芸能人の結婚・婚約・プロポーズ情報

松本さんは文書でコメントを発表。記者会見については「した方がいいかと思うのですが、照れくさいのでやめておきます」とした。

2009年6月27日、ザ・プリンス パークタワー東京で結婚披露宴が行われた。所属の吉本興業関係者が取材規制する厳戒態勢の中、親交が深い東野幸治さん、お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアさん、山口智充さん、陣内智則さんらが出席。ナイツの土屋伸之さんら吉本以外の芸人仲間も祝福に駆けつけた。

ひとつ年上で、当時スタイリストだった夫人につるのさんから「『頼むから付き合ってくれ』と猛アピール。付き合って3カ月でプロポーズし無事に結婚しました。」とのこと。

自身のブログ内にて「リゾ婚☆してきました」のタイトルで、海をバックに指輪を交換し、１男２女と家族５人でビーチを歩く写真などを掲載。
夫人は第４子を妊娠しており「やっとワイフにウエディングドレスを着させてあげることができました～　腹パンですが…笑」とつづっている。

2009年04月21日テレビ番組で千葉県在住の会社員、刈込（かりこみ）英介さんと婚約発表。
一夜明けた22日都内で行われたくわばたの婚約会見。

リボンレース地素材の純白のウエディングドレスをまとったくわばたは、式後に行われた会見で感極まり涙。目を潤ませながら「本当にこの人と結婚してよかった。いい人を見つけた。
全部彼がやってくれた」とプロポーズされてから式まで約2カ月と少ない期間で準備を進めた夫に感謝した。幸せオーラに包まれたくわばたは、式に参加した独身の女芸人仲間へ「みんなに私の幸せが行き渡りますように！！！」と最高の笑顔を振りまいた。

プロポーズは「おばあちゃんになってもお姫様抱っこしてね」という川島なお美さんに対し、「幸せにするよ」という言葉だったそうで、その際におもちゃのリングをプレゼントされたという。

川島なお美さんは、最後の両親への手紙で「お父さん、お母さん、元気なうちにお婿さんの顔を見せてねと、ずっと言われてたけど、やっとそれがかないました」と涙を浮かべた。

2008年6月、雑誌の対談をきっかけに交際をスタート。

結婚会見では、絢香さんがバセドー病という甲状腺の病気を患っていることが明らかになり、そんな彼女を守っていきたいと結婚を決意したとのこと。どんな家庭にしたいかの問いに、水嶋さんは「笑い顔の絶えない温かい家庭にあこがれを持ってました。この人となら必ずそういう家庭がつくれると思い、日々実感しております」と語っている。

出会いは2007年はじめ。知り合いも交えた食事会で意気投合。同年5月には、都内で“岩盤浴デート”を楽しんでいるところを写真週刊誌『フライデー』にキャッチされ、交際が発覚した。

2009年7月27日夜、東京・グランドプリンスホテル赤坂で結婚披露パーティを行った。パーティが始まると、会場外の囲み取材で、トリの祝辞を任されていた庄司さんの相方・品川祐さんは「パーティの冒頭から庄司は『ミキティー!!』と叫んでいましたね、すぐ隣にミキティーがいるのに。さすがはアホです（笑）」

2007年春のもつ鍋パーティがきっかけで交際に発展。プロポーズはわずか数カ月後の夏で「（自宅の）マンションで“結婚しようよ”と言ったら“うん、いいよ”と。僕は彼女がいない時期がずっとあったので“付き合ってください＝結婚してください”に近かった」（劇団ひとり）と、交際開始時から結婚前提の真剣愛だった。

挙式、披露宴は「考えていない」（大沢）と形式にはこだわらないふたり。発注した婚約指輪はこの日までに間に合わず「仮」と書かれた“ひとり手作り”の紙製で記念撮影。カメラのフラッシュを浴びる大沢を見ながら「これをさせてあげたかった」と何度もほほ笑んだ。

関係者によるとふたりは2007年、知人を介して知り合い、約1年の交際期間を経て結婚を決意した。

正午からザ・ペニンシュラ東京内の教会で挙式し、披露宴は午後1時から。親族をはじめ、友人ら約100人が出席。日本サッカー協会の犬飼基昭会長が主賓のあいさつ、浦和レッズの藤口光紀社長が乾杯のあいさつをした。

総額６億円の豪華披露宴には７７７人が出席。うのが企画し「感謝祭」と銘打たれ、ファッションショーには新婦自ら出演。親友の美川憲一が「愛の讃歌」を披露するなど、うのの交友関係の深さを示すものとなった。

やはり披露宴はラストで感動の最高潮に。「母からは、花束とか手紙は湿っぽくなるからやめてと言われていたけど、その約束を破っても一言だけ感謝の言葉を言いたい。ありがとう」。列席者はみんな泣き、新婦もつられて、この日初めて涙した。

年前に共演した映画「パビリオン山椒魚」の撮影現場で出会い交際に発展した。
当初から結婚を意識していたというオダギリだが「プロポーズも特になかった」と苦笑。
2カ月ほど前に香椎の実家を訪れたことが実質的な意思表示だったという

同じ誕生日11歳差

出会いは2008年春。共通の知人の紹介で、7月頃から交際をスタート。

彼女は女性としてもアーティストとしても、自分というものをしっかり持っている人。僕みたいなギターしか弾いてこなかったろくでなしの愛情にしっかり応えてくれるだけでなく、表現者として僕自身がもっと高みを目指さなくてはと思わせてくれました」と結婚を決意した理由を説明。