ゲーム「ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団」の感想・評判・評価まとめ

choco-roll
PSP「ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団」のネットでの感想・評判・評価をまとめました。(ネタバレなし)
2009年、PSPで発売。シリーズ4作目。

舞台は瀬戸内海の田舎町。

1・2・3作目の夏休み体験に、移動できるマップが大きく広がった。年代が1985年になり、それによる多数の追加要素も。

登場キャラクターは1・2・3作目と繋がりはなく、この作品だけ遊んでも楽しめる。

面白い

ぼくのなつやすみはPSPの4がダントツ面白い。

優しい世界観

夏休みの一日

昭和の夏休み

オボえもん子@shirae_mon

「ぼくのなつやすみ4」
今ふと思い出した
中2の頃、回りの友達がモンスターをハントしていた頃、何故か一人で延々とPSPでやっていたゲーム
THE・昭和の夏休み、みたいなことを延々と出来るゲーム
自分が求める「夏休み」の理想像は今もまだここにある

瀬戸内地方

夏の終わりに

https://www.youtube.com/watch?v=pYsWXT6QVKU
https://matome.naver.jp/odai/2153552574568981601
2018年08月29日