いつかは絶対!あこがれの高級コーヒーカップ5選

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コーヒータイムも、こだわりの”高級コーヒーカップ”で楽しみたい!

仕事の合間に、あたたかいコーヒーでほっと一息…。あるいはお休みの日に、少し遅めの朝食を。そんなとき、お気に入りのコーヒーカップと過ごすことが出来れば、さらに癒しのひとときになると思いませんか?
ここでは、いつかは使ってみたい高級コーヒーカップを5つ、セレクトしてご紹介します。
有名どころを厳選してご紹介しますので「見たことある!」コーヒーカップも、きっとあるのではないでしょうか。

ドイツの名窯マイセン!近代マイセンの代表作「波の戯れ」

マイセン(ドイツ語:Meißen)は、ドイツのマイセン地方で生産される磁器の呼称。名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯である。
マイセン (陶磁器) – Wikipedia

「波の戯れ」は、さざ波のようなレリーフがモダンなフォームに映えた「用の美」を感じさせるシリーズです。
フォームもデザインもアーティストのグループによって考案・製作されました。マイセンの食器のフォームには、自然から題材を得て生まれたものが数多くありますが、この「波の戯れ」もそのひとつ。水面に生まれるさざ波が清冽な印象を与えるレリーフや、花のつぼみや茎を連想させるフォームに大きな特徴があります。
波の戯れ ホワイト|ドイツの名窯マイセン 日本公式サイト

まるで穏やかな水面を見ているような、繊細で美しいフォルムです。

波の戯れシリーズはあえて絵付けを行わず、美しいフォームとレリーフを最大限に引き立たせています。 モダンで機能的、シンプルな造形美から、マイセンにおける伝統と革新の筆頭作だと称されることもあります。
【波の戯れ買取(マイセン)】における情報と概要をご紹介 | 食器買取情報INFO

波の戯れのシェイプの考案者はザビーネ・ワックス女史で、現代マイセンにおける造形の旗手とも言われる人物です。 古典的なマイセンに新たな風を取り入れ、「波の戯れ」はマイセンの新たな伝統作品となりました。
【波の戯れ買取(マイセン)】における情報と概要をご紹介 | 食器買取情報INFO

ウェッジウッドの伝統に感嘆「コロンビア」シリーズ

ウェッジウッド(Josiah Wedgwood and Sons)はイギリスの陶磁器メーカー。ジョサイア・ウェッジウッドによって1759年に設立された。

ロイヤルドルトン社と並ぶ世界最大級の陶磁器メーカーの一つである。
ウェッジウッド – Wikipedia

ウェッジウッドの向かいあった2匹のグリフィンのオリジナルデザインは大変古く、19世紀のデザインブックに登場します。品格や華やかさを兼ね備えた絶妙のグリーンと、金のグリフィンと薔薇のコンビネーションが気高い印象を与えます。
コロンビア セージ グリーン | ティーカップ&ソーサー (リー) | WEDGWOOD公式オンラインショップ

「コロンビア セージ グリーン」にデザインされているグリフィンは、鷲の頭と翼、ライオンの胴体を持った想像上の動物で、黄金を守護するものと考えられてきました。その勇猛さ、美しさから、王家や貴族の紋章にもしばしば見受けられる高貴なモチーフです。
コロンビア セージ グリーン | ティーカップ&ソーサー (リー) | WEDGWOOD公式オンラインショップ

イタリアの爽やかな風、リチャードジノリの「イタリアンフルーツ」

リチャードジノリ(RICHARD-GINORI)は、イタリアの総合陶磁器メーカー。1735年にトスカーナ大公国のカルロ・ジノリ侯爵 (it:Carlo Ginori) が自領であるドッチア(フィレンツェ県、セスト・フィオレンティーノの一部)に磁器窯を開き創業。
リチャードジノリ – Wikipedia

リチャードジノリの「イタリアンフルーツ」は1760年頃に、トスカーナ地方の貴族の別荘で使うためのディナーセットとして誕生した食器シリーズです。
食器買取業者でリチャードジノリの食器を売ったときの買取価格を紹介します

