トンプソン・ツインズ – Hold Me Now
トンプソンツインズ‐Hold
MeNow
懐かしい歌があったので聴いてみたら心のビタミンになりました🧡#トンプソンツインズ#洋楽好きな人と繋がりたいhttps://t.co/SqjiWDqDlC— asa_Sante (@asa_BGM) September 18, 2018
ボーイズ・タウン・ギャング – Can’t Take My Eyes Off You|Can’t Take My Eyes Off Of You
フランキー・ヴァリの60年代の大ヒット曲を80年代にディスコ・アレンジでカバー。日本で根強い人気を誇る洋楽ポップのスタンダード。
マイケル・フォーチュナティ – Give Me Up
日本の80年代ディスコの定番曲。
ティファニー – I Think We’re Alone Now
80年代後半を代表するアイドル歌手ティファニーの代表曲にしてアメリカ ビルボードチャート1位の大ヒット曲。
ソフト・セル – Tainted Love
ソフト・セルの汚れなき愛はマーク・ボランと交際していたグロリア・ジョーンズのマイナーヒット曲のカヴァー曲ですが、マークがプロデュースしたリレコのヴァージョンを参考にしたと思いますね。Soft Cell – Tainted Love https://t.co/kyC7ESEqtU #electropop
— watchbonzodog (@watchbonzodog) December 6, 2017
オリビア・ニュートン=ジョン&ELO – Xanadu
同名映画の主題歌で、イギリス1位、アメリカ8位に輝いた大ヒット曲。ヴォーカルをオリビア・ニュートン=ジョンが担当しイギリスのロックバンドELOが演奏、ソングライティングとプロデュースをバンドの中心人物ジェフ・リンが担当。
リック・アストリー – Together Forever
2015.2.2.#スマスマ S-LIVE
リック・アストリーさんと
「Together Forever」
を歌ったあとのトーク✨SMAPはCDデビューする前に
この曲を歌わせて
もらっていたんです
自分の曲って感じなんです😊
だから今日は
こみ上げてくるものがありましたリックさんの
寛大で優しいお人柄に
感謝しています pic.twitter.com/LBHmKT21DN— 💙❤️🐞マーブル🐬💗💛💚💟🖇📎 (@A_Song_0818_405) August 13, 2018
マドンナ – Lucky Star
当時最新のドラムマシーンやシンセサイザーを使用し制作されたマドンナのファースト・アルバムの1曲目に収録の楽曲。US Billboard Hot 100で4位になった初期の代表曲。
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド – Relax
今夜おすすめ夜曲は、英フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド1983年「Relax」を
バンドの記念すべきデビュー曲で、ゲイを表現したセンセーショナルな歌詞が本国UKで放送禁止となったにも関わらず5週連続1位の大ヒット
格好良さとインパクトで古さを感じない夏にとても合う1曲だ
明日もいい1日を。 pic.twitter.com/M4KxLIDmuJ
— hinasaka (@hyr748281112) August 2, 2018
ジョージ・マイケル&アレサ・フランクリン – I Knew You Were Waiting (For Me)
今は天国のアレサ・フランクリンとジョージ・マイケルのデュエット。
全米・全英チャートNo.1曲。
2人とも上手い!!!長いキャリアのアレサですが、私がリアルタイムで知っているのはこの辺りから。
George Michael, Aretha Franklin – I Knew You Were Waiting (For Me) https://t.co/J0YZ19LLHs
— Kei✨ (@dumakei) August 18, 2018
カイリー・ミノーグ – Turn It Into Love
Wink「愛が止まらない」の原曲、カイリー・ミノーグの「Turn it into love」。どっちも懐かしい。
