日々生きていれば色々なことがあるものです。Twitterで見つけた「ポジティブ仕事論」をまとめてみました!
Twitterで見つけた「ポジティブ仕事論」をまとめてみました!
○自分のことは自分で決める
高瀬 慶@rikuoharuo
頑張れる人は頑張った方がいいし、頑張れない人は頑張らない方がいい。一日一食の方が体調がいい人はそうすればいいし、一日三食がいい人はそうすればいい。日本では何かと正しいことは一つのような議論が多いが、すべてのことは、人それぞれによって異なるので、自分のことは自分で決める。
○ミスしたことを責めても、萎縮するだけ
zapa@zapa
カーリング女子が今日のインタビューで、「誰かのために笑顔でいるわけじゃない。自分たちを鼓舞するために笑っている。ミスしても苦しい顔をしないようにしている」って言ってて、これが本当のメンタルコントロールだよなと思った。ミスしたことを責めても、萎縮するだけ。
鰯@KYTAXI2002
ななな@Dmiag2008
B I E L@j_aiel
@Dmiag2008 @zapa それは、弓道が単なるスポーツでは無く、形を重んじる武道としての側面をもっているからでは?あるいは、ストレスマネジメントとしての笑顔と真剣さに欠けるにやけは全く別モノですから、周囲に後者として捉えられたのでしょうね。
あと、お使いになりたい「きとく」はおそらく「奇特」ですね。
あと、お使いになりたい「きとく」はおそらく「奇特」ですね。
○昭和の名俳優ばりに豪語
みやじままい@バンコクの編集者@miyajimai517
職場タイ人デザイナーから「お前ら日本人は机にかじりつきで、それじゃいいものは生まれない。俺は昨日一人でクラブに行って酒飲んで人と話してるうちにイメージが湧いて朝にはデザインが組み終わってた」と、昭和の名俳優ばりに豪語されたので、一理あると思って朝散歩してる。
○ポジティブな感想をツイートする
イトッポイド/Vtuberだよ@itopoid
どこの業界もそうですけど、担当者はゴリゴリにエゴサして、そのツイートのスクショを資料に盛り込んで、実際にそれのおかげで企画が通ったりします。なので、「自分が何か気に入ったら、その気に入った点のポジティブな感想をツイートする」と、担当者が動き、企業が動き、世の中が動きます。なかよく
WE_CAMP_ANELLA@WE_CAMP_ANELLA
@itopoid @KIIRO_CHANG 何か気にくわなくてもそれについてちゃんと動けば非力な自分でも少しは出来る事があるんだなと思いました!酷い出来事を告発することに躊躇しないで良かったです
tamin@static@soranotamin
@itopoid 前職の仕事を辞めたあと、初めてエゴサしました。
「彼(私のこと)だって、クレームが多かったのですよ」と上からいわれたと、後任の人に言われたので。
でも、とてもプラスな反応ばかりが出てきて、男泣きに泣いた記憶があります。
ツイートで心も動いた例でした。
(F外から失礼しました)
○挑戦しないほどもったいない
https://matome.naver.jp/odai/2154387377739508501
2018年12月04日