飼い主が突然亡くなった時、残されたペットはどうなる?

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平成29年度の時点で、国内では約1844万頭のイヌやネコが飼育されています。ペットを飼う世帯が増加する一方で、不慮の事故や高齢に伴い、ペットを残したまま飼い主が他界してしまうケースも増えているのです。

平成29年度の時点で、国内では約1844万頭のイヌやネコが飼育されています。ペットを飼う世帯が増加する一方で、不慮の事故や高齢に伴い、ペットを残したまま飼い主が他界してしまうケースも増えているのです。

人間同様ペットも長寿になっており、同調査では犬の平均寿命は14.36歳、猫の平均寿命は15.04歳だという。
愛するペットが死んだら「燃えるゴミ」なのか | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

◇飼い主が先に亡くなったら?

残された家族や友人のもとへ
ペットよりも先に飼い主が亡くなったとしても、残された家族や友人が面倒を見るケースがほとんどです。
自身が亡くなる前に、家族や友人に対して、残されたイヌやネコの世話を依頼していれば、ペットも安心して暮らすことができるでしょう。

近年、飼い主の死後に、行き場をなくしてしまったペットが増えています。残されたペットへ、飼い主の死後も安心して暮らせる環境を与えることも、飼い主の大切な義務のひとつです。
終活の段取り100【終活のミカタ】

◇保健所や動物愛護センターへ

https://www.youtube.com/watch?v=hd1V2ENBTyY

飼い主が一人暮らしなどで、家族や友人に引き取り手が居ないというケースもある。そんな時でも、残された犬や猫は、保健所や動物愛護センターによって引き取られていくのが一般的だ。そのまま譲渡会などを通じて、新しい飼い主のもとに行くのである。

◇誰にも気づかれない最悪のケース

気付いた時には手遅れ…
不慮の事故などによって亡くなったため、飼い主の自宅が長期間放置され、ペットだけしか居ない、という状況も珍しくない。この場合、残されたペットは著しく衰弱して、最悪の場合餓死に至る。

そのような事態を引き起こさないためにも、飼い主による事前の対策は必須になっている。

動物愛護法が動物が死んでからのことを想定していないため、火葬・埋葬業者の同法での規制ができないのが現状であり、改正論議の論点になっている。
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◇老犬ホームやNPO法人へ

https://www.youtube.com/watch?v=Xar-Qmh-ZIs

万が一の事態に備え、高齢のペットを預かってくれる老犬介護ホームや、預かったペットの里親を探してくれるNPO法人などにお願いするのも手だ。ペットの餓死や殺処分を防ぐためにも、これらの団体や施設を積極的に活用したい。

環境省が発表した2016年度の犬猫の殺処分数は、犬が1万424匹、猫が4万5574匹で、合計5万5998匹でした。これは単純計算で1日に153匹、10分に1匹のペースで私たちが税金を使って犬や猫を殺していることを意味します。
【戌年・2018年】不幸な犬を減らし、1匹でも多く新しい家族の元へ – 保護犬・保護猫と飼いたい人を結ぶ場所「OMUSUBI」(お結び)1周年 –

https://matome.naver.jp/odai/2152826969741437401
2018年06月06日