1735年、ジノリは、イタリア・フィレンツェに生まれました。生きることと楽しむことが同義語として存在する国、イタリア。嬉しいときには心から笑う。美しいものには、素直に感動を表す。人が集まれば、おしゃべりに興じ、いつしか陽気に唄いだす。ひとりひとりが、思い思いのスタイルで生きることを楽しみ、美しいものに愛を注ぐ。ルネサンスの時代から現代までこよなく芸術を愛し、生活のすみずみにまで美を採りいれてきたイタリアの伝統が、リチャードジノリを育てました。
Richard Ginori(リチャード ジノリ)|リビング|高島屋オンラインストア

日本のノリタケの、煌びやかなアンティーク「オールドノリタケ」

株式会社ノリタケカンパニーリミテド(英: Noritake Co., Ltd.)は、愛知県名古屋市西区則武新町三丁目に本社・工場を置く世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーである。
ノリタケカンパニーリミテド – Wikipedia

1904年(明治37年)に森村市左衛門によって日本陶器合名会社として創業された。前身の日本陶器は日本で初めて高級洋食器を生産し、明治時代から戦前にかけて陶器商社の森村組の手で欧米に大量に輸出された。初期の製品はハンドメイドで絵付けの美しさ、細工の繊細さで知られる。その後アール・デコを基調としたデザインの食器が大量に生産され、凝ったデザインで現在でも親しまれている
ノリタケカンパニーリミテド – Wikipedia

ノリタケの中でも高い価値を秘めているのが、ノリタケのアンティーク品「オールドノリタケ」です。ノリタケの前身である日本陶器合名会社が西洋やアメリカに向けて輸出していた製品で、大体1884年〜1945年までの品を指します。
【ノリタケ買取】ノリタケを高価買取してくれるおすすめ業者

ロシア女帝への贈り物!ロイヤルコペンハーゲン最高峰「フローラダニカ」

ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)は、デンマークの陶磁器メーカー。正式名称は「ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房」(The Royal Copenhagen Manufactory)。絵付けはすべて手描きで、製品の裏側にはロイヤルコペンハーゲンのマークと、アーティストのサイン、シェーブナンパーが入れられている。
ロイヤルコペンハーゲン – Wikipedia

Flora Danica<フローラダニカ>とは18世紀啓蒙主義の時代、デンマーク領⼟内すべての植物約3,000種類を収めた⼿彩⾊銅版画の植物図鑑『フローラ・ダニカ』にその原画を求めたディナーサービスで、1790年から制作が始められています。
<オンラインショップ 数量限定発売>フローラ ヤポニカ & フローラ ダニカ コーヒーセット – ロイヤルコペンハーゲンオンラインショップ

レデリック王子が当時デンマークと親交の深かったロシアの女帝エカチェリーナ2世に献上するために作られたディナーセットで、「フローラ・ダニカ植物図鑑」より2600点もの植物を食器に描くという壮絶な企画であった。12年の歳月をかけ絵付師バイエルが忠実にたった一人で食器のひとつひとつにデンマークの草花を図鑑から描き写す作業を続けたが、作品完成前にエカチェリーナ2世が他界し、この企画は中断される。
ロイヤルコペンハーゲン – Wikipedia

バイエルが描いた 1802点にも及ぶオリジナルはローゼンボーグ城に保存されている。このパターンの食器は現在もデンマークの公式晩餐会の食器として使用されている。
ロイヤルコペンハーゲン – Wikipedia

ロマンあふれる高級コーヒーカップ…いつかは絶対入手したい!

このまとめでは、コーヒーカップを5選セレクトしてご紹介してきましたが、どれも1客で1万円~数十万円ものお値段になる、高級品たちです…。
ですが、歴史とロマンが息づく素敵な作品ばかりなので、コーヒータイムがこの上なく贅沢なひとときになるのは間違いありません。

今後も食器の種類や歴史、ティーカップなどもご紹介できたらと思っていますので、良ければ是非ご覧くださいね。

https://matome.naver.jp/odai/2154529453313701001
2018年12月21日