「ゼルダの伝説夢をみる島」ニンテンドースイッチでリメイクが決定
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スマブラのジョーカー参戦やゼルダの伝説夢をみる島リメイクなどなど楽しみ過ぎる情報満載ですね✨✨ pic.twitter.com/iPXbVmw73t




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仕掛けを暗記するほどやりまくったアレがっ!ありがとう!ハッピーバレンタイン!!!

ゼルダの伝説夢をみる島 とは
日本において、ゼルダの伝説シリーズ初となる携帯型ゲーム機向けの作品。基本システムは初代『ゼルダの伝説』に類似している。
本作の物語は、1991年発売の前作『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の後日譚にあたる。作中では、後述のように他の任天堂ソフトのキャラクターが多数登場している。
GB ゼルダの伝説夢をみる島
魔王ガノンを打倒したリンクはハイラルから飛び出し、修業の旅に出た。
その帰りの航海で不意に嵐に遭い、乗っていた船は大破。見た事も無い島「コホリント」に流されてしまう。
気を失っていたリンクを助けてくれたのは、ゼルダ姫によく似た少女マリン。
リンクはハイラルに戻るため、コホリント島から脱出する方法を探すのだった。
GBC ゼルダの伝説夢をみる島 DX
1998年12月12日に、本作をカラー化し新たな要素を加えたゲームボーイカラー対応のリメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』(ゼルダのでんせつ ゆめをみるしまデラックス、以下『DX』と表記)が発売。また、2000年3月1日には『DX』のニンテンドウパワー版が、2011年6月8日にはニンテンドー3DS用バーチャルコンソール版の配信が開始された。このバーチャルコンソール版はCERO:B(12才以上対象)となり、「セクシャル」「犯罪」のコンテンツアイコンが付記されている。
思い出
CM コマーシャル
ゲームボーイ(以下GB)版のCMは、主人公ら登場人物を模した人形達がゲーム内容を表す歌にあわせて動き踊る人形劇風。『DX』のCMは、大口を開けている(CG処理であごが外れたように大きく開いている)若者グループが持つゲームボーイ本体を取り上げた仲間が、画面に映る『DX』の映像を見て同じように大口になってしまう、という内容。
ゼルダの伝説 夢をみる島 – Wikipedia
メディアコミック
『月刊Gファンタジー』(エニックス)連載。全2巻。オリジナルのキャラクターとして、楽器を運ぶ妖精「フェリサ」が登場する。
かぢばあたるは後に『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の漫画も手がけている。

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