カーナビ不要?タブレット vs CarPlay Android Autoの考察 2018年

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Car PlayとAndroid Autoが話題ですが、検討中の方の為に考察をまとめてみました。CarPlayなんだかカッコイイんで使ってみたいんですが、さほど何ができるわけでも無いので今のところ却下。また随時記事を更新します。

CarPlayがGoogleMapに対応

https://www.youtube.com/watch?v=pTJ0Xa47Er0
AppleのiOS 12以降の環境で対応。使いにくかったMapアプリ以外にCarPlayでGoogle Mapが使えるようになりました。これがきっかけになって「そろそろCarPlayじゃね?」なんて考える人が増えてるとは思いますが。

CarPlay/Android Auto対応カーオーディオ

カロッツェリア FH-9400DVS
パイオニアが現在発売しているカーオーディオ?CarPlay対応のヘッドユニットと呼ぶべきだとは思いますが。

せめてワンセグでも観れるならいいんですけど、HDMI入力も無いし、単体ではDVDプレーヤー搭載のカーラジオです。

FH-9300DVS、SPH-DA700もCarPlayに対応していますが、発売終了。

ケンウッド DPV-7000
ケンウッドはDPV-7000。HDMI/MHL入力(背面)対応、内臓メモリ、地デジチューナー搭載でFH-9400DVSよりは高機能。

FH-9400DVSを買ってしまうよりは後悔しないと思います。アマゾンでの販売価格は6万円前後。カーナビMDV-Z905、MDV-Z905Wももう少しで買えそうな価格がネック。

パイオニア SPH-DA120
Pioneer AppRadio 4 SPH-DA120は現在アマゾンアメリカで日本へ注文可能。日本のアマゾンで買うより安い。DVDドライブが無いので奥行きが短い。

アメリカではファームウェアアップデートで旧製品の一部もCarPlay対応に。日本のパイオニアはどうしたいのでしょうか?

CarPlay/Android Auto対応カーナビ

ケンウッド MDV-Z904/MDV-Z905
こちらはスタンダード2DINタイプ。アマゾンでの販売価格は7.5万円前後。
ケンウッド MDV-Z904W/MDV-Z905W
ワイド2DINタイプ。アマゾンでの販売価格は7.9万円前後。

現在発売中のCarPlay/Android Auto対応機種は以上

現在のCarPlay/Android Auto対応機種は新旧含めこれだけです。あとはメーカー純正を新車購入時に選ぶしかありません。アマゾンではFH-9400DVSは4万円以上、DPV-7000は6万円以上。自分で取付できない人はさらに工賃が1~2万円必要です。海外ではAppRadio等でCarPlay対応製品のリリースに積極的なパイオニアですが、日本では売りたくないとしか考えられない状況。カーナビの地図更新が収益になってるのでわからないでもありませんが。

データ通信できるスマホが必要です

従来のカーナビとは異なり、スマホでBluetooth接続してデータ通信しないとカーナビとしてFH-9400DVS、DPV-7000は使用できません。データ通信費用がかかることをお忘れなく。ケンウッドのCarPlay/Android Auto対応カーナビの場合はあえて、CarPlay/Android Autoでナビをする理由は無いと思います。カーナビはGoogle Mapよりもレベルの高い安全な案内をします。かといって音声入力の精度はGoogle Mapの方が優れているかも。

CarPlay/Android Autoはプライムビデオ、Hulu等は観れません

AmazonPrime Video、Hulu等はCarPlay、Android Autoともに観れません。「Spotify」「Amazon Music」「Google Play Music」「AWA」などはCarPlay、Android Autoに対応しています。要するに観る系のコンテンツは使えません。

AndroidカーナビはAndroid Autoが使えない?

Androidカーナビはスマホ同様にGoogle Mapが表示できますが、Android Autoをインストール出来る機種と出来ない機種がある様です。

USBドングルを使用すればAndroid Autoは使えますが、永久に使えるか不明。CarPlay対応のUSBドングルは正規では存在しません。

Amazon Prime Video、Huluなどは表示ができません。YouTubeも将来的に表示できなくなるかも。

HDMI、RCAでスマホ画面をAndroidカーナビに表示することは出来ますが、追加機器と配線が必要。ナビの画面タッチでは操作できません。root化はまた別のお話。

HDMIでミラーリングすればあーたらこうたら

HDMI入力でスマホをAndroidカーナビに表示したとしても、カーナビ的な画面タッチ操作は出来ません。単に映像が映るだけ。

HDMI表示してやりたいことが、YouTubeを車内で観るくらいであれば無駄な出費。スマホを大画面の機種に変更する方が合理的。

反論したい人もいると思いますんで書いておきます。root化したらどうのと言う人もいるかもですがAmazon Prime VideoやHulu等のアプリは使用出来ませんから残念。

データ通信SIMについてあーたらこーたら

LINEモバイルの月500円のデータ通信SIMをdocomo対応もしくはSIMフリーのタブレットに入れれば最強。テザリングも無くなるのでスマホのバッテリーに影響が無くなります。

1GBが少ないと思うかもしれませんが翌月に最大1GBが繰越せますので、たまに使うだけの人なら2GBが溜まったままになります。またLINEモバイルはデータ容量をユーザ同士や家族の複数回線で移動出来るのでお得。

エントリーパッケージはSMS付、音節通話付だけに対応。データ通信専用のLINEフリープランは事務手数料無料で契約出来ないので注意。

モバイルルータにデータ通信SIMであーたらこーたら

モバイルルータにデータ通信SIMを入れて車内に設置しておけばWiFiテザリングが常に使用できる環境は作れます。

だけど、データ通信量はBlootooth、WiFiテザリング共に直接タブレットにデータ通信SIMを入れるより多くなります。配線、電源が増えて煩わしくなる問題も。

Fire Stick TVを車載すればあーたらこーたら

Fire Stick TVをどうにかすればカーナビに機器を追加して車内に設置して画面に表示することは出来ないわけでもありません。

しかし、Amazon Prime VideoもPrime Musicもダウンロードできないので、常にストリーミング再生となります。映画一本観るのに1GB程データ通信使うことに。

変なことを考えずにKindle Fire HDを購入しましょう。GPSは内臓してないです。Bluetooth GPS Output アプリ(有料版と10分制限の無料版)をインストールするとスマホのGPS機能をKindle Fireと共有することは出来る様ですが。

GPS+LTE SIMフリータブレットであーたらこーたら

カーナビ的に使えて、Amazon Prime VideoもPrime Musicも自由にダウンロードしたいならLTE対応のSIMフリータブレットの一択。

iPad mini 4 docomoセルラーモデルが中古で人気なのは車載では最強のタブレットだからかもね。

https://matome.naver.jp/odai/2154359704750260201
2018年12月04日