アベノミクス?なにそれおいしいの?
2018年は副業解禁元年
副業には慎重だった大企業だが、「申請をすればOK」という会社がちらほら出てきた。
大企業の人を「副業で使う」時代がくる! (酒井 光雄) | プレジデントオンライン
会社としても、兼業によって外部の世界とつながり、それが会社の新しい仕事の発展につながるという方向が望ましいと考えるようになっているのだ。1つの組織だけのために働くという時代ではなくなっている。
日本でも広がる「副業解禁」の動きとこれからの働き方/野口悠紀雄の「超」独学法 | NewsWalker
そんな中、ネットでは情報商材があふれている・・・・。
だけれどどれが信用できるかわからない・・・・・。
そこで詐欺ではない商材を売っている人の特徴をまとめてみました。
前提として

https://matome.naver.jp/odai/2153510319228093801/2153520761363365103
情報商材を販売している人は、HPなどで必死にアピールをして、買ってもらおうとする。こぎれいな姿で映っている写真画像、魅力的なコピー、推薦文。ですので販売者が作成したHPなどから、詐欺じゃないかを判断することは難しいのが現実。そこで「情報商材販売のために、販売者が作成したモノ以外」から推測する必要がある。
販売者が電子書籍を売っている
詐欺商材を販売することは、犯罪行為になりうるので、そのような商材を売っている人は、身分がばれてしまうようなことはしないはず。情報商材をローンチした人が、誰でもアクセスできるAmazonで本を売るのは、犯罪行為をしていないと自信を持っているからと言えるので、売っている情報商材も詐欺ではなく、信用できると言える。
無料プレゼントが豪華

https://matome.naver.jp/odai/2153510319228093801/2153510580828769003
詐欺商材を売っている人は、告訴や訴訟提起などをされる前に、さっさと逃げたいと考えるのが世の常。だから利益が減るような大盤振る舞いをプレゼントしないはず。もし情報商材を売っている人が、無料プレゼントで大盤振る舞いをしていたら、継続してその商材を売り続けることができると考えていると言え、その商材は詐欺商材ではなく、信用できる情報商材と言える。
信用できる情報商材を売っている人の友達
だいぽんさんのメルマガを読めばわかりますが、この人は上で紹介した濱田大輔(だいぽん)さんと交友関係がある。
1ラウンドアフィリエイトなどを販売。
※ともしんさんも電子書籍出版済。
また先ほど紹介した吉栖正明(ずーみー)さんは、加藤将太さんと交友関係がある(というか、ブログを読めばわかる通り、ずーみーさんは加藤将太さんからビジネスを学んだ人)。
情報商材を売っている人は、一般人が自分の商材を「詐欺」と推定することを痛いほど理解している。また友人、知人と共同で商材を開発する可能性もあると考えられる。だからこそ自分のイメージや、将来のビジネスのことを考え、友人、知人の商材も厳格に判断すると言える。言い換えれば「詐欺じゃない情報商材を売っている人の友人が売っている情報商材」も詐欺商材じゃないという事になる。
著名人の推薦がある

https://matome.naver.jp/odai/2153510319228093801/2153520224261416603
詐欺商材を販売することは、以前にも述べた通り犯罪行為になりうる。もし「犯罪」となった場合、推薦などした人も、社会的信用を失うであろう。ましてやすでに実績がある人は、そのようなリスクを冒さないはず。だからこそ、社会において実績がある人が推薦している情報商材は、詐欺じゃないと推論できると言える。
アベノミクスのおかげで株価は回復し、求人倍率は改善しているものの、賃金は上がらず。むしろ下がっている。
実感なき景気回復が続いている我が国。