合コン中にわかる。脈ありサイン!よくあるパターン6つを紹介。

yukanoaida
実はバレバレ。脈ありサイン。

合コン中に脈ありサインは既に出ている。

↑幹事は全体を見渡す監督のようなもの。全体を見てるとわかるものです。↑
たかだか、2時間~3時間の飲み会でそんなのわかるの?!と思った方も多いと思いますが、回数をこなして行けば簡単かつ自然にわかるものです。その知見についてここでは簡単に紹介いたします。

ケース1:気になる異性の好きなタイプに合わせている。 【脈あり度:☆☆】

かなりベタベタなパターンです。例えば、合コン中、気になる異性が「好きなタイプは物静かな感じの方です。」といったものなら、最初のテンションはどこにいっちゃったのかな?という感じ物静かになったり。他にも、気になる異性が「好きなタイプは塩顔系の人です。」なんて発言に対して、あからさまに「私は対象外かあ。」と反応してしまう例も同じですね。本人は気づいてなくても、サインを出してしまってます。全く眼中にない異性の場合に、そんな反応しませんね♪

ケース2:気になる異性の質問や発言に反応がいい。【脈あり度:☆☆☆】

これはかなり高確率で脈ありサインです。合コンは3-3や4-4と複数の大人数で会話している場合が多いです。その中で、ある特定の人の話については多少声が小さくても聞き返して反応したり、大きくリアクションをとってくれたりしているパターンです。これは、その人ともっと「沢山話したいです。」という好意がこぼれている状態です。よく観察してみると同じトーンで話していても、スルーされている人とそうでない人っているものです。それが顕著に出るのが合コンなんです。

ケース3:とにかく目を合わせてくる。 【脈あり度:☆☆☆】

これも高確率で脈ありですね。大勢の会話の中で、「どこに目をやっているのか」。目を口ほどものをいう。というのは本当のことです。無自覚かもしれませんが、合コン中に気になる異性のことばっかり目で追ってないでしょうか?見られてるいる側や見られていない側の人からは、まるわかりなんです。まあ、興味のないものをじっと見ている人なんかいませんよね。特に!一番顕著に出るのが、解散のときです。「お疲れさまでした。」と全員で解散のときに目が一番合っている人が脈ありの可能性が大です。

ケース4:席替えのタイミングで。 【脈あり度:☆】

意外とわかりにくいのが席移動。気になる異性の隣に肉食系のように「積極的に隣に狙って座る」、「狙っている人の近くの席からテコでも動かない。」といったわかりやすい態度をとる人もいることにはいます。しかし、あまりにあからさま過ぎて、肉食系でない人にはハードルが高いアプローチです。それでも、席替えをして気になる異性と離れてしまった後でも遠くから話題を振ったり、席移動するときになんとなく軽く反対してみたり、ってときは少し脈ありです。

ケース5:進んで話題を振ってくれる。【脈あり度:☆☆】

「特定の人に進んで話題を振っている。」・「特定の人の話題にだけまじめに聞いている」などのケースも良くあるケースです。好きな異性のタイプは?など聞いているときには、気になる異性には、追加で質問していたりするのに、興味ない異性のときには、ごはんをモグモグ食べてしまっているなどよく見られます。最悪の場合、話の途中でトイレにいったりしてます。見たいテレビ番組の途中にはトイレいかないでCMの途中にいきますよね。そんな感じですね♪

ケース6:連絡先の交換時に【脈あり☆☆】

合コンなどでの最後に連絡先をみんなで交換するときにもサインは出ています。よく観察してみていると、気になる異性に対しては絶対に連絡先交換漏れがないようにしている行動が観察されます。
①連絡先交換時にすぐに名前を確認する。
これは、LINEなどのアカウント名が本人の名前と違っていたりする場合に、きちんと気になる異性のアカウントと名前を把握しておくためです。違う人を間違えて連絡取ったら大変ですからね。

②連絡先交換時、まっさきに気になる人に向かってラインのQRコードなどを出す
これも良くあるパターンです。LINEのQRコードを読み込ませるときに、知らず知らずのうちにスマートフォンの示す向きは、気になる相手の方に一直線。気になっていない男性は後でいいですし、交換漏れしても問題ないですからね。

③連絡先交換後、送ったスタンプやコメントにすぐにリアクション
連絡先を交換してすぐに、スタンプやメッセージを送ったとして、すぐに、「このスタンプいいね」・「私も・僕も・メッセージ返そう」などのリアクションを取っているのも、小さな脈ありサインです。最後に、少しでも記憶に残るようにしたいんです。

【まとめ】
いかがだったでしょうか。言われてみれば当たり前だよね。って思った方多いと思います。しかし、本人は気が付かないうちにサインは出てしまっているものです。本当に意中の人に近づきたかったら全体を見て、平等に接していくのが実は近道かもしれません。。。

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2019年07月16日