▼『やっぱりおおかみ』
孤立する真っ黒なおおかみのこどもが、仲間を求めてさ迷う話。
やっぱりおおかみ:新品本・書籍:ささきまき【著】:ブックオフオンライン
狼の孤独さにちょっぴりホロリ…だけど何処か暖かい。疲れた時に読むとスッと肩の力が抜ける…不思議な魅力を持ったそんな絵本
やっぱりおおかみ (こどものとも傑作集) | 佐々木 マキ |本 | 通販 | Amazon
ことふくろう@kotoowl2010
やゆ@pinpon_dash_

ベビモフ@baby_mofrau
分からない部分がかえって魅力になることもある。『これ分かりたい』って興味を持つのは “大人になりたい” という、成長への希望にもつながるはずなんです(絵本作家 #ヨシタケシンスケ)
▼buff.ly/2UmIzLl
#ベビモフ pic.twitter.com/bASDCefBKO


浮足スミオ@jonathanion0616
これはね、刺さりますよ
孤独な狼の話なんです、切ないんです。だけど格好いい、不良のお兄さんみたいで
お子様に読んであげたら、きっと狼の孤独を、寂しさを感じてくれることだろうと思います
佐々木マキさん好きなんだよなぁ! pic.twitter.com/KsM1mrKMFL

▼『かかし』
ひとりぼっちのジョンじいさんが畑に立てたかかし。顔をつけ、服を着せ、毎日話しかけているうちに、かかしは、ジョンじいさんの大切な友となります。
かかし | シド フライシュマン, ピーター シス, Sid Fleischman, Peter Sis, 小池 昌代 |本 | 通販 | Amazon
小さな繊細なやりとりが一つ一つ凝り固まっていた老人の心をほぐしていき、同時に読む者の心にも深く響いてきます。
(数ページ読める)かかし|絵本ナビ : シド・フライシュマン,ピーター・シス,小池 昌代 みんなの声・通販
ニューベリー賞作家シド・フライシュマンと偉才ピーター・シスが孤独と友情、やさしさと共感を描く。
かかし/シド・フライシュマン/文 ピーター・シス/絵 小池昌代/訳 本・コミック : オンライン書店e-hon
かぼちゃ丸はもしかしたらファンブラー化してしまったのだろうか@2525pumpkin
村にただ1人になった寂しがり屋のジョンが作った案山子にライアンと名付け毎日話しかけて生活を送る絵本。たまに訪れる不思議で愉快な旅人たちと会っては別れていく。後に出た、魔法使いに人のように動けるようにしてもらった続編であるライアンとジョンの旅のほうが有名になった。
ゴブリン書房@GoblinShobo
goblin-shobo.co.jp/books/book001.… pic.twitter.com/Nj27q2mDx2

寺井奈緒美(habotan)@habohabota
読んでみたい。
作/シド・フライシュマン 絵/ピーター・シス pic.twitter.com/HyeEs05Lpw

▼『神の道化師』
老いて人気のなくなった道化師ジョバンニは無一文で故郷のソレントに帰ります。まちの修道院の教会でマリアとイエスの像にジョバンニは自分の芸をささげます……。
神の道化師 | ほるぷ出版
人は皆孤独で、孤独だからこそ見えてくる物があるとジョバンニに教えられます。心がズンと痛くなるようなラストです。
神の道化師 イタリアの民話より|絵本ナビ : トミー・デ・パオラ,ゆあさ ふみえ みんなの声・通販
弾正@miwa_no_yama
イタリアの民話を基にした、悲しくも美しい絵本。ラストは孤独な道化師が救われたのか、救われてないのか…解釈によると思います。子供心ながらに鮮烈な印象を残してくれた絵本でした。holp-pub.co.jp/books/50140/ pic.twitter.com/Qdz4IaGkwt

ほるぷ出版@holppub

ぺ ☃︎@ppppppp0922
神の道化師
っていうイタリアの民話を絵本にしたものなのだけれど
小さい頃は読み聞かせしてもらっては
絶対泣いてしまって
1人で読める様になってからも
読むたびに泣いてしまう
主人公の運命を知っていても読まずにはいられない
不思議な絵本だった pic.twitter.com/67TKWFWnnt

▼『ALDO アルド わたしだけのひみつのともだち』
ひとりで好きに過ごすのは悪くない。時々はママと公園やご飯を食べに行くことだってある。でも、またひとりになる…。
ALDO・わたしだけのひみつのともだち|絵本ナビ : ジョン・バーニンガム,谷川 俊太郎 みんなの声・通販
こどくな少女の心をささえるともだちとは?バーニンガムがやさしいタッチで描きだす、少女の心の物語。
アルド・わたしだけのひみつのともだち | ジョン バーニンガム, 谷川 俊太郎 |本 | 通販 | Amazon
ほるぷ出版@holppub
不安や孤独を感じた時に助けにきてくれるアルド。子ども達だけでなく大人達にもお勧めの1冊。
ただなぜか、1ページだけ画風が変。ジョン、どうした。 pic.twitter.com/plWvG1pKTw

映画と本の感想ふせん@Movies_Books_
楽しいときも辛い時も一緒にいてくれる、ひみつのともだちアルド。アルドはうさぎ。毎日、毎日、少女から大人になる準備をしている女の子の一時が、繊細な絵とともに綴られた絵本でした。切ない。
若杉朋哉(わかすぎともや)@WakasugiTomoya
▼『STAR EGG―星の玉子さま』
誰もいない星、二つの星、野球少年の星、孤独な少女の星……。いろいろな星を訪ねて宇宙を旅する玉子さんと愛犬ジュペリの物語
文春文庫『STAR EGG 星の玉子さま』森 博嗣 | 文庫 – 文藝春秋BOOKS
孤独や寂しさ、夢について考える玉子さんと愛犬ジュペリ。その幻想的な世界は、深い余韻と感動を残します。
STAR EGG 星の玉子さま (文春文庫) | 森 博嗣 |本 | 通販 | Amazon
A型長女の会@type_a_books
#みつばち古書部に持って行く本
積ん読本でなく、全部みつばちに持って行く本 pic.twitter.com/M1MaGV3eQI

せいうち@春眠@FeverRotten
著作権フリーなら良いのに← pic.twitter.com/MFz1RyVkp3

hsn@hassan0327
理系な意味でも、孤独や真の豊かさ等でも、少し読む手を止めて考させられる。絵になごむ。絵本だけど解説つき。#読書 pic.twitter.com/ZuSBSKLr

▼『泣いた赤おに』
村人となかよくしたい赤おにと、そのねがいをかなえてやろうと、自分が悪者になる青おに。おに同士の友情を感動的に描きます。
ないたあかおに | 偕成社 | 児童書出版社
itiko@rabenda0616
村人と仲良くしたいのに上手くいかない赤鬼に友の青鬼が力を貸し赤鬼は村人と仲良くなるも、青鬼は赤鬼の為を思って姿を消す。
自分の事より友の幸せを願う青鬼の自己犠牲が胸を打つ。
解説では浜田宏介は心優しい善意に満ちた調和のある世界を招く理想主義とのこと。 pic.twitter.com/bMzB77lA43

感動絵本、子供に読ませたい@kandoehon