蛭子能収氏の本や新聞での発言が話題を呼んでいる
岩永直子 Naoko Iwanaga@nonbeepanda
蛭子能収さん(1)「群れずに生きたい」 yomidr.yomiuri.co.jp/article/201501…
たたす@tabinecco
蛭子さん、あんなんだけど割といい事いうんだよね
僕は昔からひとりぼっちでいることが多かったし、友だちみたいな人もまったくいませんが、それがどうしたというのでしょう? ひとりぼっちでなにが悪いというのだろう? というか、むしろ「ひとりでいること」のよさについて、みんなにもっと知ってもらいたい。友だちなんていなくていい。ひとりぼっちだっていいんじゃないかな。
【第1回】僕が最近感じることと本を書いた理由|ひとりぼっちを笑うな|蛭子能収|cakes(ケイクス)
ひとりの楽しみ方や、僕自身が子どものころから一貫して考えていること――それはとても〝哲学〟と呼べるようなものではないかもしれない。でも、僕と同じように内向的な人間、ひとりになりがちな人たちにとって、この本がなにかの指針になるようであれば、それはすごく嬉しいことです。
【第1回】僕が最近感じることと本を書いた理由|ひとりぼっちを笑うな|蛭子能収|cakes(ケイクス)
俺も友達に、よくからかわれていたからわかりますが「いじり」は「イジメ」に発展します。担任に「注意して見てください」とすぐ言ったほうがいいですよ。今でも、俺はいじられるのは嫌いなんですが、お金を稼ぐためなら仕方ありません。
蛭子能収のゆるゆる人生相談「いじめといじりの違いは…」- 記事詳細|Infoseekニュース
【蛭子能収さんのメッセージ】
・無理して人に合わせるのはつらい。ひとりぼっちでもいい
・学校やクラスなど環境が変われば、いじめはなくなります
・微動だにせず、好きなことをしよう
いじめられていた蛭子能収さんが語る真の友→社会人になれば、一人で戦わなければならない
だからこそ、時に逃げるのは重要です。
友達はいい場合もあるけれど、悪い場合をひいたらそこから抜けられなくなって、恐ろしいことになります。変な友達を作ると、その人から逃れられなくなります。
地獄のような目に遭いたくなければ、友達をつくらないほうがましです。それは俺、はっきり言えます。
友達をもしつくるんだったら、深く付き合わないことですね。広く浅く。何人もいる友達の中の一人、そういう感じで接したほうがいいです。
いじめられていた蛭子能収さんが語る真の友→社会人になれば、一人で戦わなければならない
いい友達ならいいのですけどね。
天真爛漫な蛭子能収さん
“旅の達人”・蛭子の大活躍で、順調に進んでいるかのように見えていた旅だが、自然に囲まれた景色に目を奪われていたタカトシと遠藤が振り返ると、先ほどまで一緒にいたはずの蛭子の姿が見当たらないというハプニングが勃発!タカトシ・遠藤とはぐれてしまった蛭子は、電車の旅のはずが、何故か路線バスの方へ――果たして、無事に合流することはできるのか…?
蛭子能収、電車で無人駅旅と“路線バス旅”勘違いしまさかの失踪? | AbemaTIMES
マイペースがすごいともいえます。
すごい結果しか予想がつきません。
無断で私の妻を映画に連れていったことがあるんです。父は『夫婦で1000円』という割引を受けるために、息子の妻を『私の妻です』と言い張ったそうです。父が再婚する前、母を亡くして寂しかった時期ですから、しかたがないですけどね
蛭子能収 周囲を困惑させる“天然奔放発言”を一挙公開!「息子の結婚式でも空気を読まない」 | アサ芸プラス
私の結婚式でスピーチに立った父は『今日の式は中の下ぐらいのレベルですね』と言いだしたんです。息子の挙式では、さすがにおとなしくするだろうと思っていたんですが‥‥。妻の親族はカンカンで、私が謝りに行きました
蛭子能収 周囲を困惑させる“天然奔放発言”を一挙公開!「息子の結婚式でも空気を読まない」 | アサ芸プラス
この人何でもありだ。
しかし子供の時にいじめを受けていた
中学2年生の時に、不良グループに強制的に入らされ、いじめを受けていた[8]。使い走りや持参した弁当をご飯と梅干しだけの日の丸弁当に無理矢理交換させられたり、学校で事件が起こると濡れ衣を着せられていた。家に帰るとノートに嫌ないじめっ子を殺す漫画をひたすら描いて、学校の不満などを発散させていたという[9]。
蛭子能収 – Wikipedia
さすが蛭子さんです。
「俺は絶対負ける」っていう自信があったんですよ。情けないんですけど。殴られるってことが一番嫌でしたね。ただ、「なんばすっとかー!」って言うくらいの抵抗でした。だから、面白がっていじめてたんじゃないですかね。
蛭子能収さんの「メッセージ」から | SISコラム「どこでもドア」
そのフラストレーションを、作品につぎ込んだのです。
ネットでは様々な声が
ぽけるす(ぽけぽけ動画)@Pokerusu_TV
どこでもラジオ@dokodemo_radio
私は小中の数年、教員から体罰はじめ色々され、親に話しても取り合ってくれずだった。
そんな中だったから、松下幸之助に学び始め、寺社へ行き、祈るような子になってた。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-…
李ひとみ@hitomi_rome

くコ:彡(イカ)@ossan9314
このボッチの哲学、個人的には共感するところが多い
こつぶ新聞@kotsubu_shinbun

瑠璃@ruri_1004
「誘われても断ることができる。そういう人こそが「真の友達」だと俺は思う。あいつに誘われて仕方なく行くかという感じだと、どこか操られています。」
本当にその通りだと思う。
tadataru@tadataru