Kylie Minogue – Turn It Into Love [1988] Music Video from DVD source https://t.co/bi9swZBMVr @YouTubeさんから
— ウモ【埋もれた古城】 (@umoretakojo) August 18, 2018
ストロベリー・スウィッチブレイド – Since Yesterday
ストロベリー・スウィッチブレイド (Strawberry Switchblade) は、スコットランド南西部に位置するグラスゴー出身の女性2人による、ニューウェーブ・ポップ・デュオ。代表曲は『ふたりのイエスタディ (Since Yeserday)』
— テクノポップBOT (@technopopbot) August 7, 2018
ザ・カーズ – Heartbeat City
70年代後半から80年代に活躍したアメリカのニューウェーブ系のロックバンド。ラジオから火が付き、精力的にライブ活動を行った実力派のバンド。リック・オケイセックとベンジャミン・オールという個性の違うヴォーカリストが楽曲によってヴォーカルを担当。
a-ha – Take On Me
MTV年代ともいえる80年代を代表するPV。ノルウェーの若手ポップバンドが世界中の人に知れることとなった1曲。そして、21世紀になり、この曲がリリースされた時に生まれていなかった現在の世界中の若者たちがYouTubeでこの偉大なるPVを観ているのである。
ペット・ショップ・ボーイズ – West End Girls
ペットショップ・ボーイズの “WEST END GIRLS” を初めて聴いた時は、虚無感漂う都会の荒涼をここまでクールに表現した音はないな、と思って耳が釘付けになったものだ。
今だに彼等の最高傑作だと思っている。https://t.co/ywrJgWBDV5— Kazzy (@dracule1963rock) June 13, 2015
ゴドレイ&クレーム – Cry
http://t.co/cUkLlTd1Yo 80年代のPVといえば忘れちゃならないのがゴドレイ&クレームのCry。 今となっては素人がフリーソフトで作れるような映像だけど、当時は最新技術だったのよ。この2人が手掛けた映像は常に時代の最先端で見るだけで映像史の勉強になる
— ふわチン (@memory_moog) June 14, 2013
リマール – The Never Ending Story
ラビリンスと一緒に観たのは「ネバーエンディング・ストーリー」っていう80年代のファンタジー映画で、このテーマ曲はリマールの「The never ending story」というんだがこの曲も清々しくてとても好きだ! 親が聴いていたので馴染み深い曲でもある。
— 蓮根 (@Renkon313) January 12, 2016
プリンス – Little Red Corvette
オレが「Little Red Corvette」を初めて聴いたのはラジオで、後藤久美子さんが自分の番組でプリンスのファンなんですって言って掛けてたの。ゴクミさん当時13歳。
— テルコス (@terucos) April 22, 2016
ファルコ – Rock Me Amadeus
Falco – Rock Me Amadeus (The American Edit) 45rpm https://t.co/mfNJOn03bt
86年最高位1位ファルコ「ロックミーアマデウス」ウイーン出身オーストリア人。欧州各国で大ヒットしアメリカに飛び火した形。独語と英語のラップの面白さと映画『アマデウス』の余韻の後でもあって異例の大ヒット。— ドリウィー2 (@6jokilistener2) January 27, 2018
トーマス・ドルビー – She Blinded Me With Science
トーマス・ドルビーの『彼女はサイエンス』って、原題は『She Blinded Me With Science』なのに「サイエンス」と「才媛」がかかってるっぽい訳になってるのが面白い。好きな曲なんだけど、ウィキペディアに全然情報がないのは何故だろう。。。
— コナン🐣 (@shinichikudoh) November 11, 2009
ニューオーダー – Blue Monday
ニュー・オーダー「BLUE MONDAY」最高!
はじめて聴いた大分県佐伯市の団地のあの部屋!!
