKですがジャムはNGポタージュ(コーンの入っていないもの)

うどん

卵は食べてもOKですが、薬味は入れないないようにします(ネギなど)

同じ麺類でも蕎麦やラーメンは消化が悪いのでNGです!!!

おかゆ、白米
お米は白米であれば大丈夫ですが五穀米や玄米は繊維が多いのでNGです。
豆腐は食べても構いませんのでお味噌汁にしても大丈夫ですが、わかめやネギ、大根などは繊維が多いのでお味噌汁の内容に気をつけましょう!
具が入っていなければ茶碗蒸しもOKです。
お魚も食べられます!!

★白米とお魚は食べても大丈夫なので困ったら「お寿司」もおすすめです!ですがのりを使っていので軍艦巻きやガリ、薬味のネギなどは繊維が多いので避けて食べてください!

おやつとして
食事内容が少なくなり小腹がすく際にはおやつを取り入れましょう。
アイスクリーム、プリン、ヨーグルト、お茶、紅茶、コーヒー、スポーツドリンク、キャンディなどなど
実のないっていないジュースもokです!!※ヨーグルトやアイスは果実などの入っていないプレーンタイプです

★お水、お茶、ウーロン茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。※水分は多く摂取して下さい

検査当日

朝食は摂らずに指示された時間から下剤の内服を開始します!検査時間などによって時間は違いますので、下剤内服の説明用紙を確認しましょう!

内服薬の指示がある場合は

血圧・心臓・喘息・ステロイド剤・抗てんかん薬など薬は検査当日にも内服する必要があります。

検査前の受診時の説明時に看護師から内服する薬と時間の指示がありますので、確認して内服しましょう。

当日の注意点

検査当日は座薬や肛門への軟膏の使用はやめましょう!内視鏡のカメラが曇って見えなくなります。

また、口紅やマニュキュアなども唇や爪の色を確認するために落としていましょう、ネイルが取れない場合は事前の診察の際に相談しましょう。

★当日は着替えがありますので、着脱しやすい服装で行きましょう。またロッカーはありますが、アクセサリーなども外しますので紛失予防のために自宅保管が安心です!

病院に到着後の流れ


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来院後に排便の状態を確認します

トイレで排便後にナースコールでトイレに看護師を呼び検査可能な状態か確認してもらいます。

もし何度も排便があり、画像の④の状態にすでになっていれば看護師にその旨を伝えてOKな場合もあります。
腸の中がキレイになっていない状態で検査を受けても十分に観察できませんので注意しましょう!


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着替え
検査着と紙パンツ(おしりのところに穴が空いている)に着替えます。
靴下は汚れる可能性があるので脱いでしまったほうがよいですが、寒い場合は汚れても良い覚悟で替えを準備してもいいかもしれません。
静脈留置針を挿入
脱水と検査中の安全のために点滴を入れます(行わない病院もあり)
鎮静剤や痛み止めも点滴から投与していきます。

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検査開始
ベッドに左を下にして横向きになります。
肛門にゼリーをつけて、まず指で触診後、カメラを入れていきます。中がよく見えるように空気入れながら観察していくためお腹が張る感じがしますが、時間とともに軽減していきます。
眠る薬(鎮静剤)を使用しない場合は、腸の中様子を画面で見ながら検査を受けられます。

★腸の走行や処置によっては時間がかかり、痛みや辛さが強くなる方も少なくありません。我慢すると力が入り検査もしづらくなりますので、我慢せずに医師看護師に伝えて痛み止めや鎮静剤を使用していきましょう。

検査後

鎮静剤を使用した場合やポリープの切除などの治療を行った場合は病院で1時間ほど休んでもらいます。

検査後の食事や運動・生活については説明がありますので、不明点はしっかりききましょう。

★休薬した薬剤がある場合は服用再開の指示があります!

検査後の生活や食事に関して(処置内容にかかわらず)

★検査時にガスを使用していますので、ゲップやおならなど我慢せずに出して行きましょう。

★下剤をたくさん飲みましたがすべて排出されていますので、脱水予防のために水分をしっかりとしましょう!

★検査当日の車・自転車・バイクの運転はできません

★激しい腹痛や大量の出血があった場合はすぐに病院に連絡しましょう

★大腸内視鏡の検査で観察のみ、ポリープの切除を行ったかによって注意事項は異なります!


