働く姿に共感・感動。「仕事」を描いた6作の傑作映画たち

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仕事に疲れた時に見たい、情熱を取り戻す傑作お仕事映画6作。

▼ ザ・インタープリター

国連で働く通訳の女性が偶然知ってしまった暗殺計画を軸に、復習と許しを描いたサスペンスドラマ。撮影には実際の国連内部が使用され、様々な国の言語が入り乱れる国同士の話し合いの場を垣間見ることができる。

ニコール・キッドマン扮する美しいインタープリターは、NY の国連本部の職員。フランス語も操るが、アフリカの架空の国マトボ共和国の出身で、マトボの人しか話さないという「Koo」という言語を話すことができる。ある日、マトボ共和国大統領の暗殺計画が Koo 語で話されるのを漏れ聞いてしまい……。
言葉の力 – ハイキャリア – 通訳・翻訳者リレーブログ

監督のシドニー・ポラックが、アナン事務総長(当時)に掛け合い、初めて国連本部での撮影が許可された作品だけあって、誰もいない夜の総会議場や通訳室、要人の部屋など、普段見られない数々の場所が作品にリアルな表情を与えています。
アーキテクト・イン・シネマ | CLUB-S WEB Magazine -総合資格学院-


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国同士の対話を繋ぐのが、翻訳者である彼女の仕事。

▼ サンキュー・スモーキング

タバコ業界のロビイストが主人公の本作。主役を演じるアーロン・エッカートはセリフでもナレーションでもとにかく喋る・喋る・喋る。社交性や話術を活かし周囲をやり込める様がクールです。

タバコ研究アカデミー所属のPRマン、ニック・ネイラーの使命は、得意の話術でタバコ業界への手厳しいバッシングをかわすこと。その巧みな論理のすり替えテクニックから「情報操作の王」と異名をとる彼の評判はすこぶる悪いが、一人息子のジョーイだけはそんな父親を尊敬していた。
サンキュー・スモーキングの上映スケジュール・映画情報|映画の時間

主人公ニックは全米で一番憎まれていると言っていいタバコ産業のスポークスマンです。そのためどこへいっても叩かれます。
しかし、彼は言います。「もし害があるというのなら飛行機はどうです?あれが墜落したら飛行機が悪いというのですか。」
非難される仕事に取り組む男を描く『サンキュー・スモーキング』 | VOKKA [ヴォッカ]

ヘイトの矢面に立って涼しい顔でバッシングを交わすニック・ネイラー。

▼ インターン

崖っぷちの中年アナログ男がGoogleインターンに受かってしまう。Google全面協力で本社の様子も見ることできます。

デジタル時代のあおりを受けて会社が倒産し路頭に迷ってしまった中年2人組が、一獲千金を夢見てGoogle社のインターンとなり、正社員を目指して奔走する姿を描いたドタバタコメディー。
映画と学ぶインターンシップ最前線!米Googleが舞台の未公開コメディー特別試写会が開催 – シネマトゥデイ

Google全面協力で実際に本社を使用して映画製作されていて、アホ展開の中にしっかりとチームワークや苦難を乗り越える展開を入れて感動までさせてくる
『インターンシップ』感想、Googleが好きになる!仕事を頑張りたくなる!映画好きで良かった!w [ネタバレなし]|Cinema A La Carte


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多様な人種・世代・性別入り乱れ、切磋琢磨してチームを作り上げていく姿に感動。

▼ ザ・ファーム/法律事務所

その名の通り法律事務所を舞台としたリーガルサスペンス。原作者が弁護士であるため、法律の知識は正確で豊富。トップクラスの法律学校を卒業した優秀な法律家が、弁護士事務所への就職を発端に事件に巻き込まれていく。

ジョン・グリシャムの大ベストセラー小説『法律事務所』を原作とした映画。
映画『ザ・ファーム 法律事務所』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

ハーヴァード・ロースクール卒業のミッチ・マクディーアは、テネシー州メンフィスの税務方面を得意とする法律事務所から初年俸8万ドル+ボーナスの給料や、手厚い福利厚生などの破格の条件を提示され、喜んで就職するが・・・。
法律事務所で恐ろしい殺人事件が!!サスペンス映画の秀作『ザ・ファーム 法律事務所』 – Middle Edge(ミドルエッジ)

裕福ではない家庭に育ち、低賃金のアルバイトをし、ハイスクールでクォーターバックとして活躍したという若き日のグリシャムは、ミッチそのものだ。
そして、そんなグリシャムには映画のミッチにみられる「清貧さ」は似合わない(笑)
「ありていにいって、僕は弁護士なんかなりたくもなかった」というのも、グリシャム自身の声のような気がする。

ただし、グリシャムは小さな事務所で、貧しい依頼人のための公費弁護士としてのキャリアを積んでおり、そのときの経験が以降の小説のネタになっているともいう。
グリシャム「法律事務所」と「The Firm」


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主人公の弁護士を演じるのは当時32歳のトム・クルーズ。正義を求めて弁護士事務所と対峙する。

▼ パッチ・アダムス トゥルーストーリー

「ユーモア(笑い)による治療」を実践した、実在の医師の生涯を描いた感動の伝記映画。実際の医療現場や医学校の様子を垣間見ることができます。作中にはしっかりとクラシカルな医者も登場。

自殺未遂の果て、自らの意志で精神科に入院したアダムス。彼はそこで目覚め、医学の道を志す。2年後、ヴァージニア大学の医学部に入学したアダムスは、規則に背いては患者をユーモアで楽しませていた。冷ややかな視線を向ける学部長や同僚を後目に、やがて彼は恋人カリンとともに、夢に見ていた無料治療院を開設するが・・・。
解説・あらすじ – パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー – 作品 – Yahoo!映画

患者の心身のケアに笑いを導入したホスピタルクラウンの先駆者、ハンター・アダムス。悩める青年だった彼が自分の使命を知り、“パッチ(修繕)”のニックネーム通りの道を歩む姿を温かく、医学界への風刺も交えながら描く
パッチ・アダムス|映画・海外ドラマのスターチャンネル[BS10]


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映画の中には、俳優ではなく実際の入院患者を集めて撮影されたシーンもありました。

▼ スポットライト 世紀のスクープ

これが報道だ! ピューリッツァー賞に輝いた新聞報道チームを描いた実話ベースの報道ドラマ。カトリック協会がひた隠しにする教会内の児童虐待を暴いていく様には心が熱くなる。

アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ。カトリック系住民が多いボストンで、神父による児童への性的虐待事件を暴露した新聞記者らの困惑と共に、次々と明らかになる衝撃の真実を描き出す。
解説・あらすじ – スポットライト 世紀のスクープ – 作品 – Yahoo!映画

2002年に衝撃的な暴露記事を発表し、米国のジャーナリズムにおいて最も権威あるピューリッツァー賞を受賞した、米地方紙「ボストン・グローブ」の記者たちの実話を映画化した作品
【スポットライト 世紀のスクープ】実話:ネタバレ:カトリック教会の性的虐待事件とは? | 元ボクサーの一念発起

この映画を観たら、誰もがジャーナリズムの重要性についてあらためて考えざるをえなくなるだろう。
1000件以上黙殺されていた神父による児童への性的虐待 | 大場正明 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト


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情熱的に被害者たちの声に迫る報道が、真実を暴いていく。

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2018年07月17日