◆『ビブリア古書堂の事件手帖』(11月1日公開)
シリーズ累計640万部を突破した三上延原作のベストセラーミステリー小説を、黒木華と野村周平の主演で実写映画化。
ビブリア古書堂の事件手帖 : 作品情報 – 映画.com
鎌倉の片隅にある古書店「ビブリア古書堂」の女店主・篠川栞子と店で働く青年・五浦大輔が、古書をめぐる謎や秘密を解き明かしていく。
実写映画『ビブリア古書堂の事件手帖』栞子役は黒木華 野村周平とW主演
メガホンを取るのは『しあわせのパン』『繕い裁つ人』などのヒット作を手掛け、今年9月に最新作『幼な子われらに生まれ』が第41回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞を受賞した三島有紀子。
黒木華&野村周平、『ビブリア古書堂の事件手帖』実写映画化でW主演&初共演 /2017年11月8日 – 映 画 – ニュース – クランクイン!
belle@belle0810yh
どにまっけん。@akarimarble1203
◆『スマホを落としただけなのに』(11月2日公開)
文学賞「このミステリーがすごい!」 大賞で隠し玉作品に選ばれた志駕晃のサイバーミステリーを実写映画化。
スマホを落としただけなのに (2018) – シネマトゥデイ
主人公・稲葉麻美の彼氏が落としたスマートフォンが“連続殺人鬼で狡猾なハッカー”である男に拾われたことをきっかけに、その男に気に入られてしまった麻美が、身近なSNSやインターネットで監視され、追い詰められていく。
北川景子、スマホ紛失で人生が変わってしまう不運なヒロイン役 『スマホを落としただけなのに』映画化 | オリコンミュージックストア
スマホの拾い主から監視され、追い詰められるヒロインに、『HERO』シリーズや『探偵はBARにいる3』などの北川景子。『リング』シリーズなどの中田秀夫監督がメガホンを取った。
スマホを落としただけなのに (2018) – シネマトゥデイ
み。ゅ。う。@miyu0513storm
やっぱりスマホを落としただけなのにだよなぁ
原作もう読んだけど
怖い映画はほんとに無理だけど
こういう恐ろしい方の恐い映画は楽しみしかない
動画はインスタのストーリー用に
予告で好きなシーンを15秒にまとめた
自作15秒予告編です
#スマホを落としただけなのに pic.twitter.com/XJ7MdxKmgI
◆『人魚の眠る家』(11月16日公開)
東野圭吾の同名小説を篠原涼子&西島秀俊の共演で映画化するヒューマンミステリー。
人魚の眠る家 | 映画-Movie Walker
「明日の記憶」の堤幸彦監督がメガホンをとり、愛する娘の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた両親の苦悩を描き出す。
人魚の眠る家 : 作品情報 – 映画.com
脚本を、NHKの連続テレビ小説「まれ」やドラマシリーズ「犯罪症候群」などの篠崎絵里子が担当する。
解説・あらすじ – 人魚の眠る家 – 作品 – Yahoo!映画
太田和美(幻冬舎コグマ部長)@kogumabuchou
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#篠原涼子
#西島秀俊 pic.twitter.com/oXd8rfLP8V
タミキーリ Afternoon 空・海組@tamiki
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◆『ハード・コア』(11月23日公開)
山田孝之と佐藤健が兄弟役を演じ、作・狩撫麻礼、画・いましろたかしによる伝説的コミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を実写映画化。
ハード・コア : 作品情報 – 映画.com