「赤に乗っ取られた映画祭〜被爆者の声をうけつぐ映画祭」は共産党の催し物だった

tamushi
被爆者の声をうけつぐ映画祭というものがあります。日本は唯一の被爆国であり、この過去を風化させないよう平和の願いを込めての映画祭かと思いきや、中身を見たら共産党だらけ。

呼び掛け人の中には、共産関係者

よびかけ人
アーサー・ビナード(詩人)
池田 眞規(日本反核法律家協会会長)
石子 順(映画評論家)
井上ひさし(作家)
大沢 豊(映画監督)
新藤 兼人(映画監督)
橘 祐典(映画監督)
田中 熙巳(日本原水爆被害者団体協議会事務局長)
土山 秀夫(元長崎大学長)
肥田舜太郎(広島・被爆医師)
船水 牧夫(牧師 東京宗教者平和の会代表)
三木 睦子(軍縮平和研究所名誉顧問)
山田 和夫(映画評論家)


https://matome.naver.jp/odai/2153170658198893801/2153172676807707403
「どこでも派兵ドア」開くな
インタビューシリーズ「とめよう戦争する国づくり」の第4回は詩人のアーサー・ビナードさんです。

「たかじんのそこまで言って委員会」での、日本反核法律家協会会長・池田眞規。典型的な「左翼馬鹿」だな。
池田眞規って・・・ – 電気ウナギ的○○

石子 順(いしこ じゅん、1935年1月10日[1]- )は、日本の漫画評論家、映画評論家。本名は石河 糺(いしこ ただし)で、1960年代後半ごろから「石子順」のペンネームを使用する。
評論家の石子順造とは名前が似ている上に、主たる評論分野が同じ漫画及び映画であり、活動期間が1970年代において重なっていて、しかも両者ともに日本共産党との関係が深い(石子順造は離党している)為混同されやすく、親子もしくは親戚とおもわれている場合もあるが全くの別人で血縁関係もない。

1999年3月、日本共産党委員長・不破哲三との対談集『新日本共産党宣言』(光文社)を出版するなど共産党寄りの文化人として知られていた。また2004年6月、「九条の会(きゅうじょうのかい)」の9人の「呼びかけ人」の1人となり各地で「(日本の平和を守るために)日本国憲法第9条を変えるな」と訴えるなど政治的な活動も古くから行っていた。国鉄分割民営化については「ナショナルアイデンティティの崩壊につながる」とし反対する議論を『赤旗日曜版』に寄稿するなど、日本共産党との共同歩調が目立った。

「都議選 共産党に期待」 各界51氏
東京都議選に向けて日本共産党に期待を表明した各界著名人51氏は次の方々です。(敬称略)

葵生川 玲(詩人)
安斎 育郎(平和学者)
石川 文洋(報道カメラマン)
いまむら いづみ(女優)
鵜澤 秀行(俳優)
大江 真道(日本聖公会司祭)
大澤 豊(映画監督)
以下略
都議選 “共産党の躍進に期待します”/著名人51氏がエール

「えっ、あの人が!」共産党がらみの文化人?です。
世論を大きくミスリードするこの名前をみたら要注意!

赤い文化人(日本共産党系文化人名簿)
中略
新藤栄一(国際政治経済学者) 新藤兼人(「三文役者」監督) 辛淑玉(人材育成コンサルタント)
【共産党シンパ名簿】?

橘 祐典(たちばな ゆうてん、本名:橘裕彦(たちばな ひろひこ)、1932年10月17日 – 2010年9月22日)は日本の映画監督。『どぶ川学級』や『にんげんをかえせ』、『東京大空襲・ガラスのうさぎ』をはじめ、反戦・労働運動を軸に社会派作品を手掛けたことで知られる。日本共産党員であった。
橘祐典 – Wikipedia

日本共産党の志位和夫委員長は8日、衆院第1議員会館で日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の要請を受けて懇談しました。要請したのは、日本被団協の岩佐幹三顧問、田中熙巳代表委員、木戸季市事務局長、和田征子事務局次長ら。
日本被団協が志位委員長に要請・懇談/被爆者の運動が世界を変えた

「九条の会」アピール 分野別賛同者

中略
◆医師・医学者 土山秀夫・元長崎大学長など23氏
以下略
文化・芸術・政治など各界/「九条の会」賛同1157人/憲法擁護こそ“多数派”/地方の「会」は 千超す

1940年代終わり頃、広島に検査だけして治療はしない病院(原爆傷害調査委員会:ABCC)がつくられるとの噂から、依頼を受けて、治療もするようにと厚生大臣や連合国軍総司令部と交渉。結局断られ、理不尽な占領軍の傲慢さに憤って、アメリカの無法と闘うため占領権力に真正面から立ち向っていた日本共産党に入ろう、と決心し入党した
肥田舜太郎 – Wikipedia

「九条の会」は29日、東京の日比谷公会堂で、講演会「三木睦子さんの志を受け継いで―今、民主主義が試されるとき」を開きました。全国各地から1800人が参加。
立ち上がり時の魂再び/三木睦子さんの志受け継いで 九条の会が講演会/東京・日比谷

1954年に日本共産党に入党。同党映画後援会代表を務めた他、「しんぶん赤旗」の常連執筆者であった。
山田和夫 – Wikipedia

呼びかけ人の中には共産党員が…党員でもなく深い関係の者まで含めれば、呼びかけ人全員が該当することになる。

共産党のこのイベントをNHKが宣伝


https://matome.naver.jp/odai/2153170658198893801/2153200530119158303

NHK「ひるまえほっと」で放送されました。

コーナー名 1分ほっと
放送日時 7月9日(月) 午前11:05~11:54
(尺:約1分)

NHK首都圏放送センター
〒150-8001東京都渋谷区神南2-2-1
TEL:(03)-5455-3668 FAX:(03)-3465-1756

宮崎 信恵
ピースクリエイト 代表取締役 · 共通の友達1人 · 7月9日 11:56
14.15日に行われる「被爆者の声をうけつぐ映画祭」の告知がNHKの昼前ホットで放映されました!
たくさんの方が思いを受け継いでくださると良いのですが…

映画祭後援の「日本原水爆被害者団体協議会」、「練馬・文化の会」は、いずれも共産党系の大衆団体

主な共産党系団体および関連団体

日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)

交流で、東京の「ねりま九条の会」の代表は「練馬区内で、さらに地域を限定したデモなどの行動が、参加の裾野を広げ一人ひとりの力を引きだしている」と発言しました。「みやぎ憲法九条の会」の代表は、大崎市の「九条の会連絡会」の活動が基盤となり、自民党市議を含む「安保関連法案ストップ」の議員の会が結成され、運動の急速な広がりで世論の変化を起こしていると報告しました。

映画祭当日、吉永小百合と対談予定の宮崎信恵(映画監督)は、元共産党員

参考記事

https://matome.naver.jp/odai/2153170658198893801
2018年07月19日