【沖縄知事選】玉城デニー氏が県知事になれば鳩山由紀夫副知事に?沖縄の米軍基地は中国に移設できる?

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鳩山由紀夫氏が玉城デニー氏より副知事の要請があれば引き受けると表明!!実現すれば民主党政権の悪夢が再び蘇ることに!!

鳩山由紀夫氏に支援を要請した玉城デニー氏!

自民党が擁立した前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)と、いわゆる「オール沖縄」が支援する衆院議員の玉城デニー氏(58)の一騎打ちの構図が固まった沖縄県知事選(2018年9月13日告示、30日投開票)に、鳩山由紀夫元首相が大きな関心を寄せている。
全文表示 | 鳩山元首相、副知事要請あれば「行くだろうね」 沖縄知事選で台風の目に? : J-CASTニュース

鳩山氏が動画配信番組やラジオで明らかにしたところによると、玉城氏は鳩山氏に電話で支援を要請。玉城氏が当選した際には、鳩山氏はあらゆる形で沖縄のために尽力したいとしており、仮に副知事就任の要請があれば「言われたら行くだろうね」と意欲を見せている。
全文表示 | 鳩山元首相、副知事要請あれば「行くだろうね」 沖縄知事選で台風の目に? : J-CASTニュース

ただ呆れるしかない!!

琉球新報にさえ「万死に値する」と社説にて酷評された鳩山由紀夫氏!

かつて新聞2紙の社説に「万死に値する」と名指しされた人物がいた。
当時、首相在任中だった民主党の鳩山由紀夫氏である。

「罪万死に値する失政である」。平成22年5月29日付の日経新聞社説は、こんな書き出しだった。
23年2月14日付の沖縄県の地元紙、琉球新報の社説はもっと手厳しい。
「政治音痴の素人政治家が国を動かし、国民を翻弄し、政治不信を高める。万死に値する大罪だ」。
【誰でしょう】かつて新聞2紙から「万死に値する」と名指しされた政治家がいた | 時事ニュース報道局

今や最低でも海外になっている鳩山由紀夫氏!!

普天間移設問題については「基地があるとかえって狙われやすくなる。普天間も辺野古ではなく、最低でも海外に(移設先を)求めるべきだ」。それにしても懲りない男だ。しかも、「最低でも県外」から今や「最低でも海外」。「最高」ならどこなんだろう?「最高なら宇宙」なんて言い出すのではないか。そういや、この人かって「宇宙人」と言われていたものなあ。

参加者からは拍手が起こり、「沖縄の現状を発信するために、沖縄タイムスと琉球新報を全国紙にすべきだ」という声が出たという。

冗談じゃない。この2紙を廃刊にしなくては沖縄は良くならない。頑張れ、八重山日報。
鳩山由紀夫は相変わらず宇宙人。(花田紀凱) – 個人 – Yahoo!ニュース

鳩山由紀夫氏は沖縄を中国の属国にしたくて仕方がない?

鳩山由紀夫元総理が、那覇市内で開催された
「一帯一路フォーラム」で、

「沖縄と中国の企業同士で信頼を高めていけば
平和の要石となる。私が提唱する友愛に
基づいた構想と一帯一路も一致している」
と発言しました。

前から異常さが指摘されていましたが、
更に悪化の一途をたどっているようです。

はっきり言って中国のスポークスマンです。
沖縄の中国化を提唱か?
日本にも、国家反逆罪が必要なのでは?
https://www.facebook.com/search/str/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB%E3%80%80%E6%B2%96%E7%B8%84/stories-keyword/stories-public

最低でも県外を公約にして選挙活動をしていた玉城デニー氏!!

鳩山氏が「最低でも県外」と発言したのは、玉城デニー氏の衆議院3区立候補に向けての「公約」だったのだ。玉城氏の選挙応援として語ったのだ。鳩山氏の後に登壇したデニー氏は、「政権交代を果たしたら、「皆さんが安心して生活できるような政策を一つ一つ行う」と公約実現を約束している。玉城デニー氏は、この「最低でも県外」の公約で選挙に勝ったのだ。

これで玉城デニー氏は「鳩山迷走発言」で騙された被害者ではなく、ともに有権者を騙して選挙に勝った「共犯者」であることがハッキリした。その責任を逃れることはできない。
当然だが、その後の迷走、「辺野古容認」転向も共犯を免れない。被害者ではない。
https://www.facebook.com/shinichiro.ogura?hc_ref=ARTsKvapAHEHltO2i4ywutitiXNfDphKe3jQFiQvgB753W-GEZ-n7dhjEWDWlAMO0Vk&fref=nf&__tn__=C-R

立憲民主党枝野氏は、得意の責任転嫁中!!


https://matome.naver.jp/odai/2153733841814027601/2153734504417800403

辺野古座り込み、鳩山氏と玉木氏のコラボが実現?

