「熱中症」って?
熱中症とは、暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称。
熱中症 – Wikipedia
脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で、表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、強い眠気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗(または汗が出なくなる)などがある。
熱中症 – Wikipedia
身体の中では産熱と放熱のバランスがとれています。産熱とは身体が熱を作る働きで、放熱は身体の外に熱を逃がす働きをいいます。このバランスが崩れたとき、熱中症が起こります。
熱中症が起こるメカニズム|大塚製薬
『熱中症の症状』
症状1:めまいや顔のほてり
めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。
一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出る場合もあります。
熱中症の症状 | 熱中症について学ぼう | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進
症状2:筋肉痛や筋肉のけいれん
「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつるなどの症状が出る場合があります。
筋肉がピクピクとけいれんしたり、硬くなることもあります。
熱中症が起こるメカニズム|大塚製薬
症状3:体のだるさや吐き気
体がぐったりし、力が入らない。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。
環境省熱中症予防情報サイト 熱中症環境保健マニュアル
症状4:汗のかきかたがおかしい
ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。
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症状5:体温が高い、皮ふの異常
体温が高くて皮ふを触るととても熱い、皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。
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症状6:呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
声をかけても反応しなかったり、おかしな返答をする。または、体がガクガクとひきつけを起こしたり、まっすぐ歩けないなどの異常があるときは、重度の熱中症にかかっています。すぐ医療機関を受診しましょう。
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症状7:水分補給ができない
呼びかけに反応しないなど、自分で上手に水分補給ができない場合は大変危険な状態です。この場合は、むりやり水分を口から飲ませることはやめましょう。すぐ医療機関を受診しましょう。
熱中症が起こるメカニズム|大塚製薬
熱中症が疑われる時の応急処置
1.症状の確認
熱中症が疑われる時には、適切に応急処置をする必要がありますが「意識がない、もしくは意識がはっきりしていない」場合はすぐに救急車を要請しましょう。また、救急車が到着するまでの間に現場での応急処置も必要となります。
熱中症が疑われる時の応急処置|大塚製薬
2.現場での応急処置
救急車を呼んだ場合もそうでない場合も、現場では速やかな処置が必要です。症状や重症度に関わらず、熱中症が疑われる時には涼しい場所へ移動し身体を冷やすことと、水分と電解質を速やかに補給する必要があります。
こんな人は特に注意!「子ども」 | 熱中症について学ぼう | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進
<涼しい場所へ移動させる>
風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などの涼しい場所へ移動させましょう。
熱中症が疑われる時の応急処置|大塚製薬
<身体を冷却する>
・衣服を脱がせたり、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて身体から熱を放散させます。
・露出させた皮膚に冷水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。
・
氷のうなどがあれば、それを首の両脇、脇の下、大腿の付け根の前面に当てて皮膚のすぐ近くにある太い血管を冷やしましょう。
熱中症が疑われる時の応急処置|大塚製薬
3.水分・電解質の補給
意識がはっきりしているなら、電解質を適量含んだ冷えた飲料を自分で飲ませて下さい。
・汗で失われた電解質も適切に補えるスポーツドリンク(ナトリウムを100mlあたり40~80mg含んでいる飲料)や経口補水液などが最適です。
・「呼び掛けや刺激に対する反応がおかしい」、「応えない(意識障害がある)」時には誤って水分が気道に流れ込む可能性があるため、無理に飲ませることは避けて下さい。「吐き気を訴える」または「吐く」という症状がある時は、口から水分を摂らせることは適切ではないため、医療機関での点滴等の処置が必要となります。
熱中症が疑われる時の応急処置|大塚製薬
こんな人は特に注意!「子ども」
元気のないときは注意?
子どもの熱中症は、保護者や大人が周りにいるため、早期の段階で発見されるので重症化することは多くはありません。ですが、万が一、熱中症が重症化してしまうと生命に危険がおよぶ可能性も出てくるので注意が必要です。熱中症の代表的なサインは次の通りです。
子どもの熱中症の症状-「吐き気がする」「お腹が痛い」は熱中症のサイン? | メディカルノート
・頭痛を訴える
・嘔吐した、吐き気を訴える熱が出ている
・寒気を訴えるいつもより元気がない、しんどそうにしているふらふらしている
・目がまわる(めまい)という
・からだの痛みを訴える鼻血手足のしびれ
子どもの熱中症の症状-「吐き気がする」「お腹が痛い」は熱中症のサイン? | メディカルノート
また腹痛や下痢の症状が出ることもあります。
さらに重度の熱中症の場合は、下記のように誰がみても明らかな異常を示します。
子どもの熱中症の症状-「吐き気がする」「お腹が痛い」は熱中症のサイン? | メディカルノート
・意識がない
・からだが痙攣(けいれん)している
子どもは体調の異変を言葉にできないことを理解する
特に炎天下で遊んだときなどは周囲が子どもの様子に変化がないかを確認し、異常があればなるべく早期に対処することを心がけましょう。熱中症は対策が何より大切です。しかし、いくら対策をしても熱中症にかかるときはかかってしまいます。万が一、熱中症になってしまった場合、保護者の方・大人がなるべく早期に気づいてあげることが重要なのです。
子どもの熱中症の症状-「吐き気がする」「お腹が痛い」は熱中症のサイン? | メディカルノート
子どもの場合、「気持ち悪い」「お腹が痛い」は熱中症のサインかもしれない
特に炎天下で遊んだときなどは周囲が子どもの様子に変化がないかを確認し、異常があればなるべく早期に対処することを心がけましょう。熱中症は対策が何より大切です。しかし、いくら対策をしても熱中症にかかるときはかかってしまいます。万が一、熱中症になってしまった場合、保護者の方・大人がなるべく早期に気づいてあげることが重要なのです。
対策としては下記の通り
①乳幼児
特に体温調節機能が十分に発達していない乳幼児は、大人よりも熱中症にかかりやすいといわれていますので、より一層の熱中症予防・対策をおこなう必要があります。
こんな人は特に注意!「子ども」 | 熱中症について学ぼう | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進
1.水分を多めにとろう
2.熱や日ざしから守ろう
3.地面の熱に気をつけよう
4.暑い環境に置き去りにしないようにしよう
5.室内あそびも油断しないようにしよう
6.周りの大人が気にかけよう
7.外で夢中になりすぎない
こんな人は特に注意!「子ども」 | 熱中症について学ぼう | 熱中症ゼロへ – 日本気象協会推進
②児童・中高生
1.スポーツで無理をしない
2.観戦で熱くなりすぎない
3.通学・帰宅中に油断しない
4.体育館で燃えすぎない
5.文化部も熱くなりすぎない
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Mrs.Hudson@Hudson221b
快速宗吾参道は笑わない@Rapid_Sogosando




