◎そもそも役員報酬とは?
役員報酬とは、取締役や監査役といった役員に対して支給される報酬のことをいいます。それに対して、給与は従業員(会社と雇用関係にあるもの)に対して支給される労働の対価のことをいいます。
役員報酬制度はどう変わる?平成29年度税制改正の概要 | 経理プラス
◎今回、日産のカルロス・ゴーン氏が驚きの役員報酬をもらっていることが明らかに!
東京地検特捜部の話では、ゴーン会長らは過去5年間の報酬額を実際の99億9800万円に対し約半額の49億8700万円しか申告していなかったとのこと。
日産と三菱、カルロス・ゴーン会長を解任へ。有価証券報告書に合計50億円過少記載で逮捕 – Engadget 日本版
◎でもゴーン氏だけじゃない!日本にはさらに多額の役員報酬をもらう人も!
2018年3月期決算の役員報酬の最高額は、ソニーの平井一夫前社長(現会長)の27億1,300万円で、前年(9億1,400万円)より17億9,900万円増加、歴代5位の報酬額だった。
2018年3月期決算「役員報酬1億円以上開示企業」調査(最終まとめ) : 東京商工リサーチ
2位はソフトバンクグループのロナルド・フィッシャー副会長で20億1,500万円(前年24億2,700万円)、3位は同社マルセロ・クラウレCOOで13億8,200万円(前年開示なし)、4位は同社ラジーブ・ミスラ副社長で12億3,400万円(同)と、ソフトバンクグループの3人が名を連ねた。
2018年3月期決算「役員報酬1億円以上開示企業」調査(最終まとめ) : 東京商工リサーチ
5位は武田薬品工業のクリストフウェバー社長の12億1,700万円(前年10億4,800万円)だった。
2018年3月期決算「役員報酬1億円以上開示企業」調査(最終まとめ) : 東京商工リサーチ
取締役で最も高額だったのはフランス人のディディエ・ルロワ副社長で10億2600万円と前の期に比べて3億円以上の大幅な増加となった。
トヨタ社長の報酬3億8000万円、7年で2.8倍に-前期好業績などで – Bloomberg
◎世界はさらに桁違いだった!
2016年分の報酬は1億9970万ドル(約223億円)相当。これで3年連続、億単位での付与となった。金払いの良いテクノロジー業界でもあまり例のない話で、他の業界では事実上皆無だ。
グーグルCEO、報酬額223億円は業界でも突出 – Bloomberg
2017年、役員報酬が最も高かった米企業のCEOは「Snapchat」で有名なSnap Inc.のエヴァン・シュピーゲルCEOで、5.04億ドル(約567億円)を稼いだ。
報酬が高額なCEOランキング 1位は500億円超えで「貰い過ぎ」と批判 | ZUU online
◎女性でもこんなに高額!
オラクル/サフラ・キャッツ(Safra Catz)氏:4090万ドル(約45億5000万円)
年収ランキングTOP20[アメリカ・テック企業CEO編] | BUSINESS INSIDER JAPAN


