【この世界の片隅に】日曜劇場・実写ドラマすず役は3000人のオーディションから選ばれた【松本穂香】

surfinboa

▼あのセンセーショナルな大ヒット・アニメ映画【この世界の片隅に】が日曜劇場ドラマで登場。映画では主役のすず役は 「のん」さんでしたがドラマでは3000人のオーディションから選ばれた「松本穂香」さん。

▼ドラマは原作にプラス、現代の若者の考え方も併せて見せてくれる内容のようです。日曜日の夜は「すず」さんに逢えますね。 !!

この”黙殺”の理由は何か?

この映画の主演女優がのん(本名:能年玲奈)さんであり所属大手プロダクションと独立騒動を起こしているためだというのです。 大手プロダクションのご機嫌を損ねたくないテレビ各局は”自主的”に報道を控え、臆病にも系列スポーツ新聞までもが一斉に”沈黙”を守っている、というのが現状なのであります。
アニメ映画『この世界の片隅に』プロモを報道できないこの国のマスメディアのどうでもよいチンケな理由

▼3000人のオーディションから選ばれた「松本穂香」さん。

昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂香)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功する。無事自宅に帰りついたすずだが、今日の出来事が夢のように思えて…。
あらすじ|TBSテレビ:日曜劇場『この世界の片隅に』

生年月日1997年2月5日(21歳)
出身地 大阪府堺市
身長162 cm
血液型O型
職業女優
ジャンルテレビドラマ・映画
活動期間2015年 –
事務所フラーム
主な作品
テレビドラマ
『ひよっこ』

▼Twitterみんなの意見

昨夜深夜のTBSドラマ番宣を見ました。
二階堂ふみさんのりんさん。ええぞこれ。
あと、現代のカットを挟むのは、多分解説がいるためかな。平成も終わる年、テレビでこの物語をやるにはやむを得ないかもなあ。映画ほど集中できないし。
刈谷さんは別物に改変。で、この人かあ、笑った。

Hana@hana_himawari17

『この世界の片隅に』ポスター4種類見つけました✨✴
どれもほんわか温かい空気が流れているようで…
しばらく見とれていました❤
#松本穂香
#松坂桃李
#この世界の片隅に pic.twitter.com/r883NoZ4JP

もちこ(吐血)@mottimoti_x

この世界の片隅に、ドラマはどうしようかなぁ〜って悩んでたけど脚本が岡田惠和さんで出演者に松本穂香ちゃん伊藤沙莉ちゃん古舘佑太郎くん宮本信子さんのひよっこメンバーでしかも音楽が久石譲さんと知ってこれは見るしかってなった

gennki(げん)@gennki123

日曜劇場『この世界の片隅に』という希望の物語 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… まだ映画館で上映されているこのタイミングでの実写版テレビドラマ化は理解できません。片渕監督へのリスペクトも感じられません。私は悪いけど観ません! #能年玲奈 #のん #佐野亜裕美 #岡田惠和 #TBS
この世界の片隅に、ドラマ始まりますね。現代パートとかあって不安しかないのですが。映画は最高です。皆さんみて下さい。暗い映画でも綺麗事な映画でもないです。生きていく事、です。
#この世界の片隅に pic.twitter.com/fCmuFsc2gJ

エリコ@soranokumo69

この世界の片隅に、ドラマ化か。。
あの子がどうとかじゃないんやけど、主演はのんが良かった。
映画版の声やってるし、女優でもあるんやし。

しろ@mitu_angel915

この世界の片隅にを終戦のスペシャルとかではなく普通のドラマに持ってきてくれたのが意外だけどあれは戦争の中の日常。壊されていってまた戻ってくる日常を描いてくれてるからみれる

Muito_Ben@BenMuito

「この世界の片隅に」先ほど紹介した記事で佐野プロデューサー自ら全9話と仰っておられるので確定ですね。TBSは8月下旬から開催されるアジア大会を連日生中継するとアナウンス済ですのでこの頃多分1、2回ドラマ休止の週があるのでしょうね。

ペル@digi_213

ドラマ版、この世界の片隅には不安しかないけど…
桃李君の周作は良い感じだけど。
あの時代背景と重いようでそこがメインじゃないテーマとすずのゆっくりした感じが表現できるのか…
松本さんも澄子のようにしてりゃ良いって感じじゃないし…
かなりハードル高いよマジ
https://matome.naver.jp/odai/2153070671654096001
2018年07月18日