ミスミソウ
2018年4月7日公開
上映時間 114分
感想まとめ
KEI@広島草津かまぼこ@932jp
りょま@iqp2q8vb
漫画原作映画としては百点満点な出来だと思う。あの閑散とした田舎の雰囲気、鮮血に塗れた雪の表現が漫画より映える。映画だとより、切ない青春劇という感じがしてうぉ〜ってなる。目ん玉、釘で刺されたのに対して「これ触んない方が良いかなぁ」って言うのは実写だとよりリアルっぽい pic.twitter.com/LZM3ya8FiI
めちゃ@MECHA_crazy
なぞるだけでも改悪するでもなくパワーアップする漫画原作の映画はそう無いのでは
KEI@広島草津かまぼこ@932jp
たなか@breakgpo1
えだ@Sanshi1989
ゆうくん@revolution@EakHmnpzUlVXvg3
凪なぎな@ritohitori
桃子@mkmk_sun11
・村単位で病みすぎ、カウンセラー設置しよう
・将来的にお付き合いするなら健全な人がいいねって思った
・血祭り、しかも叫び声や言葉が痛々しい(みんな中学生)
・ゲロがゲロ
・復讐スッキリ系じゃなく復讐によって心をグチャって抉られる感じ
・言葉失う
めちゃ@MECHA_crazy
期待以上だった 満足
トゥルーエンドだと思えば改変は問題無い程度だったし
伊右衛門@mami_mogumogu
鬼威@O2E_O2E
狂気の村の狂気の住人共による血で血を洗う復讐劇。冬の村の閉塞感と雪の美しさと、コントとスプラッタのギリギリのラインで描かれた惨殺シーンも良し。役者陣もハマっていて良かった。
金栗@kanariyakuribor
原作通りにどうしようもなく悲しくて切ない物語はそのままに、映画は鮮やかな色がついた。
舞台は山奥の豪雪地帯であるため、全てがモノクロな世界。その中で異質に、鮮やかに映える赤い色。人を選ぶ内容ではあるけど、個人的には最高の映画でした。
tsururuto@tsururuto
桑畑@3106max
容赦なく残酷で残虐。されど美しい映画なんだな pic.twitter.com/Ar9qrKVAcP
国立のサブカル三十(みそ)金魚bot@64goldfish
この作品に生温い“救済”は不要だ。
ゾン谷ゾン義@zomtanideath
ポストロックが劇伴に合うような映画だったし。人が死ぬたんびに笑えるしっかりとホラー映画的な楽しみもあった。映画的な人間描写も良き。万人にオススメはしないけど好きなら是非 pic.twitter.com/vFe95Esdqe
てくのすけ@tekunosuke
矢野智之 (team3E)@mototomoyuki
youtu.be/a7FA3k4XaQo
廣瀬翔太@hiroseshota_11
復讐から始まるストーリー。被害者側、加害者側、学生達一人一人の家庭環境や、迷い、関係性を丁寧に描かれた作品でした。普段観ないジャンルだったから、勇気出して観て良かったorzどっと疲れたorz
⚠︎グロ耐性、残酷表現苦手な人は避けよう!
✡️ぽんぽんはらみ✝️@Datsuotadekinai
原作を知らなくて事前知識は友人のいじめられた主人公の復讐ストーリーという適当な粗筋だけだったのですが鑑賞中ずっと感情がぐるぐるしていました。
ハム@hamchan0428
Hayato@HayatoBest
なんというか所々削られたところも有るけど閉鎖感や「取り返しのつかない」という空気が溢れ出ていた
個人的には完全版のラストが好きだけど映画のラストもいい
あれは救いというよりも一生背負わなければならなくなったという風に捉えた
常山の住職@CinemaCLAIRfan
ヨコサン@lambdhasnoteeth
良かったけど体力持ってかれた。
東京から田舎町に引っ越してきた少女がイジメに遭い更に家族まで…少女は復讐に燃える。
田舎の息の詰まるような閉鎖的な空気と妥協なしで描かれる残酷描写は観客を映画に引きずり込む。見終わった後、ドッと疲れること請け合い。よかったです。
BROWN男@Yes_brown
かなり面白かった。原作漫画未見なんだけどどこまで忠実なんだろうか。単純な復讐劇かと思ったらどうしてどうして、意外な展開にホクホクです。やっぱり雪に血って映えますね。特に除雪車のシーンとかね。全編通してツッコミ所も多いんですが、楽しかったので気にもならなかったです。
けん@624ken
川崎タカオ@kawakawasaki
カネダ(ネギ部)@impression430
わちゃ@Wacha_Inori
原作読んでたから展開は分かってたけど、え?!ってなるような話の進み方でなかなか面白かった。R15+だったけど最近の映画だからそこまでグロくないやろ〜と思いよったけど、割とグロかった。面白かった。春花ちゃん、可愛い雰囲気からのあの変わりようはギャップ萌え
アモ。(アモット)@tkd_ken
いや、ここまで映像で再現出来るとは驚きでした。
オオツカタカヒコ(大塚貴彦)@manpu9n
映画ミスミソウを鑑賞。
久しぶりに邦画を映画館で見た!
長編の物語を作るのって大変なんだなぁーと。
タエコ役の女優さんが良かった。
あと、若い役者さん達にはガラケーが不慣れなのが時代を感じた。
我々の青春はもはや遠い過去。 pic.twitter.com/N9QeawrkMx
Naiito@Ippon_hige012
妙子も相葉もるみも、「好き」という気持ちがこじれてしまって、相手を傷付けているという事実が興味深い。
あの太った彼もそう。
「好き」という感情が持つ力の強さ、それが歪んだときの怖さというものを改めて感じた。
たて松@tana1tukuruhito
(※映画ミスミソウを鑑賞したので)
a.k.a Ido@8qz6esblHqLZvbw
相変わらず馬鹿みたいに泣いてしまう。
しかし、三回も観ていると一番感極まるのが、エンドロール。
主役2人の名前が出た後に、大谷凛花と大塚れなの名前が並んで出た瞬間だった。
しかも役名がないから、作品のリアリティが異常に上がる。そういうの本当に止めてほしい(泣) pic.twitter.com/HDyASkW3US
メタルバカ一代@Tessan07
全編通して、ひたすらグロい!
原作とか前情報なしで観ると、グロ系が苦手な人には相当キツい。
グロ、アングラ系が好きな人には傑作! 雪景色に舞う鮮血が美しい。
どのジャンルにも言える事だけど、好みによって宝石かゴミか、評価がはっきり分かれる作品。俺にとっては宝石。 pic.twitter.com/4jaxKIrjx4