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青い色素液を使用する場合
腸の凸凹を見やすくするために観察中に散布することがあります!
食紅の青バージョンのようなもので人体には影響ありませんが、検査後に尿や便の色につくことがあります。
徐々になくなりますので問題ありません!ですが、ガスと一緒に排出されて衣服につくと取れにくいのでパットなどを活用しましょう。

検査の際に腸の動きを抑える薬を使用した場合、まれに「目がチカチカする」「喉がかわく」「動機がする」「尿が出づらい」などの症状が出る場合があります。しばらくすると良くなりますが長く続くような場合は相談しましょう。

鎮静剤を使用した場合は検査後も眠気が続いたり、判断力の低下することがあります。帰宅が不安な方はご家族に迎えに来てもらうなどしましょう。

なんらかの処置を行った場合の注意事項


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生検(2ミリほどの組織採取)した場合

・当日のアルコール制限、油分、刺激物を避けて消化のよいものを

・当日はシャワー浴

・当日は運動を避ける


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ポリープを切除した場合

・2日間のシャワー浴(湯船に浸かると血行がよくなり出血する恐れがあり)

・飛行機の搭乗は1週間控える(気圧による出血)

・腹圧のかかる動作の制限(重い荷物など)

・運動の1週間の制限(ゴルフや水泳、ヨガや自転車ランニングなどすべての運動)

・3〜4日のアルコール制限


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大きなポリープを取った場合、EMR(粘膜切除)

・2日間のシャワー浴(湯船に浸かると血行がよくなり出血する恐れがあり)

・飛行機の搭乗は1週間控える(気圧による出血)

・腹圧のかかる動作の制限(重い荷物など)

・運動の1週間の制限(ゴルフや水泳、ヨガや自転車ランニングなどすべての運動)

・1週間のアルコール制限

★クリップの処置をした場合はMRI・MRAの検査3ヶ月期間を開ける指示があります。

検査を受けるにあたってのその他の不安

痔があっても大丈夫か
検査前の受診時に伝えましょう!
検査時に痔もしっかり見てくれますし、痛くないようにキシロカインゼリーを使用することもできます!
生理中でも大丈夫か
検査に支障はありません!
当日生理とぶつかる場合は事前に看護師などに伝えておけば、生理用のナプキンをずらしたりしてくれます、また検査時間は短いのでタンポンの使用も可能です。
ですが、下剤を飲むことは体温も下げますし、体力も使います、また脱水になるため生理が重く不安な場合は検査日をずらしたほうがいいケースもあります。

下剤の種類とメリット/デメリット

残念ながら、どこの医療機関に行っても、1,500~2,000mlの量の下剤を飲まないといけないのは変わりありませんが、各医療機関で採用している下剤の種類が異なるので確認してみましょう。
好みとは別に疾患によって使用できないものもありますので、医師の指示に従って正しく内服が必要です。


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ニフレック

味:スポーツドリンクのような味(ポカリのような味で甘め)

特徴:ひたすらニフレックを10分おきに飲み続ける

メリット:内服方法が簡単
デメリット:2Lは基本すべて内服する。甘い味が苦手な方は飲みにくい


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モビプレップ

味:青りんご、小梅ちゃん、など酸っぱい味。スポーツドリンクなど甘いのが苦手な方にはお勧め

特徴:服用するモビプレップの半分の水分を必ず飲む(水・お茶・ウーロン茶・麦茶など砂糖やミルクを含まないもの)洗腸効果が高い

メリット:便がキレイになれば1.5L(下剤と水分)で済む
デメリット:便がキレイにならなければ最大3L(下剤と水分)飲まなければいけない
★高齢者や腎機能の悪い方には不向き


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マグコロールP

味:スポーツドリンクのような味

メリット:患者さんにはとってはもっとも飲みやすいといわれています

デメリット:服用量がやや多め(約2L)であることと、スポーツドリンクの味が苦手な方には向いていません。


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ビジクリア

特徴:水の下剤が飲めない!という方のために、錠剤の下剤

メリット:水の下剤を飲まなくていい
デメリット:合計50錠、水2Lを15分ごとに2時間かけて内服する(錠剤もけっして小さいわけではない)

★透析中を含む腎臓に重篤な障害がある人、65歳以上で高血圧と診断されている方、他心疾患や腸閉塞など制限ある

下剤も薬です!アレルギー症状が出る場合があり、内服時の注意点の説明があります。注意する症状や対応についてしっかり確認しておきましょう。

どの下剤も2L近い水分をとります、1L服用したあたりから、寒気を起こすことがあります。
上着を着たり、温かいお湯でうがいするなど身体を温めながら飲んでください。

検査の方法や前処置は病院によって異なります

あくまで一例です
下剤の種類だけではなく、検査の方法などの病院よって異なります!
また今までの病気や内服薬など患者さん個別で処置も変わってきます!あくまで大腸カメラの一例ですので参考にして実際は病院できちんと指示を受けましょう!
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2019年05月20日