読み応え抜群!傑作揃いのwikipedia文学って知ってる?

gesyutaruto
皆さん、wikipedia文学ってご存知ですか?まるで小説や映画のように文学として面白い記事が、wikipediaにはたくさんあるんです。そんな読み物として楽しめるwikipedia文学をまとめてみました。

Wikipediaと言えば…

あらゆる情報がまとめてあって、ネット上の百科事典のような存在ですよね。そして最近、そんなWikipediaを読み物として楽しむ人たちが増えているんですって!

読み物として秀逸な記事を『wikipedia文学』と言うらしい

Wikipediaの記事を色々見て回っていると、読み物として秀逸な記事がたくさんあることに気付きます!そうした文学的にも面白い記事を『wikipedia文学』と呼びます。

hach_a@hach_a

Wikipediaにはたまに文学的大作があったりするのでそれはそれでおもしろいのだけど。

日本三大wikipedia文学とは?

日本語wikipedia三大文学、Wikipedia三大文学とも呼ばれる記事です。秀逸な記事の鉄板と言える「地方病」「三毛別羆事件」「八甲田山雪中行軍遭難事件」の三つを指します。読み物としてレベルが高く、まるで一本の映画を見ている気分になれますよ。

とと@sttto0914

ウィキペディアって読み物としても優秀だな、ウィキペディア三大文学とか最新発電技術とか時間を忘れて漁ってしまう
【すげぇ】地方病(日本住血吸虫症)のウィキペディア、色々ヤバすぎて『ひぐらしのなく頃に』ぽいホラー調のサウンドノベルゲーと化すwwwww jin115.com/archives/52101…

北瀬あき@akibullbear

山梨には、日本住血吸虫症との壮絶な闘いの歴史があったんですね。
wikiがすごく詳しくて、(ざっとだけど)最後まで読んでしまった。ドラマチックだった…
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0…

▶ゑゐ◀@clocch_nununu

三毛別羆事件のウィキペディア読んだあと怖くてしばらく寝れんかった

▶ゑゐ◀@clocch_nununu

@Ynununu_nununuY 三毛別羆事件のウィキペディア怖くて好き

ゴーレム@golem365

八甲田山雪中行軍遭難事件のウィキペディアを読む。怖い話。

デコムラ@odekomuramura

ディアトロフ峠事件のゲーム化で久々に八甲田山のWiki読んだけど、やっぱ絶望感凄いな

日本三大wikipedia文学に匹敵する秀逸な読み物

ドブイモ@dbim_tntn

ディアトロフ峠事件はWikipedia文学の中でもかなりレベル高いのでみんな読んで

kzm@kzm23

ディアトロフ峠事件は結構面白い、Wikipedia文学なのでおすすめです
同じ雪山?というか遭難として八甲田雪中行軍遭難事件もWikipedia文学なのでおすすめです。
八甲田は高倉健の映画見てもいいけど

勝鳶(ゆのみ)@younomine

ドナー隊も読み応えあるし内容やばい
関係ないけど、例のヒッチハイクの中学生の話で、「読むと眠れなくなるウィキペディア」の一つ「ドナー隊」を何故か連想してしまいました。

日本三大wikipedia文学の一つ「地方病」の作者の新作記事。

another@another_shark

RT @tails_201: 三毛別とか日本住血吸虫症は有名だけど、あまり知られてないwikipediaの文学作品なら

飛騨川バス転落事故

八丈小島のマレー糸状虫症←(上の作者の新作)

還住

北炭夕張新炭鉱ガス突出事故

ドナー隊

あたりは一読の価値ある。

■他にも秀逸なWikipedia文学はたくさん!

kazukichi_0914 ◢@kazukichi_0914

今日のWikipediaは「10.8決戦」→ bit.ly/2aTdLgt #wikipedia

ひくたす@hiktus

ルイ17世のウィキペディアは陰惨ウィキペディア文学

kohei@koheis1129

ウォーターゲート事件のWikipediaのページ、結構読み応えある

とり@drib__bird

きょう個人的傑作wikipedia文学に「レイテ沖海戦」が加わった
好きなウィキペディア文学はコメット連続墜落事故とメインフレームです

@Epitaph_A_gloom

飛行機事故のwikipedia記事はWikipedia文学からの流れなんですけど 何で好きかっていうと、痛ましい事故やミスから学びより空の世界を安全にしていこうという試みが様々な事故の端々から伺えるからです
可愛い写真映え系カフェを舞台に展開される女子会で恋バナ延々と聞かされるよりも、wikipediaで文豪の恋愛遍歴読んでるほうがずっと面白い
まるで昼ドラな人間関係、微笑ましい往復書簡(ラブレター)、文学に描かれるダメ男たち……とても140字では語りつくせないので、是非ググってくださいw

皆さんもぜひWikipedia文学を探してみてください!

https://matome.naver.jp/odai/2154973589932891501
2019年02月21日