パラドックス見っけ。「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」

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開かれた社会の提唱者、カール・ポパーが発表したパラドクス。

寛容のパラドックス

「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」

開かれた社会の提唱者、カール・ポパーが発表したパラドクス。

パラドックス(paradox)とは、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。

反証主義の最初の着想

17 歳から 18 歳のころ(1919 年ごろ)、ポパーは第一次世界大戦後のオーストリアで流行していたマルクス主義の運動団体に加わったが、その活動中、警官隊との衝突で何人かの活動家が殺されたことがマルクス主義そのものをポパーが見直すきっかけとなった。また、アドラーの診療所でアルバイトをするなどして、フロイトの精神分析学やアドラーの個性心理学理論に触れたのもこのころのことであった。さらに、エディントンの調査隊がアインシュタインの一般相対性理論の予測を確認したのが 1919 年である。予測が間違っていたら自説を放棄すると論文中で述べるアインシュタインの潔い態度にもポパーは感銘をうけ、何があっても自説をまげようとしないマルクス主義者や精神分析家との落差から、反証主義の最初の着想を得たという
http://ocw.nagoya-u.jp/files/45/sp_note03.pdf

https://matome.naver.jp/odai/2154983269162629301
2019年02月11日