中身がない故に、地元愛が強い高卒ドカタ諸君の立ち振る舞いについてまとめまてみました。文章読める方は、東京でも喧嘩を売られないように注意しましょう。
身振り手振り、隣の友人と楽しく飲んでいると、「指を刺した」などといって46くらいのドカタのおっさんが喧嘩を売るような店かどうか、確認する必要があるし、そういう店だったら絶対に行かないことが大事。
1.中身がなく社会経験も未熟なので、40過ぎても「昔やんちゃしてました」の自慢話しかしない
TV番組などに限らず、日常生活でも『昔のヤンチャ話』をする人はいます。しかし、それは笑い話ではなく、誰かをいじめた過去ととらえることもできます。
そう考えると、こういった昔話は誰かに自慢気に語るようなものではなく、行ってしまったことを後悔し、反省すべき話なのではないでしょうか。
ヤンチャな過去を『良い思い出』と言う人に、山里亮太が異論 「正論だ」と絶賛の声! – grape [グレイプ]
おじいさんといえば、「話が長い」のと「昔話に武勇伝」が基本だけど、婚活している男子や、既婚の同僚の男性にも多いよね。自分の話ばかりというやつ。
おじいさんといえば「話が長い」のと「昔話に武勇伝」が基本だけど 、婚活男子にもたくさんいるよね。 | 婚活女子と婚活事業者のカウンセラーが経験する婚活裏話|クイプラ
2.地元愛が強く、後輩が経営する居酒屋に入り浸り、卒業した小学校の話題が多い
地元愛が強い人は繋がりを大事にするので、都心部で生活する人にとってはうざいと思われることが多くなります。
人に無関心なのも嫌ですが、人との繋がりが強すぎるのも正直うざうと思ってしまいます。
地元愛の強い人をうざいと感じる理由。地元ラブがうざい
3.その店で、楽しく飲んでそうな「地元ではない」人間に、40過ぎても喧嘩をうる
暴行罪とは、他人に対して「不法な有形力を行使」したときに成立する犯罪です。
不法な有形力は、身体的な暴力はもちろんのこと、それに限らず相手に対する威圧行為や相手に影響を与える行為一般を含みます。
たとえば以下のようなケースにおいて、「暴行」と評価される可能性があります。
殴る、蹴る
押し倒す
胸ぐらをつかむ
怒鳴りつける
水や塩を振りかける
衣服を引っ張る
ケンカをすると相手を怒鳴りつけたり殴ったり蹴ったりするでしょうから、たいていは「暴行」に該当します。
暴行罪と傷害罪を分ける基準~ケンカで相手を傷つけると暴行?傷害? | 刑事事件弁護士相談広場
4.他人を睨みつけて威嚇する
他人を睨んでいる場合はじぶん自身でその場を好転させられないので、他人に改善を願っている場合がほとんどです。睨みながら、他人にどうにかして欲しいという気持ちも込められています。子供や弱い立場の人が他人を睨むという事をすることが多いでしょう。
威嚇でも同じです。危険な目に会っていて相手にその場をどうにかしてもらいたい場合がほとんどです。言葉にすると攻撃されるので、威嚇をして自己表現をしています。
【男女別】睨む人の心理・子供がに睨むときの目つき|赤ちゃん-人の心理を考えるならuranaru
5.喧嘩を売った相手が自分よりもはるかに地位か高く金持ち。建設業界から反社会勢力だと認定されて干されてさらに貧乏になる
コンプライアンス(法令遵守)の徹底はもとより、警察や地方自治体とも密に連携し、より実効性ある対策を持って取り組む必要があるだろう。
暴力団排除条例と建設業界、もはや許されぬ“脇の甘い行為” | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
まとめ
中身のない人間は、いつまでも空っぽだからこそ、地元愛が強い。自分の立ち振る舞いで、わざわざ恨まれなくても良い「他人」に恨まれて、干されてしまう。
そして、ますます貧乏になっていくというのが特徴。
地元の駅の場末の居酒屋にいくとよく居るので、行ってみてはどうだろうか?変に身振り手振り説明しながら友人と飲んでいると、「指をさした」などといって絡んでくるので注意。バカには、「説明」も動物的威嚇にしか見えないから注意。
喧嘩を売られたらとっとと帰ろう。