日米同盟及び米軍基地の重要性に対して「勉強が足りなかった!」と言っている鳩山氏だが・・・。

2009年8月30日の第45回衆議院議員選挙。
その1ヵ月前の7月19日、民主党の鳩山代表(当時)は、海兵隊の普天間飛行場の移設先について「最低でも県外」と大見得を切った。
この発言を前提に、民主党は選挙公約にも「米軍再編の見直し」を掲げ、同党は史上最多の308議席を獲得して政権の座に就く。
沖縄県知事選のゆくえ④――「基地問題」を利用してきた人々 | WEB第三文明

沖縄県でも4つの選挙区すべて、民主党、社民党、国民新党の野党系が議席を独占した。
ところが翌10年5月になると、鳩山政権はあっさり方針を転換し「県内移設」を示す。
あきれたことに、沖縄県に謝罪に訪れた鳩山首相は、あの発言は党としての見解ではなく自分の個人的意見だったなどと弁解し、〝学べば学ぶにつけて〟沖縄に駐留する海兵隊の重要性が分かり、県外あるいは国外に出すという結論にならなかったと述べた。(「朝日新聞デジタル」2010年5月4日)
自分は勉強不足だったから、あのような軽率な空手形を切ったというのだ。
米国と何らすり合わせもせず、そもそも安全保障の実情も沖縄に駐留する米軍のこともロクに勉強せず、ただただ目前の選挙で勝ちたいがために、結果的に沖縄県民の心をもてあそび利用しただけだった。
沖縄県知事選のゆくえ④――「基地問題」を利用してきた人々 | WEB第三文明

camomille@camomillem

かつて鳩山由紀夫は沖縄普天間基地移設について「国外、少なくとも県外」を主張し首相になり「首相になってみると沖縄に米海兵隊が駐留する重要さがよく理解できた。勉強が足りなかった」と言った。ところが2016年の鳩山は沖縄高江でこの有り様。民主党政権とは何だったのか? #kokkai pic.twitter.com/Xa7p527Tav

マスコミとメディアのせいにしています!!

室井 元凶は官僚なんですか? メディアも共犯者ですよね。

鳩山 官僚とメディアが一体になっています。こんなことがありました。2010年2月に外務、防衛官僚など数人を官邸に集め、普天間移設問題の極秘ミッションについて話をしました。ナーバスな問題ですし、出席者の間で“極秘”だとの確認もした。ところが翌日の朝刊にこの会議のことがすっぱ抜かれたんです。

室井 怖い。マスコミにリークして、米軍基地問題解決を官僚が潰そうとしたってことですよね。

鳩山 アメリカの意向を官僚が忖度したのでは、といまでも疑っています。
室井佑月が鳩山由紀夫元総理と沖縄・米軍基地問題を語る! なぜ「最低でも県外」は実現しなかったのか?(リテラ) 赤かぶ

玉城デニー氏民主党離脱理由のデマを流すしんぶん赤旗!!

「オール沖縄」を主導する日本共産党が、機関紙「しんぶん赤旗」で、いつものごとく有権者を欺く記事を掲載しているので指摘しておきたい。
同紙8月27日付には、「玉城さんに期待」という大きな見出しのもと、共産党議員ら5人が玉城デニー氏へのエールを寄せている。
その右上トップには参院会派「沖縄の風」議員である糸数慶子氏が、「姿勢が一貫 信頼できる」と題して、冒頭からこう書いている。
沖縄県知事選のゆくえ④――「基地問題」を利用してきた人々 | WEB第三文明

民主党政権が米軍普天間基地の「県外」移設の公約を破って辺野古移設(新基地建設)を容認した時、玉城デニーさんはきっぱりと民主党を離れ、県民の立場にたちました。
沖縄県知事選のゆくえ④――「基地問題」を利用してきた人々 | WEB第三文明

離脱理由は権力闘争だった!!

これはまったく事実と異なる。
2010年5月に民主党政権が辺野古移設を容認したあと、玉城氏は民主党を離れるどころか、翌年2月には民主党の沖縄県連幹事長に立候補までしている。
この代表選では、玉城氏は国会議員でありながら地元の信望を得られず、県議の新垣安弘氏に敗れ落選した。
周知のとおり民主党内では内輪の権力闘争が激化しており、玉城氏は2年以上たった12年7月になってから、消費税問題を理由に小沢一郎氏らと歩調を合わせて民主党を離党したのである。
その離党の経緯については、ほかならぬ玉城氏自身が「離党届」と題してブログに理由を綴っている。
沖縄県知事選のゆくえ④――「基地問題」を利用してきた人々 | WEB第三文明


https://matome.naver.jp/odai/2153733841814027601/2153734504417802503

2009年、政権交代が実現した選挙において私、玉城デニーは「県民の生活が第一」を実現するための、継続的な社会保障と年金の制度、子ども手当の実現や、格差を解消して経済振興を活発にさせるための政策などを掲げ、皆様から当選をさせていただきました。
沖縄県知事選のゆくえ④――「基地問題」を利用してきた人々 | WEB第三文明

「4年間は消費税を上げずに税の仕組みと財政を立て直す」と約束したマニフェストが、「社会保障と税の一体改革を急がせるため」に、充分な党内議論を尽くさず、(中略)党内合意を踏まえられないまま、結果として自民・公明・民主の3党合意を優先した結論にしてしまった。
沖縄県知事選のゆくえ④――「基地問題」を利用してきた人々 | WEB第三文明

沖縄県民は改めて玉城デニー氏の背後にいる面々を認識すべきである。(小沢一郎氏・鳩山由紀夫氏・志位和夫氏・福島瑞穂氏・有田芳生氏等など)本当に県政を任せるのか?遺志やロックンローラー知事が格好良いとかで決めないでほしい!!

https://matome.naver.jp/odai/2153733841814027601
2018年09月19日