1.ハインリッヒの法則(Heinrich’s law)
Daiki Sugimoto@jaguars_10
Admiral-T(アドさん)の腐敗リジェクター@AdmiralT19
私は「ハインリッヒのトランプタワー」か「割れ窓大躍進」だと捉えてますね。
更に研究を進めた「バードの法則(ニアミス600:物損事故30:軽傷事故10:重大事故1)」というのもあります。
ブラック企業の摘発が相次ぎ、今一度注目の法則と言えそうです。
2.ディラン効果
ディラン効果という名称は日本の漫画内で語られたことに端を発したもので、同現象は英語ではイヤーワーム(earworm)と呼ばれる。
月が峰†ぴょん@古びたぬいぐるみ(ついてない♂)@tukigamine_pyon
これは誰でも一度はあるのではないでしょうか。
メロディーとリズムの組み合わせ次第でいつ生じても不思議ではない気がします。
3.代理ミュンヒハウゼン症候群( Münchausen syndrome by proxy)
出典: Wikipedia
星野⋆*@G_C0R0NA
不幸ながらにも懸命に生きている○○(殺された子供)の母親が犯人だったというおち。母親は代理.ミュンヒハウゼン.症候群だった。
こちらはもっと質が悪くなりますね~。
虐待っていうものはこれに該当らしいです。
けしからん!
4.ミラーニューロン(mirror neuron)
出典:https://bsd.neuroinf.jp/wiki/ミラー・ニューロン
ほのぼのブロガーきゃさりん@A5glz5YpYYq2nUs
ミラーニューロンが働いて
皆同じ顔に近づいてくのかなって思った。
自分の神経は他人の動作などの視覚情報のみならず、行為の意図も処理される神経細胞というのが私の理解です。
これに関しては、現象より原因を知れたことが革新的なのでしょうね。
5.カプグラ症候群(Capgras syndrome)
出典:Wikipediaより抜粋・編集
雪降らないかな@らくがき券使用受付中@nojo6
よくできた映画・ドラマを観た後考え得ることではあります。
なんだか「世にも奇妙な~」に出てきそうですが、本当にあるんですね。
続編もありますので、ご興味あらばぜひ m(__)m
☆☆☆ 知っていると知的にみられる「一言」シリーズはこちら ☆☆☆
パート【1】https://matome.eternalcollegest.com/post-2153871025401399401
パート【2】https://matome.eternalcollegest.com/post-2153881374336349901
パート【3】https://matome.eternalcollegest.com/post-2153883828246688201
パート【4】https://matome.eternalcollegest.com/post-2153896656389105301
パート【6】https://matome.eternalcollegest.com/post-2153917974271764001
法則名はハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ(Herbert William Heinrich)が本内容が米国の保険会社在籍時に執筆したことに由来する。
(Wikipediaより抜粋編集)