17才でしたわ。もうどうにでもして、どうにでもなれ!って思いながら痙攣して踊った。それはもう本当に気色悪い感じで。#ジャイアンナイト
— ダイノジ大谷 (@dnjbig) February 13, 2015
ジャパン – GENTLEMEN TAKE POLAROIDS
gentlemen take polaroids/japan
ジャケットからして完璧。
内容も、英国アートロックを象徴しています。
演奏がこのバンドにしては意外に大人しい印象ありますが、逆に空気から伝わる静寂が気持ち良く、次作で理想郷が完成しますが、本作もまた名盤であります。 pic.twitter.com/aQyeexBwAB— 闇@D.A.R.K (@en_with) April 7, 2017
トム・トム・クラブ – Genius of Love
今日ラスト👋💦トーキング・ヘッズ内のリズム隊夫婦バンド、トムトムクラブ😀有名っす。ティナ・ウェイマスの可愛いボーカル可愛い顔😍スローな曲でたおやかなベースも弾くのに😅Tom Tom Club – Genius of Love - https://t.co/PLZKdqx4Gm
— Haldyn Cube (@HaldynCube) July 2, 2017
チャカ・カーン – I Feel For You
80年代R&B女王のチャカ・カーン1984年「I Feel for You」
プリンスのカバーで全米3位、メリーメルのラップが格好いいスティービーワンダーのハーモニカでも有名なI Feel for Youと、スローテンポの名曲Through the Fireが美しい名盤なのだ pic.twitter.com/u0l5TnXLBn
— hinasaka (@hyr748281112) February 1, 2017
シーラ E. – The Glamorous Life
プリンスの曲はもちろんの事、プリンスファミリーのシーラEのこの曲は素晴らしい。
ファンクが好きになるきっかけになりました☆彡
SHEILA E – THE GLAMOROUS LIFE https://t.co/jziTGzMMUi @YouTubeさんから
— 山本恭照☞石垣島ベイベ (@CocoroKansha) April 22, 2016
シンディー・ローパー – When You Were Mine
ガールズ・ポップの金字塔的アルバムであるシンディー・ローパーのファーストアルバムに収録されたプリンスがソングライティングした名曲。
バナナラマ- Cruel Summer
バナナラマはやっぱり初期の雰囲気が好き。『VENUS』のカバーが大ヒットする前。『Cruel Summer』のPVは3人ともフワフワしてて、いかにも当時のロンドン娘って感じがおしゃれ。 pic.twitter.com/cgggOBF7mQ
— タカイチ★ヤング (@takaichiyoung) June 29, 2017
ネイキッド・アイズ – Promises, Promises
後にティアーズ・フォー・フィアーズを結成するメンバーらと共に活動していたバンドであるNeonが前身。オーストラリアのシンセサイザー フェアライトCMIをいち早く使用。
ヒューマン・リーグ – Human
今日の一曲、ヒューマンリーグ「human」(’86)J.Jacksonのプロデュースでも有名なジャム&ルイスをプロデューサーに迎えた全米1位の大ヒット曲。当時僕は中学生だった。懐かしい!(原澤)
http://www.youtube.com/watch?v=s1ysoohV_zA— 朗読ユニット グラスマーケッツ (@glassmarkets) June 3, 2011
ハワード・ジョーンズ – New Song
DX7!懐かしい!FM音源方式のシンセサイザーの第一号機ですね。このシンセ発売された当時の世界中のポップスが同じ音に聴こえます。みんなDX7の独特の音。ハワード・ジョーンズのNew SongやWhat Is Love?とかもろにDX7の音。 RT @mizunoyoshiki
— 桜 (@SakuraAtMetro) September 26, 2010
デュラン・デュラン – Planet Earth
デュランデュランの「Planet Earth」は80年代初期を象徴する名曲!PVも実に秀逸。サイモンルボンのチャーミングな動き、クールなニックローズ、やっぱりいいバンド! http://bit.ly/EQExv
— ledseiko (@ledpurple) March 15, 2011
ユーリズミックス – Sweet Dreams (Are Made Of This)
ユーリズミックスは “Sweet dreams” が衝撃的だった。以来、ずっとアニーの歌を聴いている。 #nhkfm #小林克也の音楽グラフィティ
— NANJO, Yoshinori (@nyoshinori) August 15, 2018
ジョイ・ディヴィジョン – Love Will Tear Us Apart
本日5月18日はイアン・カーティスの命日ということで、ジョイ・ディヴィジョン×ドクターマーチンの新作が発表されました。最近ではNETFLIXの海外ドラマ『13の理由』で名曲『Love Will Tear Us Apart』が流れるカセットテープの場面が印象深かったです。https://t.co/Geq8oxBwQJ pic.twitter.com/W57zqwmjkg
— JETLINK (@JETLINKS) May 18, 2018
デペッシュ・モード – Just Can’t Get Enough
デペッシュ・モード”Just Can’t Get Enough”。それ程熱心なデペッシュファンではないですが、80’sを象徴するダンスナンバーがこれ。合唱必至!
— polly (@nirvana1988) July 9, 2014
カジャグーグー – Too Shy
カジャグーグーの↓♩TOO SHY🤗アーティストを超えた名曲だ。脱退問題等で、色々試練があって、気の毒なバンド。リマールのヴォーカルも独特で、本当にもったいない。3人編成になってカジャ名義で出した↑Shouldn’t Do That もいいのに、勢いのない時期だったので不発だった pic.twitter.com/TIgTPtddKD
— 村岡勇治 YujiMuraoka (@yujifav3) October 1, 2017