●海外では「2019年」発売!
ジャストコーズシリーズで知られるAvalanche Studiosが,同社初のセルフパブリッシングタイトルとなるPC向けCo-op型アクションゲーム「Generation Zero」の制作をアナウンスした。
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『Generation Zero』は、1989年のスウェーデンを舞台にしたオープンワールドアクションゲーム。
『Generation Zero』はアバランチスタジオの若手が情熱を持って取り組むオープンワールドアクション【E3 2018】 – ファミ通.com
90年代のスウェーデンが舞台という珍しい設定となっている。
本作は最大4人のマルチプレイに対応している。
『Generation Zero』はアバランチスタジオの若手が情熱を持って取り組むオープンワールドアクション【E3 2018】 – ファミ通.com

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海外ではPCとPlayStation 4,Xbox Oneで2019年に発売される予定だ。
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さながら動物のような動きをするマシンは、バラエティーに富んでおり、町を徘徊。やっかいな敵として主人公たちの前に現れる。
『Generation Zero』はアバランチスタジオの若手が情熱を持って取り組むオープンワールドアクション【E3 2018】 – ファミ通.com
敵となる機械は世界で絶えずシミュレーションされており、目的を持ちながら世界を徘徊するとのこと。
オープンワールドCo-opシューター『Generation Zero』発表―『ジャストコーズ』開発元が描く”架空の”80年代スウェーデンとは | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト
知恵を絞ることによって、戦いかたはいくつも用意されているようだ。
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たとえば、デモではラジカセ(なつかしい)を鳴らして敵をおびきよせ、電気ショックで倒すというやりかたが披露された。
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どのようにマシンを倒すかも、本作の楽しみのひとつと言えそうだ。
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果たしてなぜロボット達が現れたのか、動物のような動きをする為動物達がロボットにされてしまったのか謎が深まるばかりだ。
●どのような世界観?
本作の設定は、主人公たちが乗っていた船が攻撃されて沈没。
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なんとかスウエーデンに戻ってみると、人間はどこにも見当たらず、町には機械化された動物のような存在が横行している。
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町にはノートが残されていて、人々はシェルターに避難した模様。
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主人公たちは、町に散在する武器や備品などを集めながら、サバイバルしていくことになる。
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●エンジンは「Apex engine」を使用!
なお本作にはAvalanche Studiosが新開発した「Apex engine」を利用しているという。
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これはBethesda Softworksがアナウンスしたばかりの「RAGE 2」(PC / PS4 / Xbox One)にも利用されているエンジンである。
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今回公開されたGeneration Zeroのトレイラーやスクリーンショットでは,RAGE 2で見られる乾いた荒野とは異なり,鬱蒼とした森林地帯なども確認できる。
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自社製エンジン「Apex engine」を使用し、完全な昼夜サイクルなどが用意されています。
オープンワールドCo-opシューター『Generation Zero』発表―『ジャストコーズ』開発元が描く”架空の”80年代スウェーデンとは | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト
このように昼夜サイクルがありよりリアルなオープンワールドに仕上がっている。
●ロボットの部品でアップグレード!
どのようなアイテムを得て自身をアップグレードしていくかというのが、本作の楽しみのひとつ。武器を強化するための方法はさまざまに用意されている。
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敵がマシンということで想像がつくとおり、倒した敵から入手した部品が、主人公にとっては大切なリソース(資源)となる。
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また、この世界には服装も用意されており、見た目が変わるだけではなくて、主人公の能力アップにも直結するという。
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さらには、本作には成長要素もあり、“コンバット”、“サポート”、“サバイバル”、“テック”の4つのカテゴリーのスキルツリーが用意されている。
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