【怖要素有】ゲームが100倍面白くなる！？あまり知られていないゲームの裏設定・都市伝説まとめ

とあるハード機に対応している太鼓の達人には、

公式が発表している隠し曲を含めた総数が

「70曲」とされていました。

しかしプロのプログラマーが解析したところ、

公式には存在しない71曲目を見つけ大きな話題に。

それを聞いた人は、精神的に壊れてしまい

自傷行為に走り入院するのだとか。

どんな音楽が流れたのかは、結局のところ誰にも分かりません。

ネットの情報では、あの有名な

「くらい日曜日ではないか？」との情報もありますが不明。

スーパーマリオで、道中に浮いているブロックやらはクッパによって姿を変えられたキノコ王国の住人だという設定がある。

以下、取扱説明書より引用

キノコ達の住む平和な王国に、ある日強力な魔法を操る大ガメクッパの一族が侵略して来ました。

おとなしいキノコ一族は、みなその魔力によって岩やレンガ、つくしなどに姿を変えられてしまい、キノコ王国は亡（ほろ）びてしまったのです。

このキノコ達の魔法を解き、よみがえらす事ができるのはキノコ王国のお姫様ピーチ姫だけ。彼女は今、大魔王クッパの手中にあります。

マリオは、カメ一族を倒してピーチ姫を救出し、再び平和なキノコ王国を築くために立ち上がりました。

うかつにブロックを壊していいものか迷って

ニンテンド─64がまだカセット媒体でスーパーマリオ64の容量はわずか8メガバイトしかなかった。それにも関わらずデータ内には2時間20分の音楽データが組み込まれていた。このデータの存在は後になってROM解析した者が発見したもので、その音楽自体はゲーム中のどこにも使用されていない。

謎のデータの存在は開発に携わったスタッフ達すら知らず、だれかが故意に入れたのかオカルト的な理由で入ったのか、その真相はだれにも分かっていない。

ちなみにその音楽データを再生したところ最初から最後まで無音だったという。

ポケモン金銀に登場する、ポケモントレーナー「レッド」。

レッドはシロガネ山の最奥部におり、

無言で主人公に戦いを挑んできます。

主人公が勝っても、捨て台詞すら吐かず

無言で消えてしまう、ちょっと不気味な人物です。

実はレッドは既に死んでおり、

幽霊が主人公に戦いを挑んでいるのではないか？

という都市伝説があります。

喋らないのも、すぐに消えてしまうのも納得できますね。
閲覧注意！ゲームに隠された恐ろしい都市伝説・裏設定・前編！！

過激なアクションと今までに見ないグラフィックのリアリティから、

大人に絶大な人気を誇るのが、

「グランドセフトオート」ですね。

「グラセフ5は、本物の犯罪者を声優に起用している」

グラセフ5を一度でもプレイしたことがある人なら、

このような都市伝説があることを知っているのではないでしょうか。

「グラセフ5では、よりリアリティを追求するために、

本物の犯罪者に協力してもらった」

という投稿がネット上に上がりったことにより拡散したのです。

もちろん公式発表ではなく、

独断による投稿なので本当のところは不明です。

プレイステーション2が販売されたときは、

20世紀最後の年である2000年でした。

2000年問題も大きく騒がれてた割には、

たいしたことはなく順調に21世紀に向けて進んでいたとき、

世に出回ったプレステ2は衝撃をもたらしました。

ゲーム機とは思えない高性能から、

プログラマーから熱視線が注がれることに。

そんなとき、「プレステ2で核兵器を発射できる」

という都市伝説まで誕生したのでした。

プレステ2を使えば、アメリカ政府にハッキングができ、

核兵器発射コードを解析し思うがままに発射できるという内容です。

本当のところは不明ですが、

衝撃的な都市伝説は

高性能なプレステ２の存在感をひときわ強めましたよね。

「スパロボα」ではプレイヤーにおおむね好評だった2回行動が、

どういう訳が廃止されており不満を持つユーザーは少なくありませんでした。

不満を抱いたプレイヤーが試行錯誤をした結果、

2回行動できるバグを発見しそれがネットなどを通じて

拡散され都市伝説化ししたのです。

その行動とは、プレイステーションのディスク開閉ボタンを押し、

回っているディスクを無理やり止めるというもの。

故障する可能性もあるので大変リスクを伴いますが、

「ディスク開閉を素早く行う」ことで2回攻撃が可能なようです。

ゲームにまつわる都市伝説の中でも、

特に有名な5個について見ていきましが、

長くなりましたので、続きは「後編」でお楽しみください！！